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カナダへの道(移民申請)
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No.1289
雇用主からの推薦書ーの書き方
by まさ from 無回答 2003/04/22 12:57:22

雇用主も決まり、カナダに出来れば移民をしてスポンサーになってくださった会社で働きたいと考えています。 雇用主側もあまりなれていなく、レターはどうやって書けば良いのか分かりません。どなたかアドバイスしてください。
ワーキングビザでカナダに入国を先にしてからの方が良いのでしょうか?

Res.1 by あにき from 無回答 2003/04/22 13:17:45

もうワークビザの発給は決まっているという事ですか? 移民申請の準備はしておいたほうがいいとおもいますが、きちんとビザが降りて雇用がスタートしてから申請をだした方がいいです。僕は弁護士からアドバイスを受け、そうしました。ワークビザは2年間ですか?移民申請をするなら1年以上のワークビザが必要です。審査が長期化している事もありますし、安定した雇用先の証明という事で1年以上と言われています。推薦書はスポンサー会社からもですが、以前の職場からの推薦書等も重要になります。スポンサーからはワークを取ったときとほぼ同様でいいはずです。  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2003/04/28 12:45:04

もし知ってたら教えてください。
今、ワーホリで働いてるのですが、会社からワークビザのスポンサーになってもいいと言われました。やはり弁護士を通して取ったほうがいいのでしょうか?ワーホリからワークビザに切り替えた方でしたら色々教えて欲しいです。
can02102002@yahoo.co.jp  
Res.3 by あにき from トロント 2003/04/28 18:52:19

雇用主が外国人雇用の知識や経験がないのであれば、出来れば弁護士やコンサルタントを使ったほうがスムーズに行くと思います。但し、申請料やHRDCから指示のある広告掲載の代金トータル約1500から2000ドルの他にコンサルタント料が別個に1000ドルはかかると見てください。そういったコストの部分を貴方が負担するか、会社が負担するか、そういった事もまず雇用主と話合いが必要です。このコストの件で話がご破算になった人を何人か知っています。
あくまでワーホリビザは一時滞在ビザで正式なワークビザではありません。切り替えはそんなに簡単ではありませんので、きちんとご自分で情報収集したほうがベストです。州や職種によっても状況は変わってきますので、他の人のケースは全て当てはまらないです。  
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2003/04/29 00:32:58

確かに自力での申請は大変です。でもやってできないことはありません。私は弁護士を雇うだけのお金がなかったのと、スポンサーの協力もあって、自力で申請しました。まだHRDCからのバリデーションをもらった段階なのでワークビザが貰えたわけではありませんが、あにきさんが言っているような額の広告費は使いませんでした。トータルで$100以下でした。それでもちゃんとバリデーションを貰えました。もちろん会社によって条件は異なると思うので、私のケースは特殊だったのかもしれません。
でも、弁護士を使わなくても自分でちゃんと情報収集してHRDCを納得させるだけの理由を考えられれば(英文で考えるのがかなり大変ですが、私はカナダ人の友達に自分で書いた日本文を英文に訳してもらいました)自力でも大丈夫だと私は思います。そういった作業が面倒くさい、或いはできないという事であればワークビザに詳しいコンサルタント(弁護士よりは安い)に頼むといいでしょう。  
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