そして 1〜30分の間を past でその時間台の時間で表現し、 31〜59分の間を to でその後(次)の時間で表現します。 **この時注意する点として後半(31〜59分)は、次の時間からの逆算で表現します。 ですから 55分は 5 50分は 10 40分は 20 35分は 25 となります。
例えば2時〜3時の時計の一回りを表現する時、 2:00 は two o’clock 2:05 は five past two 2:15 は quater past two 2:30 は half past two
2:35 は twenty-five to three 2:45 は quater to three 2:55 は five to three
となります。解るかなぁ? 説明するの得意じゃないから解りにくかったらごめんねーー!
Res.5
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トロント 2002/06/04 00:03:19
この場合の前置詞toは、「〜に至るまで」って考えると理解しやすいんじゃないかな。It’s a quarter to 10:00だったら、「15分(a quarter=1時間の1/4=15分)です、10時に至るまで。」、It’s ten minites to 10:00だったら、「10分です、10時に至るまで。」。toをpastにかえて、It’s a quarter past 10:00.だったら、「15分です。10時を過ぎて」と考える。quarterのaはつけてもつけなくてもいいみたいです。half(30分)の場合は、aをつけてはだめです。