２日前にセール（20％OFF）の品を購入したのですが、正規価格で支払わされていたことに家に帰ってきてから気付いたので、レシートをもって今日行ってきたのです。カスタマーサービスで理由を言うと、店員が「先週のセールの品に関しては、うちはすでに先週の広告をおいていないので、今更クレームをだされてもうちは関係ない」といいました。「それは先週のセールの品ではなく、シーズン中やっているものなので（レターサイズのカタログっぽいものにでてました）確認してほしい」というと、「とにかく駄目だ、レシートだけ見せられても駄目だ」と、まるでこっちが悪いことをしてしまったみたい・・・。私も買った直後にその場で確認しなかったのが悪かったかもしれないけど、「でも、これはそちらのミスでおこったことじゃないですか？」といっても、「セールが終わったものに関しては、関係ない（だから、せール終わってないんだって！！！」の一点張り。たかが20％OFFだからさわぐことではないのだけど、そういうふうに客として扱われてしまうと、もう、ここでは買い物したくなくなりますよね。同じような経験われた方いらっしゃいますか？こういう場合、ベタービジネスビューローとかに報告することってできるのでしょうか？

違う店員にトライしてみたらどうでしょう？店員によってまったく、言うことって違うので。 　

私の場合はセールを始める前日だったのですが、家にチラシが入っててやはり２０％ＯＦＦのつもりで買ったのですが、家に帰ってから、定価だったのに気づきました。それで、レシートを持って言ったら、結構もったいぶってましたが、値引き分を返してくれました。やはりこのような場合はマネジャーを呼ぶ、あるいは交渉上手な友人を連れて行くことが良いと思います。 　

ロンドラって、週末にチラシを入れて、火曜日からの売り出しなんだよね。
でもセール期間中なら過去のレシート持っていけばセール価格との差額をリファンドしてくれるよ。どこのお店でもそうだけどね。
トピ主さんの場合は、ちゃんとそのカタログっぽいのを持っていってレシートとつき合わせて確認させるのがベストでは？
腑に落ちないのもわかるけど、私だったらカナダだからしょうがないかってことで、そのままリターンして次のセールを待つかも。 　

２日前に買われたのですが、それって（シャンプ−とかの）消費物品ですか？
もし、そうでないなら適当な理由を言って返品したらどうですか？
その上で、（年中セ−ルをやっている物ならば）新たに同じ物を20％引きで買ったらどうでしょうか。
価格調整などは、場合によってシニアポジションの人のキ−操作が必要で面倒くさがったりするかも知れませんが、返品ならシンプルで応じて貰えると思います。 　

買った商品が並んでいる棚にはセールプライスのタグは出ていませんか？ もし出ていたら、店員に見せるとか、他の方も言っているように、カタログを持っていって（お店に置いてあると思います、、、）見せるとかしてみては？！

私も以前、セール品を買った時に、セールプライスではない値段をチャージされたので、その時はたまたま気が付いたので、カスタマーサービスに持っていきましたが、すぐに訂正してくれました。 　

そこのHPないですか？私は、ブリッ○で、ちょうど、同じような体験し、買った場所に電話してもあしらわれたので、HPを探したらプレジデントのメールアドレスがのっていたので、そこに直接思いっきり苦情を書き込んで、メールを送りました。その後、ちゃんとお金は戻ってきましたよ。あきらめずに、頑張って返金してもらって下さいね。向こうのミスなのですから。それと、その店にもう一度行くなら、お客のいるところで、大きな声で他の人にもその、苦情が聞こえるように言うのも手です。色々やっても相手が応じないなら、ベタービジネスビューローに報告するのもいいと思います。 　

皆さん、いろいろとコメントをありがとうございます。

違う店員というか、違うロン〇ラにトライしてみようと思います。同じ店でも、以前、VHSのテープを購入した時に、角のプラスティックの部分が溶けたようなダメージを受けていました。返品か交換を頼んだときも、かなりやりあいになって、結局マネージャーを呼ぶことになりました。マネージャーの白人の男性が二人のサブ・マネージャーらしき人と現れて、「それはあなたの管理の仕方が悪かったんでしょう」とか、言われて結局３０分くらいかかって、その時は違うテープと交換してくれました。今回の件も、とても気分の悪くなるずさんな、というか、まるで犯罪者の取り締まりでもしているような対応でした。同じく白人の女性だったのですが、もしかしたら、これは店自体のポリシーというより、人種差別なのかなあ、、、とまで考えすぎてしまいました。

res２さんのおっしゃる通り、友人を連れて、そして、res３さんの「カタログをもって」、、、別の店にトライしてみようと思います。このロン〇ラ、住んでいるところから近いので結構行くんですが、もう、かかわり合いたくないです。。。 　

