どなたか日本人がやってくれるＴＡＴＴＯＯのお店を教えてください。
日本人意外でも清潔で安全な所であればＯＫです。
よろしくお願いします！

ありますよ！グランビルとネルソンの角（BLENZ）から3軒目（だったかな？）に日本人女性がいるお店があります。素晴らしい腕の持ち主とのこと。行ってみてください。 　

良い人だったよ!!しょうこさんって人だったけど。自分も入れようか考え中!!行くならあそこだね！！しかも彼女が言ってたけどあそこは衛生面もシッカリしてるし良いと思う！！うるさいくらいきちんと衛生って言ってたよ！！ 　

ありがとうございます。
少しドキドキしますがさっそく行ってみますね。 　

横レスすいません。せかっくのところ、水を差すようで申し訳ないのですが、一言。はなさんがどういう気持ちでTattooを入れようと思ったかはわかりませんが、軽い気持ちなのであれば、良く考えた方がいいですよ。将来日本に帰るのであればなおさらです。知り合いの彫師が言ってたのですが、留学等で海外にいたときに記念になどと軽い気持ちでTattooを入れて、帰って来てから現実に気付き、消せますか？などと無茶な質問を良く受けると嘆いていました。かく言う私も両腕にTattooが入ってるのですが、日本ではTattooは市民権を得ていませんし、色ーんな問題がおこります。就職の時の健康診断で落とされたりとか、温泉やプールは当然入れないとこが多いし。衛星管理がよくても病気の問題はつきまとうし。もしそんなの当然考えた、というのでしたら長々とゴメンナサイ！ただ自分の彼氏彼女の腕とかがケロイド状になるのはやっぱりしのびないので・・
　

ご心配いただいてありがとうございます。
もちろん色々な問題があることを考えた上でのことです。
ただコメントの中で一つ気になったのが
「衛生管理がよくても病気の問題がつきまとう」とありましたが
この「つきまとう」とはどうゆう意味なのでしょうか？
もし良かったらもう少し具体的に教えていただけませんか？ 　

ちょっと書き方が足りなかったかもしれませんね、では補足します。まず１つめは、これも彫師の話なのですが針、インク等は使い捨て、道具は殺菌というのがスタジオでの衛生管理だと思うのですが、それでも絶対安全とはいえないそうです。つまり肝炎等になる可能性はある、ということです。２つめは、病気の問題がつきまとう、と言うよりは、病気になった時に問題が起こる可能性があるという事です.MRI検査という脳病変、椎間板ヘルニア、脳椎脳髄疾患、前立腺病変等に特に有効な検査法があるのですが、刺青に反応して火傷をする場合があるそうです。代用検査としてCTや超音波検査がありますが、こちらも影響が出ることもあるそうです。まあ刺青の大きさにもよるという話もありますし、すべてがすべてというわけでもないようですが。　私個人としては、自分が入ってる、というのもありますが、色んなことを理解してもらったうえで、いろんな人にTattooを楽しんでもらいもっともっとTattoがポピュラーになればいいのになー、と思います。実は昔アメリカに留学していた時に周りの人たちが結構のりで入れてたんですよ、で、自分も入れたくて入れたくて。でもよーく考えて、日本に帰ってからも考えて、結局入れました。でも全然後悔とかはしてません。逆に、来月からバンクーバーに引っ越すかもしれないので、向こうでまた彫ろうかなーとか考えてます。その時はスタジオ紹介してください（笑）。話がそれましたが、素敵なTattooをゲットしてくださいネ！それとアフターケアが大切ですのでお忘れなく・・ 　

MRIは強力な磁場を作って体の中の分子を動かしてその動きを検知して画像にする検査なので、刺青(Tatoo)が金属製の場合に強力な磁気に反応して熱を発するのですが、CTはX線を当てる検査、超音波検査は超音波による部分的な臓器の検査なので問題はないと思うのですが。　どなたかもっと詳しい方いらっしゃいますか？ 　

刺青に反応して火傷を負うとは知りませんでした。
私が入れようとしているのはバンドエイドで隠れてしまうほど大きさで
目立たない部分に入れようと考えていますので
おそらく大丈夫だと思います。

ｋさんへ
”SACRED HEART TATTOO AND BODY PIERCING”というお店で
Nelson×Granvilleにあります。
バンクーバーに来た時には訪れてみてはいかがですか。

皆さん色々ありがとうございました。
　

何か、ものすごいカキコがあったので見ているだけじゃなくてカキコしてみました！
僕もＴＡＴＴＯＯのお店行ってショウコさんっていう日本人の彫師の方に話を聞いてきて、最初に不安だった衛生面は大丈夫そうだな･･･っと思って、こっちに居る間に入れるつもりなんですけど。ＴＡＴＴＯＯを入れられた方、もしくは友人の方とかでＴＡＴＴＯＯのおかげで就職の範囲がせばまったとか、断念した事がある方いらっしゃいます？もし良かったらそんな話も聞かせて下さいよ!!まだ学生なもんで就職活動とかしたことがないんで、日本ではどのくらい理解されてないか上手くつかめません･･･。さすがにプールとか温泉に入れなくなるくらいは理由とかも分るんですけど、就職かぁ･･･。という感じです。何で就職に関係してくるんですかねー？でもやっぱり入れたいナー。 　

就職になぜ関係するか？
もちろん個人の嗜好が就職に関係するのはおかしな話なのですが、関係はすると思います。
まず、最終的に採用を決める人たちは、ほとんどが40〜50代の人です。彼らにとってTATOOを入れる人＝「不良」「将来のことも考えず、やりたいからやる、といった欲望に走る短絡的な若者」あるいは「普通の人とは違った感性を持つ理解しずらい人種」という頭があります。
あなたは実際はそういう人間ではないかもしれませんが、代わりの人はいくらでもいるのですから、あえてそんな人を雇うリスクを犯す人はいないでしょう。
日本ではTPOを大切にします。会社に行く時にはスーツを着て、会社の顔を背負うようなものです。TATOOは、服装のように簡単に脱ぎ着できるものではありません。そんなわかりきったことに気付かない、あるいは、わかっているけど入れたいから入れた、と言う短絡的なタイプに思える若者を、40-50代の管理職は受け入れないと思います。
そして、たとえあなたがそんなバカな若者でないことを、会社の採用担当の人が認めたとしても、常識のある人事部ならば、たとえば会社の顔である営業マンには、TATOOのある人は使わないでしょう（不特定多数の人と接するポジションに置くには、会社の印象を悪くするリスクが伴うからです）。つまり、そのリスクを冒してまで欲しい特別な人材でないと無理でしょうね。
私は日本で３社で働いてき、２社で採用担当をしてきましたが、採用担当の上司を思い返して、あの人たちがTATOOのある人雇うかな？と想像してみると、答えは断然NOです。「そんな、昔何やってたかわからんような奴は雇わん」と言っている社長の顔が思い浮かぶようです。
あと20年もたって、今の20代の人たちが会社を牛耳るようになれば違うかもしれませんが、残念ながら、現在は日本の社会では私の勤めていた会社のようなところが大半だと思います。マスコミ関係や若い自由な会社なら別かもしれませんが。 　

はなさんへ

MRIはレントゲンの様に部分的にX線を照射して検査をするものではありません。　磁気は体全体に掛かるので金属性の染料を使用している場合は注意が必要です。　通常は問診等で刺青があるかどうか聞かれるはずですが。

興味があれば、ご参考まで
http://www.gemedical.co.jp/rad/mri/whats_mr.html?SMIDENTITY=NO