主婦のみなさん１ヶ月の服代と交際費を教えてください。田舎からバンクーバーに来たのですが知り合いにはいつも着飾り１着１５０ドルする服や旦那なしでお茶をしたり。。。結婚７年３人子持ちの所帯じみた私には考えられません。人それぞれ金銭感覚が違うのであたりまえですが、この人たちはモゲージがないので（レントしている）こんな優雅な生活してるのかな？

こんにちは。本当に人それぞれだと思います。バンクーバー在住ですが私の周りは結構しっそですよ＾＾150ドルの服なんて買ったことないよ（笑）
貯金せず全部使うこともできるし、食費を削っておこずかいに回すこともできる。
要らぬお世話ですが、経験上お互い似た友達を探す方が上手くやっていけると思います。あまりにも違いすぎたら溝ができるし話も合わなくなってくる。
ちなみに、うちもモーゲージなくレントですがレントだって高いですよ〜 　

３人お子さんがいらっしゃったら、そんなに贅沢はできないだろうな、と思うのが私の感覚ですが、他の方たちもお子さんがいらっしゃるのですか？
私はまだ子どもがいませんので、夫無しでお茶は出来ますが、１５０ドルの服なんて持ってませんよ〜。
人ぞれぞれでお金の使い道も違いますし、他人と比較されなくてもいいのではないでしょうか。そのうち、落ち着いてお付き合いできる人たちに出会えるといいですね。 　

私は専業主婦で、月に500ドルくらいのお小遣いを使わせていただいています。
主人も500ドルです。
でも・・・決して優雅ではない。
ふたを開ければ、貯金はゼロだし、持ち家もない。入ってくる毎月のお金はまるっと、夫婦で使ってしまっています。
かなり将来に不安はある。
このままではいけない・・・と思います。
でも、お付き合いと言う物があって、どうしてもこれくらいは使うことになる。
しっかり、計画を立てて節約する方が、きっと、将来は笑っていられると思います。
だから、見た目で判断しなくて良いと思います。


　

働けよ

　

子供はもう学校に上がっているので、主婦仲間とランチとかは出来ます。それでもせいぜい１ヶ月に10〜20ドル。服はおしゃれなもの買っても、着てゆくところが無いのでGパンとスラックスしか持っていません。そうだなあ、４，５ヶ月に１，２着GAPのセールを買うか買わないかです。自分がいいと思っているなら、人を気にすること無いと思いますよ。たまに優雅な生活している人と会うと「やばいなあ、この格好じゃあちょっとあれかな？」とか思っちゃうけど、自分には心地いい状態なのでま、いっか・・・とか思っちゃいます。勿論TPOはわきまえていますけど、何にお金を使うかは人それぞれでいいのでは、と思っています。 　

それぞれの家庭の収入によるところが大きいでしょう。
収入がよければお小遣いという概念も無く欲しい物を何不自由なく買えるでしょうし、家計が大変であればそれこそお小遣いもないでしょうし。
　

現在主婦の身ですが、お小遣いなんて考えたことないです。よく言えば、旦那は欲しいもの買っていいといいますが、実際はそんな高いもの買う余裕ないし、普段の生活でも節約に徹してます。子供のものに先に目がいくので、自分のことにお金をかけていられません。 　

　結婚１０年以上、　食べ盛りの子供３人の専業主婦です。　結婚してから服はほとんど買った事はありません。　多分、　下着も含めて１０年で＄３００以下かも？　その内訳で一番高い物は授乳用のブラジャーだったりします。　去年、　クリスマスに貰ったお金でカナダではじめて自分の靴下を買いました。　服は日本から持ってきた物（少なくとも１０年以上前の物）か、　もらい物です。　ちなみに子供達の服も９８％くらい貰い物とお古です。

　交際費は、　月に＄１００を夫婦で＄２０づつ、　＄１０を散髪代にとって（家族で近所のチャイニーズの＄８の所に行ってます）　残りの＄５０をフードコートなどの外食に使っています。　　

