こんにちは。現在ＵＢＣ文学部の３回生なのですが、卒業後にPost Graduate Work Permit(’practical training visa’) のオプションについて考え始めるようになりました。　
このビザに関する投稿が特に見当たらないのでトピと立ててみることにしました（既にダブっていたらすみません。）
あえてこのビザにこだわるよりは、通常のwork permitの方が取りやすかったりするのでしょうか？　もしどなたかこのビザを取られたことのある方、もしくは申請中or planning to 申請の方がいらっしゃれば、どんなことでもいいので何か経験や情報などshareしていただける方、連絡お待ちしています。　

Post Graduate Work Permitの方が取得楽でしょうね。バリデーション通す必要ないですし。そんな私も、申請を考えている一人です。 　

今勉強されていることによると思います。
文学部ということは、English Majorということですか？　幅が広い分野なので以外と大丈夫かもしれませんね。
だけど、トピヌシさんの母国語が英語でなければ、英語を母国語とする学生と就職戦線で対等にはりあうにはかなり弱いですよね。それとも日本人学生に英語を教えるとか？
私もカナダの大学を卒業して、現在Post Graduate Work Permitで職探し中ですが、かなり厳しいので一般のWork Permitでの職探しと平行させてます。
経験や周囲の人の様子から言うと、B.A.では、カナダ人学生であっても専門分野での職を手にするのは非常に困難です（教師は別ですが）。
オプションは常に、限定させずにオープンでいた方がいいと思います。 　

私は、Post graduateのワークビザを申請しました。（現在ビザが届くのを待っています）カナダの会社にこだわるとかなりの競争率で、カナダでの職歴のない場合はどの学校を卒業したに関わらずかなり厳しいです。ボランティアなどをして経験をつんでおくのもいいかも知れません。
私は、前のトピでも仰っていたようにあまり会社などこだわらずに探すのがいいと思います。文学部だとどのような分野の仕事になるのかよく分かりませんが、日本語が必要とされるような職を探す事をお勧めします。英語がネイティブ並に話せてもビザの点で即戦力にならないという事でこちらのカナディアンとはなかなか張り合えないのも弱点です。普通のワークビザよりは会社にとって楽なのでPost-graduate を取る事をお勧めします。頑張ってください。