義理父がクリスマスを過ごすため家に来て約２週間になります。ストレスがたまりぶつけるところが無いのでここでちょっと書かせてもらいます。
私が腹が立つのは、なんと言っても彼が電話魔のところ。毎日毎日自分の娘や友達に何時間も電話して、しかも全部長距離電話。電話を使うのは構わないけど、その分の電話代払ってくれるのかなぁと思ってたら、帰る今日になって私が借りていた３０ドルは電話だいにっ取っといてといわれました。はっきりいってそれだけでは足りないでしょう。
こちらに来てもらってる手前、食費などはもちろんこちらが全面的にもっています。でも電話代までもこちらが全部持つべきなのでしょうか？夫に言うと私はけちだと言われてしまいました。
皆さんは義理の両親などが家に来たときこういうことで問題になったことありますか？

食費や電話代を払ってもらうって言うのは、義理のお父さん自身が言い出さない限りは無理でしょうね。でも、お土産とかクリスマスプレゼントとかお小遣いとかくれなかったんですか？ 　

そうですよねぇ。自分から言ってくれない限りいえませんよね。我慢するしかないか。
お小遣いはもらいませんが、クリスマスプレゼントとしてバーベキューセットをもらいました。こうしてる間にも後ろでまた電話しています。。。 　

ごめんなさい、YUKIさんがけちのように思えます・・・お宅に滞在するのが年に１度とかたまのことならいいんじゃないですか、電話代くらい。せいぜい数百ドルでは？家族なんだから。自分の親で彼に同じこと言われたくないですよね。 　

私は、ＹＵＫＩさんの苛立つ気持ちも理解できますね。年に一度？の息子夫婦と過ごす機会に、何故他の人に電話するのかしら？それって、度が過ぎると失礼な態度じゃないですか。

お金の面は言及しないで、旦那さんに「そんなに電話ばかりしないで、私達と過ごすのが目的でしょう？」とやんわり促してもらうのは効果ないのでしょうか。それか今回のビルをチェックしておいて、次回に「私達は余り地方に電話しないから知らなかったんだけど、こないだ貴方が滞在中の電話代○○ドルだったよ〜。結構、かかるもんだね。」なんてのはダメ？

体験談ですが、私達が日本の実家に帰った時、父親に「いや〜、俺一人の時は○○円だけど、お前達が来たら俺の一年分の電話代だなあ〜。」なんて笑って言われました。もちろん父は嫌味じゃない正直な感想だったんですが、その後の私達は電話を控えるようになりました。（笑） 　

私もYUKIさんの気持ちも、ご主人の言われることもわかりますが、ここは次の電話請求書がくるまで少し黙っておいたほうがいいかも。

カナダ国内間の長距離電話って思ったより高くないので、請求書が来てみれば案外１００ドル以内で収まってるかもしれないので、１００ドル以内の場合だったら、私なら旦那に請求された金額は言うけど、義父さんには言いません。でも電話代が３００ドルくらいだったら旦那にも言うし、旦那から義父さんにも次回滞在時には長距離電話を控えるように言ってもらいます。今回の長距離電話代はもし仮に３００ドルくらいだったとしても義父さんが自分から｢払うよ｣と言ってくれるかご主人が｢高すぎるから払ってよ｣といわない限りはYUKIさんは何も言わないほうがいいと思いますよ。

でも、電話代に限らず費用って人によって｢高い・安い」の境界線が違うから難しいですねー。レス３さんは「電話代くらい。せいぜい数百ドルでは？」って言われてますが、我家では数百ドルも電話代に請求されたら　とても痛い出費になります。 　

レス３です。うちでも電話代数百ドルは痛い出費ですが、年１度（？）お父さんが来ている時だけならまあしょうがないんじゃないかと思ったのです。せっかく訪ねてきてくれているのにお金のことを言わないほうが、気持ちよく滞在してもらえますし、実際うちの家族が来たときは本人が買うおみやげ以外はすべてこちらもちにしていますし、出費に文句も言っていません。それからレス４さんの滞在していて人に電話ばかりというのも失礼だという意見を読んで、なるほどと思いました。皆さんと同じく、いずれにしてもトピ主さんから直接言わない方がいいと思います。 　

