現在ワークビザで滞在している者です。このたびEIを申し込もうと思っているのですが、EIを申し込むと次回ワークビザを申し込むときに不利になるのでしょうか？もし知っている人がいたら教えてください。

ワークヴィザでＥＩって・・ワークヴィザは働いている事が条件なのでは？
働いていないのに､とぴぬしさんのヴィザが有効とは思えないのですが・・・・｡ヴィザステイタスを確認するべきでは？ 　

働いてなくても、ワークビザで滞在することは可能ですよ。
EI についてはよくわかりませんが、Welfareではなく、労働者同士の共済のようなもので、権利ですから問題ないように思うのですけれど。
よくご存知の方からアドバイスいただけるといいですね。
　

以前にある日系企業でワークビザで働いていた人がEIを申請して、大問題になったのを思い出しました。
ワークビザは、会社が必要な人物だから、また、会社が賃金等を保証するから許可が出るのです。
そんな事をすると、今後、あなただけでは無く、日本人に対してのワークビザが下りにくくなるので、やめて下さい。 　

申請しても許可はでないと思います。だってEIってカナダで働ける条件であることが前提ですよね？でもワークビザ保持者は政府が認定した所(現在の雇用者)でしか働けないから、無理だと思います。

それと、日本の失業保険と違ってカナダでは自己都合退職者には失業保険はでません。レイオフだと出ますが、ワークビザでレイオフってあるの？？？ そんなことしたら、今後その業界のワークビザは取るのが難しくなると思います。 　

ワークでレイオフされた場合、EIの保険料を払っていれば、お金はもらえますよ。ワークビザはそこの会社でしか働けませんが、その会社をやめたあとも、他のところで働かなければカナダに滞在はできます。ビジタービザへの切り替えもいりません。その間に新しい雇用先を探して、ワークを出してもらえばいいです。その場合は、Change　of Employerで申請すればいいです。HRDCの承認をまたもらうことが必要です。そのときに過去にEIをもらっていたとか、わざわざ調べるんでしょうか？？管轄が違うので関係ないと思います。 　

RES５です。コンサルタントがそういっているので問題ないと思いますが、自分ではっきりと確認したいのであれば、自分で信頼できる人でワークに詳しい人、専門家に聞いてみるのもひとつの手です。こういうサイトや素人考えで判断するよりいいと思います。一回だけの料金だったらそんなに高額になることもないし。申請などは自分でもできるので、わからないことだけ確認してみては。また法律はたまに変わったりするので、以前はよかったこともだめだとか、そういうのもあるのでよく自分でも確認したほうがいいです。 　

トビ主です。EIはワークビザを持っていて、EIの保険料を払っていて、更に規定以上のHour働いた人ならばもらえるそうです。Res3さんの知っている人が大問題になった理由が良くわかりませんが、私がEIを申請すること自体には何も問題はないそうです。（HRDCで聞いたところ）私は別にレイオフされた（る）わけではなく、職業が天候に左右されやすく、そのためたまに長期間働けない場合が出でくるのでEIを申し込もうと思ったのですが、Res4さんの言うようにワークビザが出にくくなるかもしれません。もう少し調べてみます。早速多くのコメントありがとうございました。 　

ワークビザをスキーインストラクターかツアーガイドで取りたいと思っているのですが、トビ主さんと一緒の質問が出たので投稿させてもらいます。これらの仕事は季節限定になってしまうと思うのですが、これらの仕事についている人はEIを申し込んでいるのでしょうか？それとも別のワークビザで違う仕事をその季節外のときにしているのでしょうか？特にスキーインストラクターの仕事は4ヶ月ぐらいしかできないと思うのですが、それ以外の収入がないとカナダに滞在するのが難しいと思うのですが。知っている人・またはこのような状況にいる人、教えてください。 　

ワークビザから永住権を考えているのなら、季節労働のワークビザはやめた方が良いかも知れません。
知人の一人は、３シーズンをスキーのインストラクターとして働いていましたが、季節労働のワークビザでは永住権申請のポイントにならないと言って帰国しました。
また、ツアーガイドで働いている知人も永住権につながらないと言っています。でも、なぜか毎年ツアーガイドとして観光地で働いております。
ツアーガイドの知人達は、毎年日本へ帰国してアルバイトをし、また季節になるとカナダへやって来ていますので、ＥＩが貰えたとしても、それだけで生活するのは苦しいのではないのでしょうか？
また、移民法はちょくちょく変わるようなので、現在、季節労働のワークビザがポイントになるのかどうかは知りません。