たぶん、弁護士とか公証人に2人の仲を証明してもらうDeclaration of Common Law Unionっていう用紙が必要なのかもしれません。ガイドには必要だと載ってないのに、CICに何度か電話したら必要と言われて私たちは送りました。法的な力に適うものはないだろう、と思いましたので。(でも同じ時期に申請した友達は「いらない」と言われたそうなんですけどねぇ。まったくCIC、アテになりませんね)あとは私たちもピーコさんとほぼ同じものを送ってあります。同じく5月組ですが、もし追加書類の要請がきたら、私もこれ以上何を送ればいいんだ?と思わずにいられません。もう既にCommon Lawで移民権をゲットした友達と全て書類をチェックしたのですが、手紙も写真もそれくらいあれば十分だろうと言われましたし。彼とピーコさんのことをちょっと話したのですが、ご旅行の写真はどちらへ行ったものですか?「マネができない旅行の写真ならいいけど」と彼はピーコさんが行った場所のことについて聞いてきました。私たちは旅行の写真のほかにも1枚の紙に旅行に行くまでどんな経路だったか、どんなふうにお金を節約していったかなどちょっとした2人の同棲生活感をにじませるコメントみたいなものも添えました。手紙には具体的に「こういうもの」みたいなことは書かれていなかったのでしょうか。困りましたねぇ・・・。CICに電話して答をくれるのかも疑問ですし。私が思いつくのはDeclaration...くらいですが、ピーコさんが無事に書類を集められることを祈っています!同じ5月組として♪
私もつい最近、ピーコさんと同じ手紙が届いてアタフタしてました。 私は、こちらに帰ってきて申請するちょっと前に(4月)にジョイントバンクを開いたのですが、CICの人が言うには私の場合は今年の4月からしか一緒に住んでいる証明が出ていないと言われました。申請した時にはそのジョイントバンクの明細、私が約3年間彼と一緒の住所に住んでいた証明として銀行からの明細やAB保険のドキュメントなど、とにかく自分の名前と住所が記載されているものは全て送りました。(後は友人(彼の弟)からの手紙、莫大な量の写真です。) 私の場合は彼が持ち家と言う事でリースの契約などありませんでした。 ピーコさんと同じように、そんな手紙を受け取ったので困った挙げ句に、まず、その私の名前と住所が記載されたドキュメントに追加して、彼の政府からの手紙や電話会社からの請求書など、同じ時期のものを探して書類をまとめました。 あと念のため、STATUTORY DECLARATION OF COMMON LAW UNION(IMM5909)を公証人にサインをもらって送りました。あと、彼の年金、生命保険にも私の名前を入れてもらってこちらも公証人にサインをしてもらって送りました。更に彼の家族からの手紙。これらの書類には「○年○月〜現在まで一緒に住んでいる」と言う事が載っているので有効かなって思っています。 私の場合は「1年以上一緒に住んでいるという証明が不足している」と理解したのでこのようなものを送りました。 ピーコさんの場合はどうなんでしょう?一緒に住んでいる事が証明されていないのか、FINANTIAL的なものを要求されているのでしょうか? 自分も同じような手紙をもらって思ったのですが、やはり公的なもののサインがあった方が有効なのかな?と言う感じがします。公証人の所でサインを貰うのはただです(AB州では)。 お互いに審査終了目前なのに、ちょっとガッカリですが頑張りましょうね。また、何か質問があれば聞いてください。