以前一度ワークビザを取り、この度勤務先変更をする為に申請をした所却下されました。そして、もう一度一定期間以内に再申請をするよう要求されました。新しい勤務先は私を雇いたいとの意思ですが今回が初めての申請との事でワーク申請に関してよく分からないとの事です。私は今、振り出しに戻った状態ですので、弁護士に頼む事が必須なのか、自分で再申請をする事が可能なのか、そしてこれから何をどのようにしたら良いのか悩んでいます。どうか教えて下さい。お願いします。

却下された理由は聞きましたか？
もしそれをクリアーにできれば再度申請した時には許可を出す、という事でしょうか？
まずは、HRDCに許可を出せない理由を雇用主の方から聞いてもらって、それが解決できる事であればそこから始めてみるのはどうでしょうか？

それから、以前ワークビザを申請した時は会社が全て手続きをしてくれたんですか？それとも弁護士さんに頼んだのかしら。どちらにしても手続きじたいはそれほど変らないと聞いてますので、前の時はどんなかんじだったのかを雇用先に話して、後はHRDCに直接聞くのが一番いいと思います。

私もそんなに詳しく知っているわけではないので、どなたか同じような経験のある方から情報が得られるといいすね。頑張って。
　

１度ワークビザ却下されたら大変ですよ。
私の知り合いは、５回もチャレンジしましたが却下されました。（数年に渡りトライしました）
まず、あなたの会社が人が募集していたか証明が必要になります。
地元の新聞に数週間２，３週間だったかな？
のせいている事が必要ななりますね。
弁護士さんに頼むならそのほうがいいと思うけど。数千ドルという金額は覚悟したほうがいいですよ。ただ、何千ドルもかけてワークビザをとっても、そこで働いて元がとれるかどうかわわかりませんが。
とにかく、1度却下されているのであれば、慎重にいかないとまた落ちたら大変になると思います。
　

私も一度ワークを取り、勤務先変更でまたワークを取った経験があります。同じ職種にしても勤務先を変えて取る場合は簡単ではありません。まして却下されているのであれば、かなり慎重に取り組んだほうがいいです。私はビザ専門の弁護士にお願いしましたが、全てを弁護士がやる訳ではなく雇用先がヒューマンリソースセンターとうまくコミュニケーションを取らないと弁護士を使ったからと言って許可が降りるわけではありません。地域によっても必要な書類や作業は違うと聞きますので、あなたの雇用者からヒューマンリソースにきちんと連絡を取ってもらい、ヒューマンリソースのアドバイスに忠実に作業する事が必要じゃないでしょうか。 　

トピ主です。皆様お答え有難う御座います。いといろと調べて移民コンサルタントに頼んで慎重に対処する事が今の一番の選択と考えています。そこで質問なのですが、いくらかの人の経験談でコンサルタントがビザ取得の可能性はとても低いといわれるケースがあるとの事でもその後自分自身で頑張って取得したという人の話がいくらかあります。これは正しい事なのでしょうか？教えて下さい。お願いします。 　

トピ主さん、これは何とも言えないですね。コンサルタントを使う、使わないでも、雇用主と本人がどれだけ努力するかに尽きるし、運とかタイミングみたいなものもある気がします。ただ、私はコンサルタントに依頼して良かったと思った点は自分たちでＨＲＤＣや移民局に質問してわからない、何通りも答えが出てくるといった事に対して、これはこうですよという答えなり道標がその都度明確に出てきた事です。コンサルタントに依頼したからと言って確実に取れるかはわかりませんが、私の経験では申請過程で不安な気持ちが軽減された事と、やはり色々なケースを見てきただけあるなとは感じました。他のトピでも同じような事が書き込みされてましたがコンサルタントを頼む頼まないは別として、新しい雇用会社で申請がリジェクトされた理由を知り、それをフィックスすれば取得出きるのか分析してみてはいかがですか？ 　

>コンサルタントがビザ取得の可能性はとても低いといわれるケースがあるとの事でもその後自分自身で頑張って取得したという人の話がいくらかあります。これは正しい事なのでしょうか？

私の場合がそうでした。
３〜４人にコンサルタントに相談しましたが、皆一様に「無理です。」と言いました。
その後、どうしてもビザが欲しかったのでダメ元で自力申請したらあっさりとHRDCからのバリデーションが出て、本人もビックリしたぐらいです。
どちらがいいのかは私はお答えする事はできませんが、私のようなケースもあるということで、後はご自身でお決めになるのがいいかと思います。 　