　家は、　持ち家ですが、　まだまだモゲージの支払いは続きます。　いつの日か、　値段を気にすることなく買い物できる日を夢見てます。　トホホ、、、

　 　

mazshiine,,, 　

１５０ドルの服を着たり、外食したりすることが優雅なわけではないと思いますよ。本当の金銭的余裕は、資産(財産）マイナス負債(借金）のネットだから、見かけだけで判断するのはどうかと思います。 　

お家があると、節約して生活していかなくてはいけないですよね。子供も3人もいると、大変だと思います。
こういう話を聞いてると、子供は2人かな・・夫婦共稼ぎだとまた違うのかもしれませんね。旦那さんだけの稼ぎだと税金もってかれるし、優雅な生活はできないんですね。参考にさせていただきました。
　

私の家では小遣いの額は決めていません｡
毎月生活するのに必要な金額（モーゲッジ､食費、光熱費、保険など）を給料から差し引いて残った金額が自由に使える額です。
大体１５００ドルくらいですが､モーゲッジに入れたり､貯金したり､セールシーズンに高額だった良い品質のものを買い込んだり､いろいろです。服は１５０ドルのものを半値で買う努力をしていますよ。高額な服を買っても､長く大事に着るほうなので無駄にはなっていないと思います。安物を買ってワンシーズンで終わってしまうより経済的だと思います。これは服に限らず､家具､生活用品全般についても同じ考えです。だから一生物の家具を少しずつ､本当に好きなものを買ったり注文したりします。お金の管理は私がしていますので､いくらでも欲しいものは買おうと思えば買えるけど､今はモーゲッジを減らすために買い控えして繰上げ返済頑張っています。 　

人それぞれ価値観が違うので何にお金を使うかはその人の金銭感覚と言うよりも満足感じゃないでしょうか？老後のために今、節約して貯蓄する人もいれば今を楽しくだけの人もいるし。私は、『今』を充実して過したいので好きな物を買ったり食べたり、旅行したりして貯蓄はしていません。だからモゲージ、モゲージの人とは合いません。お互いの価値観の違いなので価値観が同じような友達ができれば一番良いと思います。 　

だんなさんだけの給料で、自分もお小遣いとして自由に使えるお金を捻出するとしたら、余程貰っていないと難しいですよね。
ミドルインカムくらいだと税金で結構持っていかれて、かといって政府からのベネフィットもなく、じゃあ妻が働きに出るとなるとしっかり稼げるところで無いと、やはり税金で持っていかれてチャイルドタックスベネフィットも少なくなるし、いくら控除対象と言っても、デイケア代もばかにならず結局少ない手取りで、自分が忙しい思いをして子供にも寂しい思いをさせることに・・・。
カナダで金銭的に余裕のある生活するには、大変だ・・・。と心から思う今日この頃。だんなの給料も、私の給料も全て生活費で消え　お小遣いなどという感覚さえなくなりました。 　

ほんと、価値観の違いって付き合っていく上で面倒にもなるものでｷ。
私達は持ち家てローンも抱えていますが、食事や旅行、娯楽にケチったりするのは嫌ですので（楽しくない）ドーンと楽しみます。　
廻りの日本人で旦那の働きが悪く（妻曰く）、かといって子供が小さいので仕事も出来ない奥さんがいて、以前は、たまにうちに招待したのですが、ここぞとばかり、夫婦で飲めるだけビールを飲み、食べるだけ食べ、子供に食べさせるその様は、なんとも、、惨め、、、。　お宅では食事も切り詰めているのだろうか、、と思ってしまった。　　その後も、何度か来られたけど、酒好きの2人。　必ず飲みたいだけ飲んでいく。　私達も好きだから勧める自分達が悪いのだけど、、。
それが4，5度目になった時に、
「この人達、家に来る時にビールの1本だって持ってきた事無い」
ことが、なんだか利用されてる気分になってきて、それから彼らにあってません。

