2000年8月にシンガポールへSkilled Workerで移民申請し、現在は日本在住です。

4年も経つと、状況は大きく変わってきてます。

何の音沙汰もなかったシンガポールオフィスから新法で審査するため書類をアップデートするようにとの手紙が去年9月に届き、アップデート提出の期限がそろそろとなってます。
そうしてる間に、実はカナダでのワークビザもそろそろ降りそうなのです。

迷っているのは、
4年前の申請は、70ポイントいくか行かないかぎりぎりでした。
それなら、現在のワークのポイントがある状況で
再度申請したほうがよいような気がします。

また新法では、home office（マニラ）へ申請しなくてはならないようで、アップデートした書類はシンガポールへいったん送るべきなのかもわかりません。

一度、申請を自ら却下し、再度提出された方いらっしゃいますか？

どうぞ同じような経験のあるかたよろしくお願いします。

読み違えてたら申し訳ないのですが、えりこさんはシンガポールへの書類のアップデートを、4年前のポイントのままでしようと考えているのですか？ワークのポイントを含めた今のポイントで、シンガポールにアップデートすればいいように思うのですが。

アップデート書類の送り先ですが、新たに申請する場合ならばマニラ申請になりますが、えりこさんのファイルは現在シンガポールにあり、そこから要求が来ているわけですから、特に指示がない限り、シンガポールに送らなくてはいけないと思います。 　

私もそう思います。審査前にシンガポールにアップデートした書類を送ればポイントもアップデートされるんじゃないでしょうか。4年もまってから、やり直しして又何年も待つことないと思いますよ。 　

却下とは「願書などを取りあげずに、さしもどすこと。しりぞけもどすこと」
自分で自分のアプリケーションを却下できない 　

通常移民申請などでいう却下とは、審査の結果、永住権が許可されずに不合格となることだと思うので、トピ主さんの意味は自ら申請を取り下げる、取り消すということなんじゃないかと思いましたけど。 　

えりこです。いろいろご意見ありがとうございます。
私が言っている却下とは自分で申請をやめるという意味です。
Web上で現在の状況を確認できると思うのですが、Withdrawとあるので、もし移民申請を取りやめる場合は、自らそういった申請ができると思ったのですが。

また、旧法の時は、カナダ国外のオフィスであれば、どこでも申請できたので、途中でトランスファーするということもできたはずなのですが・・シンガポールへ申請したときも、対象外の国籍の人は、他のオフィスへトランスファーすることを勧められたので。（それでもシンガポールに申請を決めた私も私ですが）

とりあえず、シンガポールへ問い合わせ中ですが、以前に手紙で問い合わせしても全く返事が来なかったのです。

そろそろVisaOfficeから連絡のきていた180日以内に書類を送るようにとの期限が迫ってます。
それまでにこなければ、みなさんのおっしゃる通り私のファイルはシンガポールにあるはずなので、シンガポールに送ろうと思います。いろいろありがとうございました。

ちなにみ、今回ワークを取得するため、大使館の方から直接電話連絡がありましたが、過去にどういったビザを申請したかすべて把握してらっしゃたので何か履歴がみれるのでしょうね。。。。 　

CICのページをみていたら下記のQ&Aを見つけました。私の場合、シンガポールでもマニラでもどちらでもよいみたいです。
取り急ぎ同じ状況の方ご参考。

4. Do I have to reapply at the office where I originally submitted my application or do I have to apply to the office currently responsible for my country of residence?

You may reapply at either the office of your original application or at the office responsible for your country of citizenship or residence.

For example, if you are a resident of Beijing, but originally applied to the visa office in Buffalo, you may reapply at either Beijing or Buffalo.

See the list of visa offices responsible for your country of residence.