私は2003年1月にワーホリビザでトロントへ行きます。でも本当に希望するのは永住ビザ取得です。ワーホリで滞在中にそれは可能なのでしょうか？

もし可能なら、今からできることがあれば何でも始めたいと思っています....が、まず最初に一体何をすべきなのでしょうか？やはり仕事を確保してから申請に向けての具体的な行動を起こすべきなんでしょうか？

ワーホリで滞在中に永住ビザを取得されたか方及びビザ申請中の方がいらっしゃったら、ご自分の経験をどうか教えてください。宜しくお願いします！！

普通の方法では全く無理ですね。
どうしても取りたいなら唯一の方法（結婚、ナースなど別にして）は Live-in caregiverの学校へ６ヶ月入ることでしょうね。　これなら15点上がりますから75点に近くなりますね。 　

「無理」であることの具体的な理由は何でしょうか？「普通の方法」とは...？お教えくださいませ。
ご自身は永住ビザをお持ちの方でいらっしゃいますか？
　

永住権より前にワークビザもらって働きながら永住権申請した方が確実じゃないかなぁ、まずトロントでワークビザは皆無なので止めてさ、例えばだよっ、バンクバーのワーク出してくれる会社(ツアー、旅行会社）などで働きながら、会社からレターもらって、ある団体の力を借りて永住権申請した方が確実だし良いのでは？　もしくはバンフ辺りは以外にも簡単にワーク貰えるし、若い奴ばっかりで楽しいしね。もしくはオーロラツアーでイエローナイフってどう？寒いけどワークビザはやる気があれば120％　永住権が難しくなってるから　方法は考えないとね。一番簡単なのはやっぱり結婚だけど　これは日本人女性に聞いて下さい。 　

ワーホリ中でも永住権の申請は可能だと思います。

但し、今回の移民法改正によって、

１．カナダの大学または大学院を出ている
２．英語とフランス語がパーフェクト
３．四年以上の職歴あり
４．１年以上フルタイムでカナダで働いた

以上の四項目全てをクリアしない限りポイント達成は難しいと思います。（来年最低ポイントが現行の７５点から７０点くらいに下げられるという噂を聞いたことがありますが、定かではありません。）

でも、ワークビザがあれば十分可能となります。ワークがあるとエクストラポイントが貰えるので。
　

トピ主さんは、以前カナダに来た事があるのですか？もしまったくないのなら、ワーホリの1年だけで永住権というのは’無理だと思います。ワークビザなら、まだ可能性もありますが・・・
以前学生でいて、RES4さんのどれかにあてはまるなら取れるかもしれません。でももしそうなら、日本からでも移民申請できると思いますよ 　

トピ主さんは、ワーホリでカナダに滞在するけど、本当の目的はカナダ人と結婚して移民したい、ってことですか？
それとも、ワーホリで仕事を見つけて、会社からのサポートでワークビザをもらって移民申請したい、ってことですか？ 　

ワーホリでカナダに滞在していること自体は、移民権申請に対してプラスにもマイナスにもならないでしょう、日本から申請しても一緒でしょう。

ワーホリ滞在中に、婚約者を見つけるなり、ワークヴィザが取れる仕事が見つかれば話は別です

　

私（ヒヨコマメ）は以前語学留学でバンクーバーに半年滞在し、帰国後、日／英同時＆逐次通訳者を目指して更に勉強を続けています。プロまではまだまだで、今はセミプロレベルです。今自分が持っているスキルを使って働き、同時にそれを更に向上させることを憧れの国カナダでチャレンジしてみたいと考えております。そしてできるだけ長くです。

ということで今回の目的は、まずワーホリを利用して仕事を見つけ、会社からのサポートでワークビザをもらって移民申請すること、つまりずばり後者の方です。

カナダ人と結婚しようがしまいが、まずは仕事を確保することが最優先です。因みに彼氏はカナダ人ですが、彼との結婚の可能性は現在はかなり低いと思います。

それにしましても、「トロントでワークビザは皆無」というご意見を読み、ショックをうけております。
バンクーバーに移った方がよいだろうか…と思案中です。

更に残念なこととしまして、私が学位を取った大学は日本の大学、フランス語はできない、職歴は浅い…。状況の悪さにかなり落胆しておりますが、それでもなんとかして75ポイント以上を獲得したいです。 　

ショックを受けているところ、追い討ちをかけるようですが、バンクーバーでの通訳は足りていて、それこそ同時通訳でのワークビザ発行は無理なようですよ。去年の状況ですが…
とりあえず、ワーホリで1年間滞在できるので、時間をかけて納得した仕事が探せると良いですね。頑張ってください。 　

いろいろと役に立つ情報をご提供くださり感謝しております。ありがとうございます。
今回はまずトロントへ行きます。だめでもともとと思いながら、先日ある通訳翻訳エージェント、人材派遣会社その他へ履歴書を送付してみました。採用されるまで苦悩が続くでしょうが、それも人生。諦めず頑張ります。