主題からズレてすみません。
　

私の考え方もエクレアさんに極めて近いです。この方とお友達になりたいです。

生活スタイルをケチってしまえばたぶんいろいろお金も貯まるだろうけど不満もたまりませんか？
生活の重要な部分には多少お金をかける（価値を置く）と良いと思います。
例えば毎日使う物、時間を多く使う部屋、お客様などおもてななすお部屋や物などはお金をかけるといいと思います。
私は家具、食器、キッチン道具、寝室ベッドカバー、TV・オーディオ類にはとっても重点を置いています。
よいもの出会うとたとえそれが4000ドルでも買います。
だって、IKEAで300ドルや400ドルの家具やソファーを揃えても心地よくないでしょ？
物が増えてもLIFE STYLEは全然向上していないくらいなら、物は少なくてもいいので、一つずつ高くてもよいものを買いそろえる楽しみがあると良いと思います。
ただし、良い物を少しでもお値打ちに買うのが私流ですけどね。
例えばナイフやフォークセット。これをIKEAで間違っても揃えてしまうと、いい料理を作っても台無し。お肉も簡単に切れないし、フォークも軽いし。こんな気分で毎日食事を取るよりも、ほんの少しそれにお金を足すのです。例えば120ドルで、ONEIDA制ステンレスフォークナイフセットが買えます。
セールで100ドルで買えたので私も主人も大満足しました。
10年以上楽しんで、そして”大事”に使える物を買うために、ちょくちょく貯金をしています。
家も購入したばかりなので確かに支払いも大きいけど、生活クオリティーを向上させた自分たちが好きです。だから夫婦仲もいいですよ。
今は液晶フラットTV42型を買う為に貯金がんばっています。
疲れてまで、家事に追われたくありません。夫婦の気分転換になるのなら、外食の週1回くらいはするよう価値をおいたほうが良いと思います。
年齢を重ねればまたその地点で必要な出費に追われるとおもうのです。だからためても貯めても切りが無いですよたぶん。
それより”今”を大事に楽しく暮らす事が大事だと思います。今が楽しくなくて、10年後楽しいのかな？と不安に思いませんか？
150ドルの服を買っても良いのではないでしょうか？買った人が気に入って、大事に着たいと思う物なら贅沢品では無いでしょう。
私も旦那も車は1台ずつあります。でも贅沢品とは思えません。食料品の買い出しをバスで行くよりは、赤ちゃんと一緒に重たいベビーカーを抱えてバスに乗るよりは、断然必要不可欠品だと考えるからです。
ちなみに私たちのインカムは別に特別高給料ではないと思います。普通レベルだと思いますよ。それでも”私レベル”で、満足と思える生活をすることはそんなに難しくないですよ。お小遣いってものも決めてしまえば窮屈だし。
エクレアさん、ぜひ家具や食器などゆっくりみて回りたいですね。いいものあれば聞かせて下さい。 　

価値感の違いですよね。私は生活をケチってる気は全くしません。まぁ同じ物が違う値段で販売してる時安い方の店行こうかなぁ。って思う時がケチってる？って感じる時でしょうか。
ちなみに家具はIKEAでーす＾＾　これを３年に一度新しく買い換えて気分転換するのが楽しいです。
とにかく、人によって服を買って満足する人もいれば、趣味にかける人もいる、車が好きな人は多大なローンを払ってそれでも満足してる人もいるし価値観の違いですよね。
　

＞ちなみに私たちのインカムは別に特別高給料ではないと思います。普通レベルだと思いますよ。それでも”私レベル”で、満足と思える生活をすることはそんなに難しくないですよ。（Res.１６)

あなたは自分が恵まれてることに気が付いてないんですか？
誰だって多少高くてもいいものを、という考えは持ってると思いますが、それを実行出来るだけの余裕がなければそうはいきませんよね。
生活が本当に苦しかったら、そんな甘えた事も言ってられません。
IKEAの家具を安物と馬鹿にしているようですが、安物でも新品で買う余裕がなく、中古やいらなくなったものを頂いたりして、生活している人達もたくさんいるんですよ。
価値観なんてそんな安っぽい言葉だけで生活が成り立ってて羨ましく思いました。

「生活が楽しければいい」って、本当にそう思いますよ。誰だって楽しく生活したいですものね。

　

私はレス16さんのおっしゃる生活は普通レベルだと思います。
生活が苦しいのは生活が普通レベルでは無いからであって、レス16さんの生活は普通じゃないですか？

　

