今年の6月頃にアメリカのロイヤーを通じてバッファローに申請書を送りました。その後バッファローからマニラに転送され、しばらくして書類不備で返ってきてしまいました。その内容が、チェックの不備だったのですが、ちゃんと三井住友銀行で作ったチェックだったのですが、なぜ不備なのか分かりません。宛て名をCanadian　Consulate　Generalにしたのがだめなんでしょうか？マニラに転送になったからCanadian　Embassy-Manilaにしないといけないのでしょうか？それともチェックの種類がいけないんでしょうか？銀行側もいまいち分かってない感じなので何がだめなのか分かりません。。。ロイヤーも日本の銀行のシステムをあまり知らないので的確なアドバイスをしてくれないのでとても焦ります。
どなたか分かる方いらっしゃいませんか？
チェックの下にはTDのトロント支店のアドレスが明記されています。これも必要なのかどうか。。。宜しくお願いします。

マニラ申請ではないので確実なことはいえませんが、おそらく宛名が違っているのが原因だと思います。三井住友のチェックが通用しないとは、ちょっと考えにくいです。ＴＤのアドレスはなぜ書いてあるのかわかりませんが、必要ないと思います。あと、失礼ですが、カナダドル建てになっていますよね。

でも、そもそもどうしてバッファローに？ｈさんが申請時にアメリカやカナダにいたのならいいのですが、そうでないなら、その弁護士さん、大丈夫なのかな、とちょっと心配になりました。

うまく行くといいですね。がんばってください。 　

ありがとうございます〜〜。
チェックはカナダドル建てですが、銀行で作ったのでやはりあて先が悪かったのかも知れないので本日変更に行って来ます。
やはりマニラに転送されたからだめだったのかも知れないですね。以前はLawyerの住所を使ってバッファローに申請出来たので受け取ってもらえたらラッキーかもってぐらいでバッファローにトライしたらやっぱりだめだったみたいです（＞＜）
やっぱりこのLawyerだめなのかも！
とにかく、ありがとうございました〜〜。 　

アメリカの弁護士使ってらっしゃるとのことですが
４月から法律が変わって代理人になれるのは以下の条件を満たす弁護士か
コンサルタントになったはずですが。
その弁護士は条件を満たしていない気がするんですが。
lawyers who are members in good standing of a Canadian provincial or territorial law society;
* notaries who are members in good standing of the Chambre des notaires du Qubec; or
* immigration consultants who are members in good standing of the Canadian Society of Immigration Consultants (CSIC).

CICのサイトには
If you hire an unauthorized paid representative, your application may be returned.
と書いてありますが。

不安を煽ってすみませんが
これから申請する人、してる人はここを読んでおいた方がいいと思います。
http://www.cic.gc.ca/english/department/consultants/index.html 　

いそがばまわれさん、コメントありがとうございます。私がそのロイヤーに頼んで準備を始めたのは去年の夏頃からで、ロイヤーに書類を送ったのは3月の終わりごろなのですが、あまりバッファローに申請出来るか出来ないかはお恥ずかしながら気にしていなかったので、受け取ってもらえたらいいなあぐらいの感じでバッファローに送ってもらったのですが、それがあだとなって無駄な時間を作ってしまいました。時間的には全く焦っておらず、むしろあと2年くらいかかってもいいなと思ってる状態なので最初からマニラに送ればよかったのですが。