国内ファミリー申請をしていて、昨日、バッファローの移民局から、移民権取得のお知らせレターが届き、これからパスポートを郵送するまでとなりました。ミシサウガに申請書を送ってから、約５ヶ月の過程でした。もともとワークビザを持っていたので、こんなものなのかな？と思いましたが、他に同じような状況の方いますか？私は、学生ビザ→ワーホリ→ワークビザ（延長）→結婚→移民権取得（予定）という道のりでした。本当に、いい経験になったなーと思ってます。そして、なにより永住権取得（予定？）が、うれしくてなりません。

おめでとうございます！オゴボゴさんは、国内にいながら「国外申請」されたのではないのでしょうか。国内申請はミササガに申請するのではないので、他の方が読んで混乱しないように、レスしました。
ちなみに、私も労働ビザをもっていて、結婚したのでアルバータに国内申請して、５が月で移民ビザがとれました。もちろん、この労働ビザがあって結婚して移民すればはやかったというのは偶然かもしれませんが、スムーズにいったのはうれしいですね。労働ビザの更新も楽ではなかったので、私もうれしいです。 　

ミス・オゴボゴさん。永住権取得おめでとうございます！！　ひょっとして、よくこちらの掲示板でコメントしているオゴボゴさんの奥様でしょうか？申請から５ヶ月での取得、本当に羨ましいです。私はスキルドワーカーでバッファロー申請なので、あとどれぐらいかかるかも分からない状態で不安な日々を過ごしています。

ところで、トピックとは関係ないのですが、レス１のおなじくさんに質問があります。

＞労働ビザの更新も楽ではなかったので

とありますが、どんな点で楽ではなかったのでしょうか？私もワークビザの更新を控えているのですが、更新の場合は比較的楽にできると聞いていたのでちょっと不安になってきました。永住権申請中であることがワーク更新に影響があったとかでしょうか。もし差し支えなければ教えて頂けると助かります。勝手言って申し訳ありません。

　

レス１です。ワーク更新は、永住権申請中であることと全く関係がありません。ただ、またHRDCの承認が必要であり、その手続きに雇用主に余分な労力をかけたこと、そしてHRDCの承認が３ヶ月も来なくて私も雇用主もやきもきし、ワークが間に合わない場合、仕事の性質上、穴を空けるわけがいかないのですぐ次の人を捜す準備もしなくてはいけないこと、（二度手間ってやつですね）そして結局、もっていた労働ビザがHRDCを待っている間にきれてしまい、観光ビザを申請した３日後に承認が出たため、シアトルまで行って労働ビザを申請しなくてはいけなかったこと、などです。結局承認されたからよかったものの、HRDCが承認がなぜ３ヶ月もかかったかはわかりません。というわけで、とにかくこの３ヶ月は移民申請の何倍もストレスを感じていたのを覚えています。 　

おなじくさん、質問にお答えくださってありがとうございました。HRDCの承認に3ヶ月もかかったと聞いて驚いております。初回の申請の時は３週間で承認が出ましたので、CICへの申請手続きの期間も含めて、ビザが切れる3ヶ月前ぐらいから更新手続きを始めればいいかなと思っていたので、おなじくさんのようなケースもあり得ることを考えたら、少し余裕をもって申請を始めた方がいいかもしれませんね。でも、最初の労働ビザを貰った時、ボーダーのオフィサーから、「申請手続きはビザが切れる3ヶ月前からできるから」と言われたので、それ以上早くはできないのかな〜〜？　とにかくなるべく早めに更新手続きを始めようと思います。