私も余裕があれば座り心地の良いしゃれたソファーや、深い眠りを誘うベッドなどそろえたいです。
でも、それより先に子供の教育やら食費にお金が回ってしまいます。私の周りの友達も大体似たり寄ったりです。
類は友を呼ぶと言われそうですが、お金持ちの知り合いもいるし、生活がかなり厳しい知り合いもいるし、総合的に見てみると、趣味や家具にお金がかけられる人は恵まれた生活が出来ている人だと思います。

カナダで生活が多少苦しいのは普通レベルと思っていたのだけれど？
だって、道で寝ている人や、生活保護を受けている人沢山いますよ。移民してきて、自国ではいい仕事について、いい暮らしをしてきた人達が、ここではその資格（医者、弁護士なども）が認められないため、当面家族を支えるためジャニターなどで生活していて、生活の苦しい人達沢山いますよ。難民で移民してきた方達は、さらにすさまじいほどの経験を、自国でなさって、こちらで最低時給で働いて生活が厳しくても「殺される不安が無いだけ幸せ」と笑っている人もいます。

そう言う方達を見ると、自分の暮らしが多少切り詰めたものであっても、まだ恵まれたものだと思ってしまいます。

主婦の小遣いというスレからは、ちょっと離れてしまいました。すみません。

　

お小遣いなんだから、各家庭それぞれ使えるだけで良いのではないでしょうか。
苦しい方もおられるでしょうが、楽しめるなら、楽しく暮らしてみたいと考える。
自分たちで出来る範囲で、自分たちの好みで「お金」を使う。
収入もスタートも違い、好みも性格も違うのに比べ合って、普通レベル？を無理に探すのも意味が無いように思えるのですが。　

日本人のひとは「難民」ではないはず？ですから、カナダでどう暮らしたいのか、其れに向かって何が出来るのか、其れ自体は自分自身の選択であるとおもいます。

お小遣いぐらい、他人に聞かないで決めてみたい。そして、子どもの時のように、少なくても、多くても「ときめいて」使いたいとわたしは思います。 　

廻りをみわたしても、Ｒｅｓ１６さんの言う「普通レベル」は少ないと思います。
私もＲｅｓ１６さんの考えに近いものを持っていますが、これを普通と思う人は此処にはあまり居ないのかもしれません。

殆どの廻りの日本の方達は、結構厳しい生活を余儀なくされて、それはそれで「普通」としてやって行ってるようです。
どなたかも仰ってたような、他人の家でのご馳走を期待して「手ぶらでたらふく」、という思想のひとも、此処には多いですよね。　そこまでなってはおしまいですが。 　

私達夫婦は長年の遠距離の後に結婚したので、それぞれ貯金がかなりあります。それをおいておこうという感じなので、収入は我慢せず何でも好きな事に使っています。一番多いのは旅行費です。車や家に関しては主人が管理して払っているのではっきりとは分かりません。主人も私もコーヒーが好きなので、毎日スタバやブレンズに行くのですが（時には一日２回以上）そういう小さな出費の方が結構大きくなりますよね。
服は旦那と出かけた時にしか買いません。旦那はドレッシーな服や高い服が好きなようですが、私には必要ないのでコート以外は安い物しか買ってもらいません。遠距離をしている時から、こういう風に生活出来たらいいねって辛い時代を何年も乗り越えてきましたので（笑）、選択は正しかったのだと思っています。ちなみに私の貯金は何があっても使いません。本当に必要な時の為に置いています。 　

仲間が５人くらい集まるとその内一人はアルマーニ（イタリアで購入）、
その内一人は破れたジーンズ（ユニクロで購入）だったりしますしが
羨望や見下す感覚はお互いないです。似合っているかいないかですし、
一生モノを大切に着るのもある程度買い直すのも
その人の生き方ですし。体重が増減する人、子供がいるので
ジャージとかの方が機動性がいいとか理由もいろいろありますし。
お互い「こういう生き方が自分では心地いいな」っていうリズムが
掴めているので、友達の生活は友達の、自分は自分という割り切りが
あります。

