移民申請の為の病院を選んでいる所なんですけど
年齢によってはいろいろと検査しなくてはならないと聞きました。私は今年30才なのですが同年代もしくは
同じぐらいの年齢の方で健康診断に行かれた方々、どんな検査を受けられましたか？女性の方は女医さんの方がいいのでしょうか？教えてください！お願いします。

私は２９歳ですが、尿検査とレントゲンと血液検査と聴診器当てるのとひざをたたくのと問診だけでしたよ。。移民局から送ってきた病院リストにある病院に片っ端から電話をかけて、一番安いところにしました。｢レントゲンだけは別のところでやってもらうことになります。｣って言う病院もあったので、必要な検査を全部やってくれるかどうか確認すればいいと思います。 　

ありがとうございました！
参考にさせていただきます！ 　

私の場合女医さんを探しましたが、当時バンクーバー付近の女医さんは全てRefuge用だと言われて電話で断らました。
仕方なく、家から一番近いサレーのあやしいMiddle East系のお医者様の所へ行きました。
でも、私セクハラされたかもしれません。これはまだハッキリしていませんが・・・移民と手続きが終わったら色々調べてセクハラだとしたらその医者を訴えたい気もするのですが、今は複雑な気持ちです。レントゲン、尿検査は当然のことなんですがそれ以外に見なくてもいいような所まで見られて触わられてたので今でも思い出すと気持ち悪いです。実際､ドクターによって診断内容は違うのでしょうか？気になりますが周りに体験者がいないので分からないままです・・・誰か教えて下さいな〜！ 　

えー！もしセクハラだったらゆるせなーい！！
知り合いの子が（といっても年上で38才）女医さんに見てもらったらしいのですが子宮検査と
お尻の検査（手袋をして指入れられた）をしたそうです・・・もしかして年齢によってかもしれませんね・・ちなみにえまさんが30才以下で
そのようなセクハラまがいのことをされることはないはず！！ 　

↓それです！それを突然やられたんです。何も言われずに一瞬だったのですがビックリして何も言葉が出ませんでした。でも移民の手続きが完了するまではそっとしておくつもりです。もし何か言って延長になったら嫌だし・・・
私は当時22歳でした。悔しいというか嫌な気分で帰ってきました。
たった一人、4年前に移民した友達がいるので彼女に相談したら、それはセクハラだ！
っと言われました。彼女はそんなことされてないし、訴えるべきだと言いました。でもカナダ人の友達はドクターに診断の許可を出した以上何も言えないという二通りの意見に分かれました。どっちが正しいのか分かりません。

移民の健康診断の内容はちゃんと決まっているのかなぁ〜？この際、ちゃんと決めて欲しいですよ。ドクター選びは慎重にした方がいいですよねっ。（私が行った所は暇そうでボロくてハズレっぽかったです） 　

まあ下に関する病気はおおいですからね。
内臓も下からしかわからないし、そりゃ
穴のあなに手ぐらいはいれますわ。
愛撫されたら怖いけど…。 　

ちなみに、肛門に指をつっこむのは直腸検査と
いいまして、直腸ガンの検査です。
普通の健康診断では、よくすることです。
病気に歳はかんけいないですからね。 　

確か移民の際に必要な最低限の検査項目は定められていたと思います。それ以上の検査は、年齢というよりも、担当の医者によって、してくれるところとしてくれないところがあるようですね。この際たくさんの検査をしてもらいたいと考えるか、最低限のことだけをして欲しいと考えるか、難しいところです。
私は３０代で、ダウンタウンのクリニックに行きましたが、最低限の検査しかされませんでした。イヤな思いもしませんでした。しかし私の友達は別のところで、乳がんの検査や、婦人科の内診をされたそうです。
私は内診されなくて良かった。。。という気持ち半分と、あの時どうせなら調べてもらった方が得だったかなという気持ち半分の複雑な気分です。 　

下のレスを読んでちょっと安心してホットしました。そうですか・・・よくあることなら前向きに考えようと思います。知識が無いもので・・・

やっぱりドクターによって診察内容は違うみたいですね。私はドクターの診察は5分もかからず終えて$100。←ひざをたたくのはなかったです。その後、ドクターに言われたラボ（道を越えて直ぐの所）で、尿検査、レントゲン､血液検査をやって$50だったと思います。 　

私の場合、１年ほど前なんですが、簡単すぎてびっくりしました。尿検査はもちろんお決まりだと思うんですが、あとはラボで血をちょっと取られて、レントゲンをとって、乳癌の検査されました。あとは、先生が色々と質問して、それに答えるだけで終わりでした。あとは最初に紙に色々記入させられました。それくらいかなぁ。みなさんとちょっと違うのでびっくり。ちなみに、病院を選べないような田舎だったので、心配しないで済んだのかもしれませんね。