私の友達の移民体験談です。友達はインドカナダ人たくでナニーを５年近くやってました。家の人は移民コンサルタントです。元カナダ大使館で仕事をしていたということで日本人から信頼をかっています。友達は移民が去年とれました。でも、その雇用主は給料を一円足らずも払わなかったのです。今度、あげるわ、といいつつ。しかも、その、雇用主は１０年以上、日本人をなにーとしてやっとっていたそうです。しかも、無給で。移民局はその雇用主を信用仕切っているので、、彼女のクライアントはほとんど移民が取れています。彼女は移民コンサルタントで、移民法や、法律をしっかり知っているだけあって、法律をうまく利用して居るのです。法律だけではなく日本人もです。どうして、インド人をナニーとして雇わないのか。もし訴えられた時のために、うまく、最初から作戦を練っています。いままで、日本人に一銭たらず給料をあげず、クライアントから６せんどる、最低、請求し、その家族はベンツの車を二代もち、１年に２回は、最低家族とヨーロッパや、アフリカなど、旅行へゆく。バンクーバーの西区の大理石の家に住んでいるのです。友達が５年近くの仕事をしてその家からでるとき、雇用主は涙ながらに、あなたにずーといてほしいかった。これは記念にもっていって。とくれたのは はしおき二つとスーパーの景品でもらったクリスマスの鈴１つ。
こういう人はこれから先もうまく日本人を使ってゆくのでしょうか！
どうか、移民コンサルタントの人には気をつけてください。法律では弁護士ではない限り２５０ドルがそうばだそうです。６千ドルもとるのはおかしいと新聞でも報道されていました。これは友達のたいけんだんです。

5年も働いて給料を一円ももらえなくて、そのまま5年待ちつづける人なんて存在するんですか。どうやって生活するんですか。もし、そんな人がいたとしたら、その人の方がおかしいです。普通最初の1ヶ月で気付くでしょう。
あなたが聞かされていない契約や約束があったんじゃないですか。 　

あくまでも予想だけど、住み込みだから給料は貰えなくても住む所と食事は確保されているから一応生活は出来るんじゃない？永住権を取るためにナニービザのスポンサーになってもらってるから、強く言えなかったんだと思う。人の弱みにつけこんでるよね。って言うか、日本人を馬鹿にし過ぎ。 　

確かに、Res.2さんのコメントのように一銭も払ってもらわなかったにせよ、５年間も生活できたのだから、上手に利用されていたのかもしれません。ただ、このようなケースがあるということを情報として流してもらえたということで、今後気をつけようがあります。参考になりました。 　

どうして本人でもない人がそんなに怒っているのでしょうか？　トピ主さんが何か多大な迷惑を掛けられたのでしょうか？　Ｒｅｓ１さんの言う通り、何か約束事でもあったのでは？　また、そんなに嫌だったら５年も我慢せずさっさと出れば良かったし、契約か何かで出られなかったとしたら、そのような契約されたご本人にも責任があるのではないでしょうか？　本当にご本人が正しければ、こんな所でごちゃごちゃ言っているより、給料未払いで早く訴えられたらいかがでしょう？　
私には確実に移民ができるというそのコンサルタントにトピ主さんが断られた腹いせのように聞こえます… 　

私は自分で個人移民（ナニーではありません）を申請したので、コンサルタントへの相場がどのくらいか全く見当がつきません。でも、これを読んで同じ日本人として怒りを感じましたよ。トピ主さんは、これから申請しようとしている人達に警告してくれているので、ありがたい情報だと思うのですが… 　

>法律では弁護士ではない限り２５０ドルがそうばだそうです。

相場を法律が決めているとはしりませんでした。（笑） 　

結局本人に自力で移民する学歴と職歴、自力でスポンサーを探す能力または、これはおかしいぞと気がつく知力。気が付いていたとしたら何とかその状況から抜け出す努力、技量…これら全てが無かった訳でしょう？恥ずかしくないですか？ 　

私もこの人情けないと思います。5年(!)も不満を持った状態で暮らしてて何も言えないなんて。多少の知力がある大人であれば何らかの対処法があったはずです。繰り返しますが、5年ですよ。これを読んで同情する人って少ないと思います。 　

給料なしで5年間ずっと暮らしていたということは、本人がトピ主さんに明かしていない別なメリットがあったのではないでしょうか。もしくは他では雇ってもらえない特別な事情があったとか・・いずれにしても自分で選んでそうしたわけですし、同情の余地なしですね。 　

私もナニーとして3年近く働いていました。私の場合、日本にもう帰る家もないし、どんな事があってもここに残りたかったのです。学歴が、足りないため、残る道はナニーしかありませんでした。給料は、実際の半分しかくれなく、しかも､労働時間は長くって､何度辞めたいと思いました。他のうちに移ろうと探しましたが、雇用主が移ると移民する時に必要な手紙をあげないと言われ恐くなってそこの家を抜け出す勇気がなかったのです。今は晴れて移民が取れてそこの家を出て､毎日を謳歌しています。ナニーとして5年もいたのも半分同情できないけれど私も経験者なので、家を出られれなかった状況に察しがつきます。ましてや、雇用主が、移民のプロの人ならば。過去の事は忘れて､これからは、私も人の事を言えないけれど､日本人は弱いのですぐ弱みにつけこまれやすいのです。多くの日本人が 騙されず利用されないように、これからなにーとして移民を採る人を助けて行きましょうよ､怒ってますさん！ 　

たしかカナダの雇用の法律では屋根のある所と食事を与えれば給料は出さなくてもただ働きにはならないというのがあったと思いますから、これは法律違反にはならないと思います。でも結局その人は自分自身に移民が取れる力がないにもかかわらずそういうやり方で取れたのだから、文句は言えないのでは。移民を個人で取るというのはそれなりの学歴、職歴、技術力が必要でそういうものを持たない人が移民権を取るには何かしらの代償を払うかまたは結婚しかないでしょう。きつく聞こえるかもしれませんが、それが現実だと思います。それから値段というのは法律で規制されていない限り、値段をつける人の自由で、それを払うか払わないか、その値段が妥当かどうかは客が決める事でしょう。そのコンサルタント業が正規なルートで行われているのであれば全く文句をつける事はできませんし、その人がどういう車に乗っていてどういう家に住み旅行にどこへ何回行くかというのは、その人個人の選択で人がそれについてどうこういう事は、まるで三面記事を見ているような感覚で人の生活を指摘しているように思います。多分そんな不当なお金を取っているからそういう生活ができるのだろうという所からその感覚が出てくるのだと思いますが。気をつけるというのは、最初５００ドルといっておいて終わったら説明もなしに５０００ドル要求されたとか、最初に契約していた内容と仕事を始めたあとに内容が全く変わっていたとかそういう事であると思われます。多分トピ主さんはお友達のお話しだから感情的にこういう風に思ってしまわれたのですね。トピ主さんを攻撃しているのではありませんよ。でもこういう事を考える時は感情で考えると余計な事も出てきてしまうのではと思ったのです。 　

↓SARS