トピ主さんがその人達との交流を楽しいと思えば
おつきあいしていけばいいし、居心地が悪いと思えば
やめればいいのではないでしょうか？

ちなみに仲間内では投資や貯蓄の話もしますが
ある家庭ではキャッッシューフロー優先、
ある家庭では老後の資金作り優先など戦略が違っていて面白いです。
収入や年齢が違うのでもちろんファイナンシャル・プランも違って
当たり前なのですが、かなり参考になります。
経済レベルの似通った友達をつくるのもひとつのキーかもしれませんが
いい出会いに恵まれるとそういうものがバラバラでも
楽しくお付き合いができる可能性もあります。
一つの考え方として参考にする程度で同じ事をしなくても良い訳ですし。 　

持ち家を購入するために生活している人と生活するために家を心地よくしようとしている人じゃ価値観が違いますよね。人それぞれ、ステータスやプライオリティー、収入などが違うのでできれば自分の育ってきた環境レベルを保てればストレス（特に金銭的）もたまらないんじゃないですか？だからお小遣いも人それぞれ十人十色だと思います。生活にゆとり（たまにの一時でも）を持てれば心にゆとりも持てると思うので私は、たまにベビーシッターさんに子供達をお願いしてスパに行ったり友達とランチしたりと旦那が帰ってきてからの夜の外出だけじゃなく日中にゆったりとした時間を過すことで気持ちが裕福（？）になります。そして夫婦でリッチなディナーに行ったりと２人だけのデートにもお金をかけることに喜びを感じます。もちろん子供達にも重点をおいています。だから他の人にとって『無駄使い』でも自分が満足ならけして無駄使いじゃないと思います。 　

私はカナダに来てすぐに仕事が見つかり働いている主婦です。お給料もそれなりにもらっていますが、6月から専業主婦になりたいと思っています。彼と話あった結果お小遣い制になりました。月々1000ドルお小遣いとしてもらいます。子供もまだいませんし、お洒落もしたいし、旅行にも行きたいですもんね。 　

下の方！とっても羨ましいです。うちはお小遣いなんて月に１００ドルですよ〜！お稽古事に１５０ドルかかるので、厳密に言えば２５０ドルですが。。こういう優雅な奥様方って本当にいるんですね。
とぴ主さん、子供さんが３人もいるなんて素敵です！兄に３人子供がいて（日本でですが）家のローンが大変だよ〜っていってましたが、とっても幸せそうです。やはり子供さんがいるとそれなりに出費が出ると思うし、主婦のおこづかいは価値観の違いとかもあると思います。私も洋服は一着１５０ドルもするのなんて買わない（買えない。。）けれど、着こなしようで安い店で買った服でも、たまに褒められる事もあります。節約しすぎるのもストレスが溜まっちゃうけど、それなりに楽しめればいいと思います。 　

日本人の専業主婦といってもピンキリでしょう。　本当の恵まれている日本人の奥様方は他人を見て羨ましいなんて思わないほどの生活を送っているし、恵まれない人達への奉仕活動などに力を入れています。
一番かわいそうな日本人の専業主婦は同じレベルだけで定期的に集まって、自分達より少しでも良い生活をしている日本人をコケ下ろす話しで盛り上がり、それだけがストレス解消の場となってる。
その場をこの目で見たとき、、唖然としましたよ。 　

↓さん、自分もそんなグループ知ってます。同じグループ内でも、本人が居ないと陰でコケ下しです。言っている本人は親のスネカジリだったりするのが笑えるのです。４０歳近くにもなって親に月々仕送りをもらい、人の生活にケチをつけるなんて最低と思い、その方とのお付き合いは控えてます。

私も専業主婦で夫の収入ＮＥＴ１５０Ｋ２９歳ですが、将来のために貯金あるのみ。目標は５０歳までにリタイアして、暖かいところへ移住です。毎日外食するかシェフを雇うのが夢なので、今は質素な生活を楽しんでいます。家具はＩＫＥＡで十分ですし、ＩＫＥＡの家具では心地悪いでしょう？と自分の価値観を押し付ける人とは付き合いません。自分がハッピーであればそれでよし。付き合う相手は経済面ではピンキリですが、価値観が似てる方が多いです。人間て人と自分を比べたくなる生き物ですけれどね。