無回答様、るる様即答有難う御座います。とても参考になる内容で助かります。申し訳御座いませんが再度質問をさせて頂きたいのですが、無回答様がコンサルタントに相談をした際に無理だといわれたのはどのような問題だったのでしょうか？そしてご自身で成功された経過について差支えがなかったら教えていただけませんでしょうか。何故なら、雇用主も私も無知状態でして、HRDCからは必須書類をファックスして頂け、広告を出すようにといわれたのですか特に期間・内容など詳細は言われませんでした。そして、私の雇用主は私に広告を出して下さいと言って来ている所です。私自身広告を実費・記載は構わないのですがどのような広告内容・期間・何種類の広告場所・HRDCのJOB　BANKへの記載などどのようにしたら良いのかどうぞ教えていただけませんでしょうか。お願いいたします。 　

トピ主さん、ワークビザの申請とは本人より雇用主が主体になってやるものなのであなたの実費で広告を出すにしてもＨＲＤＣの手前、あなたの雇用主が広告を出すという風にしておかないとまずいですよ。それにＨＲＤＣから広告の出し方について具体的に指示がないとの事だけど、指示がなければ雇用主からＨＲＤＣにどのくらいの期間、どの新聞に出せばよいか聞くのがベストです。広告の出し方が悪くて却下されたというケースを何度かこの掲示板でも見ていますから。数年前、3年前でしょうかワークビザを初めて申請した時に知人を通してカナダ政府の雇用オフィサーに話を聞いた事があるのですけど、ワークビザの申請はあくまで雇用者がワークするもので当人が表に立つのはＨＲＤＣの心象を悪くするとの事でした。私も最終的に広告掲載料は実費でしたけど、会社で新聞掲載の手続きと支払いはしてもらい、あとで会社側に支払いました。州とかあなたの職種によってもケースが違うと思いますから、ここの掲示板に出ている事が正解かはわかりません。とにかく積極的に雇用者に動いてもらったり、ＨＲＤＣに質問してもらったりしてベストを尽くすのがいいんじゃないでしょうか。 　

私のケースはちょっと特殊なものかもしれません。参考になるかわかりませんが、トピ主さんの質問にお答えします。


コンサルタントに相談をした際、雇用側の規模が小さい事と移民者、カナダ人の社員が一人しかいない事、給料が安すぎる（約２万ドル）ということでまず申請しても却下されるだろうという判断をされ、誰一人私の依頼を受けてくれる方はいませんでした。雇用側としてはすぐにでも私を雇いたかった為、自力申請することに決めました。


広告については、HRDCには事前に何も聞かずに（自分の判断で）ローカル新聞２社に週４回、合計８回（２週間）求人広告を出しました。内容は簡単に「○○の職種で募集しています。連絡先は・・・」と３行ほどの広告文だけでした。問題の給料も、もう少し金額を多めに書いて申請することも可能でしたが、後々面倒な事になるのが嫌だったので、雇用主側が提示した２万ドルのままジョブオファーを貰って出しました。HRDCからは何も言われず３週間ぐらいでOKの返事がFaxで雇用主宛に届きました。


ダメでも別にいいや、と思っていたので、極力お金をかけないで、広告費も７０ドルぐらいしか使いませんでした。きっとタイミングとかもあったのかもしれませんね。ここの掲示板以外でも、私の知り合いなどは、給料の事でHRDCから何度も質問があったり、広告の出し方が問題になった人もいましたので、やはりHRDCに相談する（雇用主から連絡してきいてもらう）のが一番確実かもしれません。


　

先月カナダの企業のスポンサーを受けてワークビザを取りました。でも1年前に別の会社のスポンサーで申請をして却下された経験があります。理由は会社の規模と会社の財務状態が悪かったせいです。普通、却下されても再申請出来ると聞いていたけれど、この時はＨＲＤＣから”あなたの会社のケースでは無理です”とのレターが来ました。今の会社での申請は順調で、けど前の失敗というか経験も有って、何度もスポンサーとも話し合いをしてＨＲＤＣにも事細かくこっちからも質問を出しました。広告はジョブバンクと全国新聞、ローカル新聞に２週で６回掲載したので費用は掛かりました。内容についてもＨＲＤＣに何が必須項目か伺いを立てて出し、後でもし却下された場合にでも交渉というかクレーム出来るようにスポンサーが文書でＨＲＤＣからの指示も取ってました。却下の理由如何ですがスポンサーの努力で取れるんではないんかと私の体験では＜｜｜＞