その成果か、子供はみんな明るく、ものおじせず、independentでのびのびとしていました(家庭の事情もあると思うので難しい子もたまにいましたが)。 15歳のウォーカーを使わないと歩けない女の子は、「私たちにできない事は何もないのよ。手が使えなくてものがとれなかったら、人に助けてもらえばいいのよ。手を使うか口を使うかの違いだけなのよ。」と言っていたし、同じ歳の小児麻痺の男の子はいつも「I’m the coolest guy in the world!」と言っていました。 「I’m smart」とか「I’m beautiful」と言う子はとても多くて、そう言えるのってすごいことですよね。