んじゃあ、来年のお義父さんへのクリスマスプレゼントはコーリングカード１００ドルぶん★っていうのはどう！？　
　 　

ＹＵＫＩさんの気持ち理解出来ます。毎日毎日だと嫌でも気になるし気にしている事自体がストレスになりますよね。私の旦那だったら自分の父親なんだからはっきり言うと思います。金額の問題よりも人の家（この場合は息子さんの家なので他人ではないけど）で毎日電話を使うという態度があまり好感もてません。毎日家に電話するんだったら何しに来たんだろうという感じにもなっちゃいますよね。しかも何時間もというのはちょっと考え難いです。人によって常識は違うというのは承知ですが金額うんぬんより非常識という点で腹が立ちます。
旦那さんがはっきり言うしかないでしょうね。身内だからって我慢する事はないです。そのお父さんだってカナダの人でしょ？人が自分ちで同じ事をしたら絶対はっきり言うと思いますよ。ストレスは溜めない事です。この場合は明らかにお父さんがおかしいと感じますし。 　

電話代も気になりますが、１００歩譲っても、人のうちに来て毎日長電話ってどういうこと？？って思っちゃいますよね。電話なら自分ちでやってくれって。

とりあえず電話代の請求書で３０ドルじゃ足りなかったことを確認してから「お父さんったらうちに電話しに来たみたいですねぇ〜。お父さんの電話代３０ドルじゃ全然足りませんでしたよ〜。ｘｘドルの差額は貸しにしておきますね」と明るく言って、次の機会になんとか差額分を相殺しましょう！

それか義理両親宅から日本へ長電話っていうのはどうでしょう？

こういうストレートに無神経な人にはこちらも無神経で対応！細やかな心配りを期待すると疲れるだけです。これがカナダでストレスを貯めない方法だと思います。 　

トピ主です。皆さんコメントどうもありがとうございました。一つ一つコメントを読みながら、どの意見にも一理あると納得しながら読ませてもらいました。
さて、やっと義理父が昨日帰りほっとしているところです。帰った今となったら、長電話や電話代のことでぶつぶつ言っていた私が情けなく思う反面、やはりそういうことでストレスがたまるのが私の性格で、ストレスがたまるとうまく自分でコントロールできなくなるので、次回に向けての対策を思案中です。クリスマスにコーリングカードを贈るのはいいかも。
実は最終日にちょっと不機嫌になり、それがお父さんにばれてしまったようです。お父さんが後に夫に理由を聞き、その理由のつまらなさに驚いていた模様。お父さんはガス代を一度だしたことで持ちつ持たれつになると思ったみたいです。けちけちしてると思われるかもしれませんが、私用の電話に関しては今でも自分で責任を持ってほしかったと思っています。ちなみに、私たちがお父さんの家に行くときは自分たちで使った電話はきっちりと払っています。だからなんとなく同じことを相手にも求めたのだと思います。そして今思うと、３０ドルを電話代にといわれたときに、もらいすぎるのはいやだから請求書が着たらはっきりした額を知らせますと軽くいえればよかったなぁとおもいます。
最後に、ここで気持ちを書くことと意見をもらうことで気持ちが楽になりました。どうもありがとうございました。 　

そんなにストレスに感じていたのなら、お父さんが長距離長電話をすることが分かってすぐに、コーリングカードを買ってきて、それを使ってかけてもらうようにすればよかったのでは？だって、長距離割引とかを設定していないのなら、誰が費用を払うかに関係なく、ものすごい無駄遣いですよ。カナダ国内だったら、コーリングカードが２０ドル分もあったら、ものすごい長い時間電話できると思うんですが。。なんとなく皆さん着眼点が違う気がします。ケチになるのではなく、上手に節約しましょう。