移民をしようと考えています、移民をする際に移民コンサルティング会社を通すべきでしょうか？それとも個人で申請した方がよいのでしょうか？

移民を考えてるってことは個人移民なら点数がクリアーしてるなら、抜かりなく書類をそろえて自分で申請すれば簡単でしょう。会社や弁護士を利用しても有利になることはないんだし。お金に糸目をつけないならアドバイスしてくれると思うので利用してもいいかも。 　

私も個人でやる方がいいと思う。心配な方はコンサルティングを頼むのも良いと思うがコンサルティングや弁護士は他人から紹介して貰った人を選ぶのがベストです。バンクーバー新報とかにしょっちゅう大きく宣伝している弁護士とかは客が全然来ないから宣伝してるのであって、絶対に止めた方がいいよ。日系の弁護士に、ぼられたと言う話も幾度となく、聞いたことがあるしね。
本来弁護士は宣伝など殆どしないからね。
まー自分でやるのが一番良いかも 　

以前移民コンサルタントに査定をしてもらいました。
すごく親切なところでした。
私はパスマークを軽くクリアしていたのですが、自分で申請しても大丈夫って言われました。
その際に、もし自分で申請するのなら、必要な書類を全てそろえて、出来る限り詳しくドキュメントを書くようにとかそんなこと言われました。

パスマークを余裕でクリアしているのなら、ご自分で申請したほうがいいと思いますよ。
余計なお金を払う必要ないし、それに申請してしまえば、取得までの要する時間とか個人だろうが、コンサルタントを通そうが同じなんだし。

でももし不安なら、コンサルタントに頼るのもいいでしょうね。必要書類とか、色々な書類の書き方のアドヴァイスしてもらえるし、もし面接があるのなら、面接の練習とかもしてもらえるところもあるしね。
私が査定してもらった会社はそうらしいですが。

でもコンサルタントって当たり外れがあるから、選ぶ時は気をつけた方がいいと思いますよ。

ちなみに私は自分で申請することにしました。 　

私はコンサルタントを通して移民しました。たくさんの書類や、自分で書く申請書に少しでも欠けてる点やまちがいがあっただけで　書類再提出　などあるといやなので、コンサルタントに任せました。面接前も　聴かれる質問を教えてもらえたし。　ポイントも微妙だったし自力では通らなかったと思います。今はポイントも下がったから移民しやすくなったから大丈夫かもね。
もしコンサルタントを紹介して欲しかったらメールください。
chadangojp@yahoo.co.jp 　

そうだねコンサルタントは知人に紹介してもらった方がいいね。それとその人の前例とか考慮に入れて決めればいいと思う。
これは私のかってな見解だけどカナダ人の白人が良いと思う。具体的に言うと永遠のテーマになって激論大会になってしまうからあえて言わないけど、、、
便利だからと言って日系を使ったり、とても安いから中国系を使ったりそう言う考えで選ぶのは止めた方がいいと思うよ←ありがちなんだけどね
自分もそうして選んだがえらい失敗をした経験があります。
＄５０００は損出しました。
知人からの紹介がいちばんよいよ！ 　

カナダ人の白人が良いと決していえないと思う。職務停止処分になり申請を取り扱えなくなったコンサルタント、弁護士の数が多く、比率も高いのは白人のカナダ人だからね。中国系とかインド系でも良いところは結構ある。知人の紹介もどうか ? と思うね。ここの掲示板でも知人の紹介での失敗談は多く聞くし。
結局のところ自分で実際に何回か会って自分自身の目で見極めるしかないと思う。 　

> バンクーバー新報とかにしょっちゅう大きく宣伝している弁護士
> とかは客が全然来ないから宣伝してるのであって、絶対に止めた
> 方がいいよ。日系の弁護士に、ぼられたと言う話も幾度となく、
> 聞いたことがあるしね。

僕の場合はバンクーバー新法に広告を載せているところでとてもうまくゆきました。 　

↓ ブライアンエドワード辻弁護士のことですか　？　この人は日本語を話すって本当ですか ？ 　

常識で考えれば、
宣伝費を多額掛けている零細企業は、サービスが良くないですね。
吉田さんのケースはラッキーだったのか、それとも関係者かのどちらかですね。
　

お金に糸目をつけないなら、自分の好きなように弁護士なり会社を利用して申請の手助けをしてもらえばいいのではないですか。そういうところに頼んだからって審査で有利ということは全くないそうです。 　

参考です。

http://www.canadavisa.jp/

　

このサイト凄いですね。
参考になります。ありがとうございます。 　

M.Wさん、これで悪さできないですね。

http://www.mcaws.gov.bc.ca/amip/pnp/authorized_representative.htm