トピ主さんも新しい土地で大変だとは思いますが、のんびり価値観のあうお友達を探して下さいね。実は１５０ドルのセーターの方が親友になるのかもしれませんし。 　

はぁ・・・。
このようなグループ(↓)ってバンクーバーに多数あるのですか？近づきたくありません。 　

レス16さん、
私は、自分の好きなものを長く使いたいという考えです｡家具などは一生物と考えて買うほうが、結局はお金、資源の節約になると思います。そういう視点で物を選ぶとやっぱり品質、丈夫、好みのデザインなどを値段より優先させる事になります。一生物にこだわるといっても、自分の財力の範囲内でです。
足るを知るという事が私にとって一番大事です。必要最小限の物だけを持って生活したい。
それでも納得すればＩＫＥＡでも家具を買います。
オフィス家具なんかはかなり丈夫で作りもしっかりしています。子供はＩＫＥＡの楽しいデザインが好きですし。
あ、それから私は安いプラスティックのフォークや食器でも、美味しく楽しく食事できる人間です。好きな友達、家族となら。
私は一生物にこだわりたいと思える立場に対してとてもありがたく思っています。
そしていろんな人がいろんな経済状況で生活していて、値段によって家具や生活用品を買い物をします。ＩＫＥＡのナイフフォークを贅沢して頑張って買う人もいます。

　

レス２８、２９さんのコメントを読んで私も実際にそんなグループが存在するなんて信じられない気持ちです。
みんなそんな事してて楽しいのでしょうか？なんでそんな風になっちゃったんでしょうね。
そういう話を聞くと日本人に会うとき構えちゃいます。 　

私も周りにも居ます、グループが。
私は仲間には入れてもらえません。　始めは何度かお誘いがあったのですが。
何故カが最近になって分かりました。
収入の差なんです。　皆さん大体同じような所得、ご主人の職業、家の大きさ、その値段、子供の日本語教育に対しての考え等似たり寄ったり。　
で、やはり話す内容は他人の不幸のことになると皆、目が輝いています。　自分達は皆同レベルだから馬が合うらしく、各自の家庭の事情の一部始終を話し合い、慰めあってます。　私は彼らと違う（自分で言うのもなんですが）ので羨ましがられたり、主人の収入や財産などを聞かれたり、遠まわしに収入のことを引き出す話をされたり、そんなことが面倒でした。
でも、この頃は顔をあわせても挨拶すらしてくれません。　　私が避けてるのがわかったのかな。　別に良いけど、同じ地域なので居心地がわるいです。 　

レス３３さん、挨拶すらしない人と同じ地域に住むの結構辛いと思いますが、また友達できると思うので頑張って下さい。
そういう人たちとは無縁の方が後々楽だと思うし。
しかし旦那さんの収入や財産を聞いてくる人なんているんですね。　ちょっと驚きました。
　

怖いですね。
そういうグループとはそもそも初めから係わり合いにならないのが一番かもしれません。
知り合いにならなければ挨拶をしなくて気まずいとかいう事もないでしょうし。

でもなんとなくこのトピを読んでコツというか、そういうグループにいる人がどんな感じの人たちなのかヒントを得た気がします。
日本人妻で集まりに誘ってくる人は要注意ですね。グループにかかわる前に、その人を良く知ってから本当に気が合いそうなグループだったら参加するようにするといいかもしれません。 　

どのグループなのか気になりますね。
何かヒントをくれませんか？
出来ればお近づきになりたくないので・・・。 　

価値観の同じ又は近い人とお近づきにはなりたいと思うけど、どうやって見つけたら良いのでしょう？
私の周りの奥さん達、皆、↓のようなグループで旅行もお茶もレストランなんてもってのほか、そんなお金何処にあるの？？って、月に１，２回は外食、お茶、をする私に不思議って目で見ます。　
月１，２回って普通でしょう？　違いますか？ 　

日本人女性（女性に限らないかもしれませんが）って
「○○人と交際・結婚してる人集まれ〜♪」
みたいなノリが好きですよね。
同朋意識が芽生えると、今度はちっちゃい世界の中で覇権争いが始まるのよね・・・。
所詮、パートナーが同国人って共通点があるだけで、
育ちも価値観も違う人の集まりだしね。
みんな仲良くっていうのが無理なのかも・・・。
あ、でも似たような価値観・レベルの人ほど張り合う傾向もあるけどね（笑）

