今、家族のスポンサーを申請していますが、２ヶ月ほどで観光ビザが切れます。父は高齢なため、行ったり来たりが辛いと言いますので、もう１度延長したいと思っていますが、以前にも１年以上滞在したりしたことがあり、日本に戻るように言われ帰った経験があります。何か、絶対許可がでるような理由ってないでしょうか？こんな都合の良い事って無いんでしょうか？聞く所によると２年くらい観光ビザで滞在してる人も多いとか。。。。どなたか教えてください。

シニアの夫婦なので移民ビザが降りないため、半年カナダ滞在しビザが切れる少し前に、アメリカへ出国したり日本へ１,２週間帰って直ぐ戻ってきてます。
多分預金残高が十分なので可能なんだと思います。もう４,５年そうやって暮してますよ。一度も入国で不都合なことを言われたことはないそうです。
結局は入国審査官次第ということでしょうかね。 　

アメリカへはどのくらいの期間出国されていますか？日本へはもう遠いので帰りたくないと言ってますので、いろいろ考えています。 　

トピ主さんが家族のスポンサーを申請してるというのは、お父さんが移民
申請中ということでしょうか？それなら、移民申請中ということで観光ビザ
延長を簡単にできると思いますけど・・・。それとも国外申請しているので
しょうか？

実は、私は観光ビザで長い間います。でも、何度も日本へ帰っています。
絶対許可がでる理由はわかりませんが、移民局もそんなに意地悪な人
ばかりではないのは事実です。（私の経験上）私も何度も観光ビザ延長
しましたが、その度に真実の理由を書きました。
お父さんが高齢で移民申請中である事。体力的に何度も往復させるのは
不憫である等をスポンサーになるトピ主さんが手紙を書いて添えて、申請
してみてはいかがでしょうか？お父さんの身を金銭的にも保証するような
手紙はとても効果的です。

私は移民についてはよくわからないので、間違った事を書いてたらすみま
せん。無事、滞在延長できるといいですね。

　

観光ビザの申請用紙に、「永住ビザ申請中のため、申請結果が出るまでの滞在」という風に正直に書いてみてはどうでしょう？これで問題なく取れている人を知っています。イミグレーションのサイトにも、Your responsibilityという題で、「アプリケーションのプロセス中は、個人の責任で滞在許可を延ばすように」と書いてあります。
http://www.cic.gc.ca/english/pdf/kits/guides/5289E.PDF
ですので、申し込み用紙にその通りに正直に書いても良いと思います。ビザの申請が通るか通らないかは、様々な状況が要因となりますので何とも言えませんが、アメリカに出るよりは観光ビザを申請したほうが安全だと思います。 　

レス4さんが親切にコメントしてくださったのですが、貼っていただいたリンクは「配偶者・パートナーの国内申請」にしか当てはまりません。親の呼び寄せの場合は国内申請の制度がなく、申請者は国外で待つのが原則なんです。おっしゃるように、国内申請であれば申請中であることが（立派な）延長の理由になりますが、国外申請だと、自国で待っててください、といわれてしまいます。だけど親御さんもご高齢だし、トピ主さんのそばにいた方が安心だし、なんとかならないのかな、というのがトピ主さんの悩みなわけですね。
　

知人のUS滞在旅行は大体２,３週間です。
Aさんに当てはまっても、同じ行動を取ったBさんに当てはまるとは限らず、入国だけは誰にも確実なことは言えないでしょう。

トピ主の方がいつ申請されたかわかりませんが、親のスポンサー申請許可にも大変な時間がかかり、許可後、日本の住所宛てに送られてくる申請書等をマニラに送った後、ビザが下りるのは早くて半年や１年はかかりりそうですよ。
その間、観光ビザでの滞在は可能なのか、ちょっと不安ですね。日本で待つ方が賢いかもしれないです。 　

皆さん、有難うございました。
父も高齢なので、可哀想なのですがやはり難しそうですね。いろいろまだアイデアがありましたらこのまま教えてください。
よろしくお願いします。
　

私の体験から「クリスマスを家族と過ごしたい」はOK
「違った季節を旅行したい」もOK
エージェントの人などに聞くと結構良いかも。。。。 　

私は、『家族が私のスポンサーになり、移民申請をするのですが、その期間中にビザが切れそうで・・』という理由で、1年の延長ビザが出ました。申請書にはダメ元で6ヶ月の延長希望って書いたんですけど、手元に来たビザ（観光）の期限は1年ありました。
運なのか、何なのか、よくわかりませんが、一例としてご紹介いたしました。 　

↓のレスは配偶者ビザに当てはまるだけで、親呼び寄せには当てはまらないと思うよ。 　

レス10さんのいうとおり。
配偶者のスポンサーと親の呼び寄せは全然違います。