現在レントハウスに住んでいるのですが、隣のうちのオーナーについて悩んでます。
彼女はそこには住んでないのですが、毎日部屋の換気とか掃除にきています。うちの庭には木がたくさんあり隣のフェンスを少し越えて枝が隣に入ってしまってるのですが、それをはさみで切ってたのです。
一言いってくれたらオーナーにいって切ってもらったんですが、もうやってしまってたので何もいわなかったのです。でもあとから考えたらなんで
一言も切るとか邪魔とか言ってくれないんだろうとおもいました。まあそれはそれでしこりはあったものおわったのですが、今度はうちの旦那が草木に水をあげようとおもったら、隣のおばさんが
水を自分の所に入れるな！と命令口調で旦那に言ってきたそうなんです。
それからうちのもかなりその言い方にあたまにきたせいか、強く言い返し隣との関係が悪化したのです。そして、先日ふときずくと、もう一本の木の上の方がへし折られてきられてるのにきずきました。折っているところを見てないのでわかりませんが、多分彼女の仕業だとおもいます。一言もなく勝手に庭の木を切るのって大げさかもしれないけど犯罪ですよね。
一応うちのオーナーにも話すつもりですが、ちょっと腹立たしくて書き込みました。隣人との問題で困った方などのご意見聞かせてください。

自分の敷地へ、はみだして伸びてきてる枝は、気になれば誰だって勝手に切ります。余程の大木で（はみ出ている部分を切ると）形が変わってしまう程ならともかく、普通はそんな事にいちいち相手の了解なんかとらずに勝手に切り落とします。
散水にしても、神経質な人なら「こっち側まで飛ばさないくれ」と面と向かって云うでしょう。
ここまでは相手側に、全く非が無いという事を冷静になって考えましょう。
貴方の憤慨にも同情できますが、相手が（枝がはみ出ている事や、越境散水を）余程腹が立ったので、貴方に命令口調で言ったならば、相手の立場にも少し思いやれます。
もし、相手が貴方を見下した気持ちを持って命令口調で云ったとしても「水を越境させないでくれ」というのは正論なので、反論などぜず、貴方も精一杯ふてぶてしい態度で「はい、はい、分かりましたよ」とでも云って後は知らんぷりでもしてれば良かったと思います。
　

Res1さんご回答ありがとうございます。
枝木のことは勝手にきっても良いということはわかりましたが、へし折って形が変わった上にその部分がいたんでいたので頭にきたのです。水の件も別に隣に入らないように主人は気をつかい散水していたのに命令口調でいったのでかなり頭にきたみたいです。まあそれだけだけでなくベースメントに住んでる人もその人に文句を言われたりしてるので、そういう人なんだとおもいあきらめます。

　

相手の敷地に生えている植物が自分の敷地に入ってきたからといって勝手に切ったら、犯罪ですよ、レス1さん、間違った事を言わないように、 　

Res3さんの意見、本当ですか？
私はRes1さんの意見が正しいと今まで思っていました。
…というのも知り合いの人も勝手に伸びた隣の木の枝は自分のプロパティーに入っているなら勝手に切っても良いと言っていたからです。
もしそれが果物の木で実が成っていたら、それを取っても隣の人は文句は言えないらしいです。
Res2さんのいうことが本当なら、何処に聞けば正確な情報がえられるか教えてもらえませんか？ 　

私もRes.3の方が法的に正しいのかどうか、正確な事が知りたいです。
日本では（法的には）Res.3の方が云う事が正しいと知ってましたが、カナダではまだ一度もそういう事を聞いた事がないからです。
市民レベルの話としてはマリアさんのような話は何時も誰からも聞きます。
私は多少関連した仕事を長年やっていて、カナダ人上司や同僚に聞いた時も勝手に切って良いと言っています。
単に市民レベル以上の立場の人達もそう思ってるのです。
実際のところ、法的にはカナダでも日本のようにダメなのか、それとも勝手に切って良いのか確認してません。どちらが正しいのか私も知りたい。
　

勝手に切ったりするのが犯罪かどうかは分かりませんが、木などは、選定の仕方がありますから素人判断で勝手に切って、枯れたりすると、訴えられる可能性もあるのでは？

苗木を隣りとの境に植えて、はじめのうちはよかったけれど、十数年後に根や枝がとなりにかなり侵入してきて、隣りの人が勝手に切ってしまって裁判沙汰になったケースを新聞で読んだ事があります、
子供の誕生後に植えた記念樹だったため損害賠償請求されて、切った側が損害賠償請求額の一部を払うという結果になりましたよ
、


とぴ主さん側は切られたケースだけど、「言ってくれたら対処したのに」と隣りが言わなかったから悪いと言い訳しているようにもとれます。自分から隣りにたまに庭に入らせてもらって剪定しますともうし出てみては？ 　

けっして勝手に枝をきったことに腹を立ててるのではありません。枝をへしおったことになんです。おそらくここでは説明しがたいのですが、彼女はフレンドリーな人ではありません。こちらはできるだけ隣人とは仲良くしたいし顔をあわせれば挨拶はしてるのですが嫌な顔されるし。まあそんな人でもこちらから笑顔でもっとフレンドリーにせっして庭に入って剪定しますとかいえばいいのかもしれませんね。まあ自分の庭の木でなくオーナーがいるのでまず彼らに確認してからにしますが。