　

兼業主婦と専業主婦でも違うかも。
兼業でもウェイトレスか専門職かで違うし。
専門職の兼業主婦だと自分でそれなりの収入があるから
自由になるお金が多少なりともあってもう少し心に余裕のある人が
多い気がする。
日本人っていう共通項だけで集まると辛いかもね。 　

＞月１，２回って普通でしょう？

それが普通かどうか知りませんが、外食や洋服にもっと出費する人は沢山います。
お金に余裕があるか無いかの違いですよね。
収入が違えば生活も自然と違ってくると思います。
同じ価値観、環境の人と知り合うのはなかなか難しいですね。
　 　

月１，２回は普通だと思います。
私の夫なんかは週末は家事はしないようにと土日外食につれていってくれるので友人からはありえないと言われました。
私も自分の生活が自分にとって普通だと思うので、何とも言えませんが。。
それぞれだと感じます。 　

秘訣はやはり２人での外出ですよね。
子供、３人居ますが、月に最低でも１回はベビーシッターを雇って、高級レストランと言われるところへ連れて行ってもらってます。　その時だけは、フォーマルなドレスを着て。　又、主人の仕事仲間のパーティ等にはすすんで行きます。　
家も車もありますが、生活はそれ程豪華ではありません。　でも、その分、子供の教育や旅行に費やします。
友達もやはり、同じような感じです。　　所得が似たり寄ったりの方達とは、お付き合いが続いてます。　私の周りにも居ます、グループで必ず定期的に集まるの。
あれって、嫌ですね。　結構、話が暗いし、誰かの噂話とかで、建設的じゃない。 　

うちは旦那が学生です。アルバイトをしていますが、月に$１０００くらいです。
日本の貯金をくずして生活しています。それプラス、親からの仕送りです。私は移民申請中なので働けません。
なので、服はＪＰでやすくゆずってもらったりしてます。 　

私には何でも話せる気を許した友達が何人かいます。日本人もいますし、カナダ人もいます。そういう友達と集まって食事をしたり、たわいのない話しをするのがとても楽しいです。友達はその人の所得で選ぶわけではなく、やはり考え方とか、性格で付き合いたい人とそうでない人が決まると思うんですが。グループで集まってる人のことをとやかく言うのは、自分が本当に信頼できる友達、損得抜きで付き合える友達がいないからじゃないんですか？日本人同士、仲良くするのがいけないみたいに聞こえるんですけど。 　

お小遣いという決まったものは私は貰ってません。もし欲しいものがあるならその時に貰います。と言っても、欲しいものってあんまりないんですよ、最近は。あるとしても新しいお鍋が欲しいななんて言うと、プレゼントとして買ってきてくれたリなので、、、、。
まぁ、人によるんでしょうね、と言ったらそれまでですがね。例えばこれはうちの夫婦ですが、わたしはdvdとかcdって買ってまで欲しいと思わないんですよ。一度見れば充分というのがほとんどで。でも主人の場合は、欲しいんですね。特にパッケージにこだわるので、スペシャルなんとかとなると。（もちろん話し合ってから買いますけど）そんな感じで人によって必要かどう買ってあるので、同じ仲良く暮らしてる夫婦でも違うのですから、他人となったらもっとでしょうね。
どなたかがときめきたいって言ってましたが素敵ですねぇ。私は（しょぼいと思わないでくださいね）、スーパーとかで見たことないものとか試して買うのも結構、ときめきます。ある意味無駄遣いなんだけど、新しい発見という意味で、、、。生活費外ということで買ってるので、小遣いになるのかな？
でも色んな人がいるんですね。 　

私もある程度同じような所得レベルの人が面倒でなくていいです。　価値観や考え方が似ていることは勿論ですが、あまり生活のレベルが違うと疲れます。
　
いつでもお金が無くて大変、何処もいけない、買いたいものも我慢の毎日、、、そんなことばかり聞いているのもネエ、、、だんだん疲れてきますよ。