ワークビザの申請書を記入中なのですが、Coming into Canadaの欄でOriginal Entry to Canadaとあるのですが、これは始めてカナダに来た時の事？またはこの度のTemporary Resident Permitをもらった時のことなのでしょうか？またCheck List にProof of means of support, as specificとあるのですが、何のことなのでしょうか？CICの電話サービスに電話をかけているのですが、一向につながりません。どなたか教えてください。

ワークビザの申請書って、Application for Work Permit [IMM 1295]ですよね。そういう項目は見当たらないようですが。
観光ビザ、学生ビザなどの延長申請書（Application to Change Conditions, Extend My Stay, or Remain in Canada [IMM 1249]）と間違っていませんか。

　

Res1さんのおっしゃるとおり IMM1249 申請書についての質問です。国内申請をしているためこの申請書を使っています。IMM1295 は国外からの申請に使うのだと思います。 　

初めてカナダに来たときの理由です。「ワーホリで来た」とか「学生で来た」と言った理由を書きます。 　

ちょっと気になったのですが、Temporary Resident Permitとは、いわゆる観光ビザ（Temporary Resident visa）ではなく、本来カナダに入国できない人に対して発行される特別なビザです。普通の日本人にはちょっと持てません。トピ主さんが就労就学ビザをすでにお持ちか、ワークビザのいらない職業についていらっしゃるか、ファミリークラスの国内申請をされているのであれば、国内申請は可能ですが、そうでなければ、国外のビザオフィスに申請することになりますよ。
なお、国内/国外申請とは、申請書送付先のビザオフィスが国内か国外かという区別なので、国外申請でご本人がカナダ国内にいても別にかまいません。 　

トビ主です。Temporary Resident Permit ではなく Temporary Resident Status の間違いでした。Res4さん混乱させてしまって申し訳なかったです。ちなみにワーキングホリデーからのビザ変更です。 　

学生ビザの延長でIMM 1249を使ったのでご参考まで。
Original Entry to Canadaには、初めてカナダに来た日付ではなく、最後に日本から入国して長期滞在を始めた日付を書き、Most recent entry to Canadaには、アメリカへ短期で行って返ってきた日付を入れました。友達に聞いてみると、人によっていろいろ違う解釈をしてるけど、みんな延長できているので、どちらの日付でもかまわないと思います。

Proof of means of support, as specific は銀行の残高証明でいいと思います。他のトピによると、ワークビザなら2ヶ月分くらいの生活費でいいようですし、すでにワーホリで働いているのなら、あまり残高は問題にならないのではないでしょうか。