ワークビザ申請の際に、「将来、移民申請する可能性もなきにしもあらず」と、軽い気持ちである方を訪ねました。すると、履歴書内容を変更してワークビザを申請しないと、後で移民できなくなる可能性があると言われ、結局、履歴書を詐称の上、イミグレに提出しました。ワーク申請の際は履歴書だけでそれを証明するための書類は何も要らなかったのでただ、履歴書を自分で変えればいいだけなのですが、実際に移民する際、どの程度の方が事実と反する内容で申請されていますか？私の場合、自分の大学時代の専攻を「隣接学科」に変更し、職場の「隣の部門」の仕事内容に変更しましたが、まったくやったことのない仕事内容です。

「ある方」って誰ですか？

亀井ロイヤルのビルに入ってる、あのお方ですか？ 　

私のEXボーイフレンドはポーランドからの移民でしたが、思いっきり経歴を偽って移民申請し、簡単にパスしてしまいました。大学に通っている間、大学中退後ギリシャで出稼ぎしていた間をチーズ工場で働いていたことにしてチーズ職人として移民したそうです。だからといって、カナダでチーズ職人にならなければいけないというわけでもないから全く困らなかったそうです。 　

私のEXボーイフレンドはポーランドからの移民でしたが、思いっきり経歴を偽って移民申請し、簡単にパスしてしまいました。ポーランドで大学に通っていた間、大学中退後ギリシャで出稼ぎしていた間をチーズ工場で働いていたことにしてチーズ職人として移民したそうです。だからといって、カナダでチーズ職人にならなければいけないというわけでもないから全く困らなかったそうです。 　

私の友人の例ですが、彼はコンピュータープログラマーとして移民申請し、インタビューの際、専門的なことをかなり聞かれたそうです。挙句の果てにコンピューターの前に座らせられて、プログラミングをさせられたそうで、冷や汗物だったようです。もちろん、詐称ではないので、無事に移民できましたが、、、。別の人の話では、大学の卒業証明を詐称して、実際にバレて移民を取りやめになった人もいました。くれぐれもお気をつけて。 　

ある方が誰かは個人の想像におまかせします・・
詐称についてですが、移民申請の際、働いていた会社から職歴証明書・・というか、その部署で働いていた、という証明を取る必要はあるのですが？