who had a big bag という従属節がthe manを修飾(限定)しているからthe manの直後に入るのです。
でも実際会話でこんなごちゃごちゃした文言わないと思うけど。 the man with a big bagになるかな。
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無回答
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無回答 2003/12/19 10:47:26
たぶん中学生だから従属節とか言われてもわからないんだよね。
the man came とすると「男は来た」という日本語になってしまうけど the man who had a big bag って言うと「大きな鞄を持った男」って言う様に「男の人」がどんな人なのかって詳しくわかるんだよ。 関係詞をやってるんだよね。whoでもwhichでもそれ以下の文が名詞を詳しく説明してくれるってことだよ。
それと大概 the man というような名詞の後に関係代名詞(who とかthat)を置きなさいって言われなかったかな? 置かない場合はまた特殊な書き方になるけどそれは中学では習わないと思うな。
私の説明もわかりにくかったらごめんなさい。
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mog
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バンクーバー 2003/12/19 17:42:52
「(一つの)大きな靴を持った男の人がいつ来たのか(あなたは)知っていますか?」ね。 Ok.それじゃまず、簡単な構造で考えてみよう。「(その)男の人がいつ来たのか知っていますか?」だったら、“Do you know when the man came?”になるよね? そしたら、関係代名詞(who, which, thatなど)を勉強するときに知っておかなきゃいけない大事な単語があるんだけど。「修飾」って言葉。意味を付け足すってことね。そしたら日本語で考えてみよう。「その男の人」っていうのに「(一つの)大きな靴を持った」っていうのを“修飾”したいんだよね。その場合、関係代名詞のルールは、修飾したいものの“後ろ”に持ってくる。だから、the manのすぐ後ろに関係代名詞whoがこなきゃいけないのね。 最初に書いた文章“Do you know when the man came?”を使って説明するね。修飾したい言葉をいつもかっこして考えてみるとわかりやすいよ。 Do you know when the man (who had a big bag ) came? 矢印がかけないのが残念だけど、括弧の中の「修飾したい言葉」がthe manっていう単語のすぐあとにきてるのがわかるよね?だからcameが最後に来るんだよ。 括弧をする癖をつけるといいよ。 たとえば、 Do you know where the bag which was stolen yesterday is?だったら、Do you know where the bag (which was stolen yesterday)is?って感じ。わかったかな?
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無回答 2003/12/19 18:26:52
びんじょうさせてくらさい。
Do you know who our teacher is? ですか?それとも Do you know who is our teacher? ですか?
whoの場合は後者が正しい気がするのですが、Do you know where 〜 is?のパターンとの違いはなんなんでしょうか?
Do you know where the washroom is? Do you know what this is? Do you know who they are? Do you know how I do this? っていう感じです。おぼえちゃいましょ。
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res4
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無回答 2003/12/20 07:22:49
では、 Do you know who our teacher is? が正しいですか? Do you know who is our teacher? は間違いですか?
Res.8
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mog
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バンクーバー 2003/12/20 22:44:27
レス4さんへ、
1)Do you know who our teacher is? 2)Do you know who is our teacher?ですが、実はわかってはいても僕もよく会話では間違えちゃうんですよね。わかります。 これも日本語で考えてみるとわかりやすいですよ。1)の場合、「私たちの先生が誰だか知っていますか?」になりますが、2)の場合、「私たちの先生は誰ですかって知っていますか?」ってな感じになってしまします。日本語覚えたての外国人みたいですよね。(笑)
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無回答 2003/12/20 22:48:55
文章中にWho, Which,What,When,Where,Howなどの疑問詞があれば 主語+動詞の順番にしないといけませんよ。 ここではDo you know [ who ]our teacher(主語)+is(動詞)? って形ですよね。
もしその疑問詞が文頭に来れば知っての通り Who is our teacher? というように【動詞+主語】の順番 ここではis(動詞)+our teacher(主語) となりますよ。
例えば I need something with which to write. (何か書くものが必要だ) として I need something which to write with. ではなかったりね。 けどこれは関係詞を用いないで I need something to write with. とするのが普通ですが。 She was reading a book, the title of which is unknown to me. (彼女は私が題名を知らない本を読んでいた。) けどこれは She was reading a book which I didn’t know the title of. とも出来るし。色々な言い方があるということですよ。