現在第３子妊娠中の妊婦です。つわりがひどく、何もできない状態です。ドクターに相談したところ、Diclectinという薬を処方してもらいました。この薬のおかげで、ひどい船酔い状態から嘘の様に開放されてだいぶ楽になりました。しかし、この薬をネットで調べてみたところ、米国では販売禁止になっていて、カナダのみで手に入るようです。赤ちゃんに影響はないのでしょうか？どなたか、同じお薬を飲んでいた経験のある方、おりますでしょうか？　お話しを聞けたら幸いです。宜しくお願いします。

偶然ですが、先週娘の学校に腕がないバンディキャップの方のお話があったそうです。その方のお母さんはつわりがひどく、つわりの薬を服用してたようで、それが原因で腕がなくて生まれてきたそうです。脅すわけではないですが、ちゃんとした薬かもしれませんが、万一って考えてみてください。出来れば飲まないように頑張ってください。
気になる事を書いてしまってごめんなさいん。 　

脳の嘔吐中枢に作用する制吐剤とビタミンＢ６の合剤の様ですね。
同様の仕組みを持つ日本の薬を少し調べて見ましたが、極端な催奇性は見つからないですね〜。
でも一部の薬（ドンペリドン＝商品名でナウゼリン）は妊婦に対して禁忌になっています。
産科のドクターが処方したのでしたら極端に恐れる必要は無いとは思うのですが・・・

参考にならなかったかも知れないですが、健康なお子さんに恵まれます様に♪ 　

２児の母です。妊娠２回とも初期につわりがひどかったので、お医者様に薬を処方してもらいました。それがDiclectiｎという薬かどうか覚えていませんし､もう家に残っていないので､確かめられませんが、最初の妊娠では､飲んでも少しも楽になりませんでしたが、第2子のときは､楽になり飲んでいました。ただ常用していたわけではなく、とてもつらい時だけ服用していました。第2子も異常なく生まれています。
お医者様は、その薬は､ほかの国で手に入らないのは、その薬の発明者の特許権みたいなので、ごたごたしているからだと、説明されました。
あまり、当てにならないコメントだと思いますが､　2人の上のお子さんの育児もあり、つわりがあって何もできないのは、とても大変だと思います。その薬で楽になるのなら、辛い時だけ、服用しては､､､と思います。　早く、つわりから開放されること、祈っています。
念のため、もう1度、お医者様に安全性について聞いてみるのが､いいと思います。 　

トビ主です。皆さん、コメントありがとうございました。そうなんです、義母にも、「昔、沢山の子供が奇形で産まれてきたのはその薬のせいだ」と言われてしまって混乱していたのです。（でも今となってはこの薬なしの妊婦生活なんて考えられません。）でも私なんかより、もっと酷いつわりに悩んでる方も沢山いると思います。薬に頼らないで出来るだけ頑張ってみます。 　

奇形児が生まれるとわかってる薬を今だに服用させる訳がありま
せんから、御義母さんのいっている薬はサリドマイドの事ではな
いでしょうか？
妊娠中は飲まないに越した事はないので、飲まずにがんばれるの
なら、頑張って下さい。元気なお子さんが生まれますように。 　

医師はその場でどんな事でもいいます。
結局は彼らも医師会の判断で薬を渡してるのだと思います。

悪い事はいいません。今はつわりで苦しいでしょうが、子供子に何かあった場合の苦しみは一生なんですよ。頑張ってください。
　

つわりに効く安全な薬といわれたサリドマイドのために多くの奇形児が生まれました。
Ｄｉｃｌｅｃｔｉｎが本当に安全かどうかなんて、分かるのでしょうか。
安全だといわれる根拠をきちんと調べた方がいいですよ。
製薬会社にとって、薬を売って儲けることが彼らの商売だから、危険性を隠蔽しているかもしれません。
薬局の薬剤師に率直な意見を聞いてみるのもいいでしょう。
薬だけに限りませんが、いろんな危険から赤ちゃんを守れるのはあなただけですから。
つわりがひどくても、脱水症状にならない限り大丈夫です。

　

トピ主さんへ
そのDiclectinというお薬を私も処方されました。
どうしても辛かったので飲んでいましたが、子供は問題なく生まれています。
ただ、私が大丈夫だったからみんな大丈夫という事にはならないと思いますので、100パーセント大丈夫と私にはいえません。
もう一度お医者様と納得するまで話し合いをされてはどうでしょうか？
飲んでおいてこんな事をいうのもなんですが、私は飲まなければよかったと後悔しています。
子供は元気に育って何の問題もないのですが、遺伝子レベルでどこか微妙に影響を与えてしまったのではないかと心配なのです。
これは私が神経質すぎるのかもしれませんが・・・。
　

追記です。
ちなみに処方された薬は出来るだけ飲まないように頑張っていました。
一日に何度飲むなどの詳細は憶えていないのですが、もし一日3回の処方だったら、一日1回に出来るだけして本当に辛い時は一日に2回、という風にしていました。