面接の内容について詳しく教えてください。それと、誰か面接不必要だった方、いらっしゃいますか？ どのように面接必要・不必要を決めているのでしょうか。

点数が６０点〜６９点の人が面接です。
そして、面接で、０点〜１０点の点数が付きます。

まれに、７０点以上の人でも、申請内容に虚偽がないかどうか、抜き打ち的に面接に呼ばれることがあります。 　

無回答さん。参考になる情報ありがとうございます。新法の採点法によると７４点あるのですが．．．面接が免除されればいいなーと思います。ちなみに無回答さんは面接をお受けになったのですか？ 　

私は面接免除で移民になりました。
でも、私の知り合いは、面接免除の手紙がきた後、「やっぱり面接」の手紙をもらってたので、最後まで油断できないと思っていました。

それから、たまに勘違いされている方がいるのですが、学歴の点数は、自分の職歴と合致した学歴でないと、点数がもらえません。

例えば、文学部を大学院まで卒業して、その後、プログラマー５年の経歴を持っていたとしても、大学院の学歴の方の点数はもらえないという話です。 　

最近の傾向では７０点以上でも面接に呼ばれることの方が多い様です。
（カナダで就学・就労経験がある、雇用先が公共機関に関連している、
州の特定需要職種である、などの場合は免除が多い）

新しい移民法はポイントが取りやすくなった分、
むしろ面接での評価で合否が決まる向きが強くなる気がすると
見解だしてる人もいましたが。
http://mindthegap.m78.com/imin/overview/about05.html
書類選考基準が簡素化されているようなので評価の振り分けをするとしたら
面接に重きをおくしかないのではなかろうか？ということですな。
もちろん実際施行になっていないのでどうなるか定かでないですが。

面接のある・なし、面接での合否はかなり運要素が高いと思います。
面接官との相性にも大きく左右されます。
なければないにこしたことはありませんが
申請するならば面接の対策は考えておいたほうが無難でしょう。 　

Res１さんは面接免除でしたかー。うらやましい限りです。採点法にそんな落とし穴があったとは知りませんでした。幸い専攻に合った職種なので大丈夫だと思います。私も免除になればいいのになー。 　

おでんマスターさんも貴重な情報ありがとうございます。いろんな面接法があるんですねー。恐い恐い。でも実際どの程度話せれば合格で、どの程度だと不合格なのでしょうか？ うーん。ただでさえ緊張してるのにテストなんかされちゃうと大失敗しちゃいそうですよ。 　

私は今年の１月に面接を受けたものですが、私の場合５分ぐらいで終わってしまいました。聞かれたことといえば、どうしてカナダに移民したいのか？ということと、昨日何をしていたか？そしてカナダでしたい仕事は何？だけでした。もっと色んなことを聞かれると思って色々準備していったんですが、ホント、これだけで終わりでした。とにかく５分間喋りまくった気がします。これから面接ですか？がんばってください。