個人移民の申請ですが、移民弁護士またはコンサルタントを通じて申請するのと、まったく自分で書類を調えて申請するのとでは、プロセスの時間なり、インタビューの有無なり、なにか違いはあるのでしょうか。移民の申請方法自体は把握してるつもりなので自分でもできますが、なるべく急ぎでとりたいので、もし、この点で実際審査にかかる時間や内容が違うようならば高いお金を払っても委託してみる価値はあるのかなぁと、悩んでいます。
情報をお持ちの方、アドバイスお願いします。
今ぼくは、ワークで働いており、妻（日本人）との申請となります。

利点：自分の書類に不備がないかどうか、または必須で要求されていないものでも、提出したほうが効果的である書類についてなどのアドバイスがもらえます。そういう意味では、余計な不備や不明瞭と判断されて戻ってきたりすることがあると仮定すれば、時間短縮にはなると思いますが、基本的に時間の審査の時間自体には関係ないと解釈しています。
マイナス点：高額なお金がかかる。波長のあわない方とコンビを組むと息の疎通がうまくいかず、なにかといらいらすることが多い。（そうでなくても待たされていらいらするので）要するに気が合わないと信頼関係が出来上がらないので、ちゃんと仕事してるのかなどという疑念もわくというような話です。
インタービューの有・無は、ほぼ職種によって決まっているようなので（100%ではないと思います）、たいそうなカバーレターを書いてもらったところで、それ自体には関係のないことだと思います。自分で申請する人をバックアップを目的とした格安のサイトがあったはず。
利用したわけではないので、信頼度については不明ですが、興味があったらアクセスしてみてください。http://www.adhoccanada.com/