子供が生まれて、チャイルドタックスベネフィットをもらうようになりました。
その使い方で、前日旦那と口論になったのです。
旦那は、「これはおむつ代のようなものだから、
月々の家計の足しにしよう」といいますが、
私は子供の将来のために、出来るだけ使わずに取っておきたいのです。
私の友達もそうやっているそうです。

それぞれのお宅で使い道がいろいろあるとおもいますが、皆さんはどうしてますか？
ぜひ参考にしたいので、教えてください。

とぴぬしさんが貯金したい､貯金するべきとおもうのならば､家計のお金の流れをチェックして､現在の収入で全て貯金が可能なのかどうか（子供がいれば少ないようでも出費は確実に増えていくのですから）
おむつ代他を出す為になにかを切りつめる必要があるのか､子供の将来の学費についてどう考えているのか､数字を的確に出してきちんと話し合うべきですよ､
男性はそういう理詰めの方が納得しやすいそうですよ。

友達がそうしているからとか、､ここで統計を取って「こういう使い方が多い」からこうしようというのも説得力がないです。各家庭収入､条件が違うのですから。

　

ベネフィットをどう使うかというより、総収入と総支出がどうかってことでは？うちは、ベネフィットは私の口座に入金されるので私が生活費の足しにしたり、へそくりにしたりしていて、それとは別に主人の口座からRESPをやっています。ベネフィットは金額が中途半端なだけに(数十ドル？）、うやむやになりがちですが、子どものためにとっておきたいなら無理やり口座から引き落としにしてでも確保すべきでしょう。余談ですが、カナダ人の貯蓄や子どもの教育費に対する意識ってどうなんでしょうね。RRSPは８％しか枠が使われていないそうですよ。RESPをやっている家庭も多分そう多くはないでしょう。日本人はその点、将来計画をする人が多いのでいいですね。 　

私もレス１さんに同意です。その家庭によって収入額は違います。他の家庭でそうしてるから、私の家でも、、、、というのはちょっとどうかと思います。今の収入だけではやりくりが大変というならば、チャイルドベネフィットを生活費に使うのも一つの方法だと思います。トピ主さんが本当に子供の将来のために。。。と思ってるなら、子供さん用に口座を開いてあげるのもいいと思います。おそらく、ベネフィットのチェックは旦那さんの名前じゃなくてトピ主さんの名前でですよね？（普通は母親の名前できてるはずです）それなら、旦那さんにいちいち言わずに、少しでも貯金してあげるのもいいと思います。 　

レス２さん

＞ベネフィットは金額が中途半端なだけに(数十ドル？

＞家庭によって違いますが、数十ドルじゃなく数百ドルと結構多くもらってる人多いみたいですよ。
２５０ドルとか３００とか。かなり大きいですよね。 　

チャイルドベネフィットとは
自分で稼ぐ額では子供と一緒に生活していけないからもらえるものだと思っていました。
それをみなさんは貯蓄されているのですか？
　

> チャイルドベネフィットとは
自分で稼ぐ額では子供と一緒に生活していけないからもらえるものだと思っていました。

一概にそうも言えないのではないでしょうか。
child tax benefit には Basic benefit＋サプリメントに加え、低収入ファミリー用のNational Child Benefitがあります。Basic の方は、ある程度の収入があっても、もらえたと思います。年収によって多少の減額はありますが（年収8万ドルあっても月に50ドル程度は入ってきたと思います）。
一方、National Child Benefit Supplement は低収入ファミリーのみが対象です。 　

我家ではおむつ代とミルク代に消えてます。全然足りていませんが、、。 　

そうなんですか？１００ドルは余裕でもらってると思ってました。 　

> そうなんですか？１００ドルは余裕でもらってると思ってました。

子供ひとりにファミリーの年収5万ドル程度なら、100ドル程度貰ってるはずですよ。そこから年収が上がれば徐々に減らされ、10万ドルもあれば貰えなかったように思いますが。
逆に年収が少ないとベネフィットが増え、確か35,000ドル以下、22,000ドル以下あたりの線から、ベネフィットが段々増えてゆくと思います。 　

レス下さった方ありがとうございました。
途中から、ちょっと、わき道にそれてしまったようですが・・・。
やはり、よそはよそ、家は家でそれぞれ違ってきますよね。
今までチャイルドタックスベネフィットに手をつけずに生活できたので、このお金を当てにしなくても、やってけるはずなので、
旦那と話し合って、お互い譲り合って、
一応お金は貯金していくが、必要なときはそこから出費してもよい
という考えにまとまりました。

レス下さった方ありがとうございました。