res４さん、

＞価格調整などは、場合によってシニアポジションの人のキ−操作が必要で面倒くさがったりするかも知れませんが、返品ならシンプルで応じて貰えると思います。

そういう事情もあるんですね。知らなかったです。でも、めちゃくちゃ丁寧に客として扱ってもらわなくてもいいけど、あちらのミスで、こちらがとても不愉快な対応をされるっての、、、ここはカナダと割り切って、次回からはシンプルに返品したほうがよさそうですね。ありがとうございます。 　

res５さん、ありがとうございます。
私も店に「カタログはあるでしょう」といったのですが、「うちにはありません」の一点張りで、「レシートには商品コードものっていないので、この商品がセールであったかどうかも調べようがない」というので、「棚から、今、同じ商品をもってきますので、そのコードで調べることはできませんか？」と尋ねても、「セールが終わった品に関しては、今週もってこられても駄目」の一点張り。。。でも、カタログさがして、他の店にトライします。私はロン〇ラのファンなので、こういうことがあると、本当に残念な気持ちになってしまいました。

res６さんのおっしゃるように、HPから苦情を述べるっていう方法もいいですね。いろいろとこういうトラブルがあると、「たかが２０%だから、いいや」という気持ちと、「不当に扱われたこと」に対する不満が同時にあって、でも、カナダ人だったら、納得しないことに対しては戦うだろうな、と思うと、やっぱりはっきりさせるべき？などと思ってしまいます。
皆さんがいろいろな方法を教えてくださって、ありがとうございます。
せこいと思われても、20％のために頑張ってきます！ 　

今日、ノースバンのお店に行きましたが、あの9月のカタログおいてありました。ぜひとも他のロケーションでカタログゲットして、交渉してみてください！！ お店のＨＰもありましたが（その名の通り、お店の名前ドットコムです）、あのカタログの中身は見られなかったです。でも、あのサイトからクレーム出してみてもいいかもしれないですね。 　

クレームに関しては結局責任者に話すのが早いですね。
そういうクレーム関係の事で差額の調整金額は全くその担当の人には関係ないのに、全く自分が個人の商店の経営者のようなカオで物を言うスタッフが時々いますね。
給料が変るわけでもないのに､逆にそういう対応で感じがよければよけいに店としてはいいことにつながることをそこの人はわかってないでしょうね。
話しずれましたが､返品するか、責任者呼んだほうが全て早いですね。
　

私の場合、大型店でこう言う状況になった時は、
対応した店員の名前を聞きます。
そして、そのお店の本社にクレームの手紙を書きます。
もちろんお店の場所、店員の名前を添えて。
　

一番手っ取り早く、問題ない方法はどなたかも話していたように、まだその商品を使っていないなら、リファンドした方がいいのでは？そして理由を聞かれたら、２０％OFFと思って買った物が、そうではなかったので２０％OFFでないなら、いらないとはっきり言うといいですよ
私は後ろの人が待とうが、何しようが必ずお釣とレシートをチェックします。お釣が足りない時は結構あるんだよ。私も前はチェックせず
お財布やポケットに入れてたけど、今は気を付けてます｡

特にロン〇ラは店員やブランチによって、カタログがキャシャーに置いてあって、言わなくても使ってディスカウントしてくれる所とそうでない所とあるから、私はいつもセール品を買う時はカタログを店内で探して、キャシャーで店員が商品をスキャンしてる時、ディスカウントのためにこの本いるの？と聞きます。そうするとハイといって、それをつかったり、ここにあるの使うからいいよ。とか言われます。

だからカナダではそういう問題が起きないように、先に先にと消費者が気をつけたほうが、いいみたいですね。 　

皆さん、いろいろとコメントを本当にありがとうございます。
今日、ロン〇ラへ行って返品してきました。同じ店で、別の店員でしたが、次回は、本当に支払い時に気をつけるとか、店員の名前を覚えておくとか、気をつけるようにしようと思ってます。納得いかない部分もあるけれど、やはり、消費者として自分が気をつけるのが一番ですね。

トピ主によるトピずれですが、私の20%ぐらいでさわいでられない「学費」に関するトピもありますね。ご本人も本当にお気の毒です。お金が戻ってくる方法があればよいですね。「悲しい人たち」のトピ主さんは、こうしてコメントする私たちを非難しているようですが、私もこうして知らない皆さんに励まされ、助けられました。いっしょに考えてくれ、本当に嬉しかったです。同じように、これから、どんな小さなことでも悩んだり疑問に思ったりする人が、また、怒りのぶつけ場所がない人が意見をぶつける場所であっても、ささえあっていけれることは、素晴らしいことだと思います。

皆さん、ありがとうございました。