ところで、回答をくださった皆様は永住ビザもしくはワークビザを既にお持ちの方でいらっしゃいますか？ 　

ちは。私はワーホリ中の申請して、移民ビザをゲットしました。下の方でも書かれてますが、ワーホリの参加したこと自体は点数計算上はあまり関係ないようですね。ただ、面接でのやりとりでは、一つの売り込みネタにはしました。といっても具体的に役立ったわけではなく、あくまで、それだけカナダが好きです、ということでです。移民ビザを持っていても、仕事が見つけられない人も多いですから（その分、日本長期出稼ぎの対して寛大になってくれたのが幸いです）、逆にカナダで採用してくれる会社を見つけるほうが、現実的な方法かもしれませんね。どっちにしても２,３年かかっちゃいますしね。 　

今申請中、留学生です。
カナダの学校まだ卒業してないけど（日本の学校は卒業してます）、弁護士３ー４ヶ所当たって、どこもＧＯサインでたので申請しました。
先は長いみたいだけど。。。
要は日本での職歴みたいですよ。これは5年以上、マネージメントの経験あります。マネージメントって言っても、ものは言いようですよね。。。
自分は別に卒業後のカナダでの雇用が保証されているわけでもありません。
自分は旧移民法では点数足りなかったのが、改正でパスとなりました。
　

私も、ワーホリ中に個人移民で永住権を申請してゲットしましたよ。^^
ワーホリが切れて、日本に帰ってから５ヵ月後には面接があり、７ヵ月後にはLandingしてました。
私の場合は、移民法が改正される前ですので、ちょっと今とは違うかもしれませんが。

ワーホリ中もコンピューター関連の仕事をいくつかかけもちでしていて、ジョブオファーをもらっていたのが大きかったのかもしれません。
学歴は日本ではあるけど、カナダではなく、日本での職歴は２年しかありませんでした。

というわけで、あきらめずにがんばってください。^^ 　

こんばんは。。１月のトロントですか〜　北極なみの寒さですよ（ちょっと大げさかな？）私はワーキングホリデービザでＹＶＲから入国し、半年後からは会社のワークビザで働いていました。そしてワークビザを１年づつ更新していて３回目の更新の時に移民局から｢移民しませんか」の様な文章が送られてきたので、書類を揃え提出をしたら、２週間後には永住権を取得していました。あっと言う間に取れました。
勿論面接も無ければ電話での質問もなしでした。　ちなみに私は９６年度の技術移民（古過ぎ？）です。以前トロントでのワークを聞いて周わった事がありましたけど、その時の答えは「この州はワークだ出せないから移民権取ってから来て下さい」という回答ばかりでした。寒過ぎるし　ま、いいかって　それっきり調べもしませんでしたが。。ま、随分昔の事なので現在はまた違っているかもしれませんよね。移民が取れる取れないは、縁みたいな物にも大きく左右されるから、駄目元で何でも試してみて駄目だったら、縁が無かったと思うしかありませんもんね。少しでも永住権に近いと思われる所に身を置いて　横の繋がりを大切に頑張って夢を探し当てて下さい。
　

結論からするとワーホリ滞在中に申請は可能ですが
取得は無理だと思います。
おそらく申請過程に１年以上かかるでしょう。
また「セミプロレベル」とのことですから
skilled workerとして申請するには例えワーホリ後でも
時期尚早という印象を受けます。
ワーホリ、ワークビザ、移民ビザ申請、または
ワーホリ、collegeや大学、プラクティカムビザ、移民ビザ申請
など段階を経るならそれなりに移民ビザ取得の可能性は
あがると思いますがワーホリそのものはポイントに
殆ど結びつかないと思います。
ただワーホリからワークをとれば職歴が長くなるので有利です。
通訳、翻訳者がダブついているのは確かですが産業翻訳だと
ちょっと別です。分野によってはかなりニーズが高いので
調べてみた方がいいと思います。
ただ産業翻訳だとテクニカルライターレベルになる必要があるので
１年や２年では到底なれません。
文面を見る限り、まだ移民局のＨＰをみてポイント条件や
その他もろもろを確認なさっていないようなので
まずは移民局のＨＰをみて、申請キットをダウンロードしてみては？
何が必要で、何をすべきかがもっと具体的にわかると思いますよ。
とりあえず、ワーホリで１年過ごしてから本当に移民したいか
どうか考えても遅くないでしょうし。 　

出発前にこのサイトに出会えてよかったです。ただ、ワーホリビザ申請前に出会っていればもっとよかったかも..という気もしますが。
昨日移民局のHPから申請キットをダウンロードしました。一通り読んで出した結論：I don’t qualify. です。やはりskilled workerだ！と胸を張って申請するには、カナダ経済に貢献できるだけの専門技術と職歴・経験を備えていなければならないことは至極当然のことです。自分はそれらを持っていないのだから永住申請するに相応しくありません。
「産業翻訳」「テクニカルライター」など、一生掛かっても無理やがなーって感じです。
ただ、カナダで長く働きたい気持ちに変わりはないので、ワークビザの可能性は探りつづけたいと思います。
　

そうそう、要は４年間の職歴なんですよね。確かに面接でも職歴について一番つっこまれました。でも落ちこむ必要はないと思います。移民ビザのゲットだけだって、申し込みからかれこれ２年近くかかっちゃうくらいですから。
特に毎年この時期、思いませんか”今年もあっという間だったな”って。それを後４回続ければ、ヒヨコさんもカナダ人になれますよ。