数年前、自分のワークビザの取得の手続きを知人の移民コンサルタント（コンサルタントをするのにライセンスが要るかどうかは知らないが、少なくともその類を知人は持っていないはず）にお願いして、結果的に取れたものの、事情がありキャンセルになった。その間色んなことがあり辛い思いをしたが、今はなんとかやり直して頑張っている。ところがその申請の際の経緯で自分にとって不利益な事や他人に知られたくない事を知人が知り合いや友人にしゃべっているらしく、先日思わぬところからその話を聞きビックリした。事実だけならとにかく、知人の主観や偏見、批判のおまけ付きでおもしろおかしく語っていたとか。
自分はそんな事とは全然知らず、今もその知人とは付き合いが続いているが、腹が立って仕方ない。
いかに知人、友人の間柄でも個人情報を他に漏らしていいものなのか。また、一部事実でないこともあり、大げさに言えば社会的信用に関るべき重大な事だと受けとめている。皆さんが同じような立場に立たされた場合どうされるか、ご意見をお聞かせ頂けたら幸いです。

スーユー
スーユー
でも証拠を文書にしてね
言った言わないは裁判所で放り出される 　

まずは弁護士に相談してみては？ 　

ご意見頂き有り難うございます。なるほど法的に考えても許されるべき事ではないというわけですね。訴えるという事も最終手段として視野に入れておくべきかもしれません。しかしながら本当に狭い日系人社会、人の口というものは怖いものです。ご意見下さった方、有り難うございました。