このとぴを読んでドキッとしました。私はまだ子供はいませんが妊娠中です。 私も子供は苦手ですが自分の子供だけは好きであるタイプだと思います。だから子供と遊ぶとかたとえ友達の子供でもやっかいだって思ってしまうし。とぴ主さんみたく働いてて友達と話すのに遊びに行って子供の世話するなんて私も到底無理だと思うし。私も子供を持ったら気をつけないと。 実は私はとぴ主さんと反対で「仕事の話ばかりする独身の友達」がいます。学生時代から長い親友だったのですが最近話してないな。独身で仕事の大変さとかを長々と話すんですけど・・・彼女のことは好きだし友達でいたいけどやはり、話が合わなくなってきますね。逆に親友でなかったけどいわゆるONE OF MY FRIENDSだった子が子供を産んで、もしくは妊娠したので前よりもっともっと話すようになりました。 人生でいろいろ進学、結婚、妊娠、それぞれに友達との別れや出会いがあるんですよね。話が合わなくなって例え話さなくなったとしても縁があったらまた話す機会があるだろうしそんなに気にしなくていいんだと思えるようになりました。
res 26 それはちょっと違うと思う。とぴ主さんだってストレスためつつも自分がどう接していけばいいかとかうまくやっていくための妥協策を模索してるんだしさ。そういう考えだとあなた自身も成長できないよ。 簡単に関係を切ればいいなんて言う人はやっぱり社会人として大変な人間関係を経験したことがないんだと思う。特に仕事が絡んだりするとイヤでイヤでしょうがないのに毎日顔を合わせなきゃならない関係とかたくさんあるよね。プライベートであってもたった1つ2つ程度の欠点ですぐそうやってガンガン人を切っていくんですか?みんな完璧じゃないのにそんなことしてたら友達いなくなりますよ。とぴ主さんもその友達に支えられたりもしたって書いてますよね。この人はそれを忘れていませんし、この欠点をどう自分の側で乗り越えていけばいいのか悩んでるんじゃないでしょうか。 お互いの立場を考えながらうまくやっていかなきゃならいのが大人の世界だと思います。その意味でこのトピはみんなが自分のことを振り返るのにいいきっかけだったんじゃないかな?