一昨日、流産の手術を受けてきました。

その前日が3回目の定期検診だったのですが、そのときドクターが心音が見つからないと言い、念のために病院で超音波検査を受けるよう手続きをしてくれました。
検査を受けると「赤ちゃんがいない」ということが分かりました。
急いで専門医の検診を受け、手術をすることに…。

放っておけば私の身体に害があることは分かっていましたが、手術を受けたくありませんでした。
前日の夜、涙が止まりませんでした。

しかし手術の当日は、自分でもびっくりするくらいに落ち着いていました。帰宅してからも淡々としていて、身体がつらいわけでもなく、何事もなかったかのようなのです（軽い生理痛のような痛みはありましたが、処方されたタイレノールでそれもなくなりました）。

そして昨日の夜、パニックのようなものを起こしてしまいました。お腹の中で育ててあげることができずに消えてしまったのは、私のせいのような気がしてならないのです。誰も私を責める人はいません。でもそれが却ってつらいのです。「すぐ次の子が授かるよ」と言われても励ましには聞こえません。
おかしくなってしまったのでしょうか…。

今の気持ちをぶつけたくて、ここに書いてしまいました。すみません。

子供の流産って結構多いようですね。私は経験ないのですが、女性に聞くと結構な人が流産を経験しているようです。
何か特別な衝撃や事故とかがあったのでなければ、子供自身が生命力が弱いと流産してしまう聞いたことが有ります。たくさんの精子から選ばれたものが受精する訳ですが、その中でもやはり成長できる力を持つものと、そうでないものがあるのではないでしょうか。だからこそ、生れてくる子供の命は貴重な訳で。
おつらいでしょうが、自分を責めずにね。
その亡くなってしまった赤ちゃんの分まで強く生きてくれる子が次にできるんじゃないでしょうか？
　

ほんとうにお辛いお気持ちお察しします。言葉になりません。流産の経験はありませんが、過去の妊娠の経験からトピ主さんのお気持ち想像に難しくありません。
きっと私が何をいっても、トピ主さんの痛みを和らげることはできないでしょうが、せめて何か一言言わせてください。
流産はあなたのせいではありませんよ。妊娠初期の流産の９０％は母体ではなく赤ちゃんに何らかの障害がおきてしまうことからおきます。つまりは赤ちゃん自身に、生きていく力がなかったということなのです。残念ですが、あなたがどうがんばってもこの赤ちゃんにはこれ以上がんばる力はなかったのです。あなたを責めるヒトがいなくて当然です。本当にあなたのせいではないのです。むしろ誰のせいでもないのです。これが生命です。これが生物なのです。
「すぐ次の子が授かるよ」といわれても励ましにならないのは当然ですね。次の子は次の子であって、前の子とは違うわけですから。私のお友達にも流産の経験(しかも妊娠中期に)をした女性がいましたが、まだまだ若い彼女にさえ、私にはとてもそうはいえませんでした。私なら言ってほしくない。
辛いでしょうが、痛みは必ず時間が和らげてくれるでしょう。人間はつよいです。がんばって。 　

トピ主さん、どういっていいかわかりませんが、月並みですが、元気をだしてください。私も数ヶ月前に流産しましたから今のおつらい気持ちとてもよくわかります。私もあの時は精神的にとても不安定でした。何をしていても涙ばかり流してましたし、自分を責めてばかりいました。一日中どこにもでかけず、エコーの赤ちゃんの写真を抱きしめて泣いてばかりいました。確かに何を言われても励ましには聞こえませんでした。「また次があるから」って励まされても、いなくなったあの子と次の子は違うって内心思っていました。あの頃は、同情してくれる人の温かさに感謝する余裕もないくらい精神的に不安定だったのだと今では思います。こればかりは本当に流産を経験した人でなければ分からない辛さだと思います。でも、不思議なことですが時間が少しづつ心を軽くしていってくれます。何ヶ月かたった今でも時折思い出しては涙することもありますが、前ほど高ぶった感情ではありません。
今、一番お辛いときだと思います。辛い時は、辛い気持ちを周囲の人に思いのまま伝えて少しでも心の負担を軽くした方がよいです。昨日と今日で思うことが矛盾していてもよいです、それが素直な気持ちであればどんなことでも、とにかく言葉にした方がよいです、泣きたいときは思いっきり泣いた方がいいです。我慢しちゃいけません。今この気持ちをここで書き込むことでも少しは楽になれると思います。人間はそうやって精神のバランスをとっていく生き物だと思います。トピ主さんへの励ましにはなってないかもしれませんが、自分の経験から思うこと書いてみました。心と同じくらい身体も大きなショックを受けています。今は周囲に甘えて、お身体を十分いたわってあげてください。流した涙のぶんだけ、絶対に幸せになるんだって希望をもってください。 　

私も一人目の子供を３年前に流産しました。計画してから１年目にやっと授かった赤ちゃんでしたが６週間目でした。今では２歳になる男の子がいます。流産してから３ヶ月後に妊娠しました。
今は本当に何て言ってあげたらいいのかわかりませんが、Ｒｅｓ.２さんがおっしゃるように、赤ちゃんに何らかの原因があって、生命力の弱い赤ちゃんだったと自分に言い聞かせるしかないと思います。
今は泣きたいだけないて、心の痛みが和らぐのを待つしかないと思いますが頑張って下さいね。赤ちゃんはまた出来ますよ！！ 　

トピ主さんの気持ちよくわかります。
私も全くトピ主さんと同じような境遇にいますので、悲しさはよくわかります。
１ヶ月前に３ヶ月の子供を流産しました。
私の場合は子宮内胎児死亡という形でしたので、流産手術で胎児を取り出さなくてはいけませんでした。その事を知った日は、とにかく涙が止まりませんでした。
今は、一見普通にしてますし、気持ち的には周りの人も元気付けてくれて元気になりつつあります。
が、やっぱり小さな乳児の子供を見たりするとほろっと涙が流れてきたりします。
次の子供がいつに授かるか分からない今、やっぱり悲しくなる事はいっぱいあるけど、「子供が弱かったんだ」と思うしかないと思います。
お互い、頑張りましょうね。トピ主さん！ 　

読んでいて、胸が苦しくなりました。
私は経験したことのない悲しみ、想像することしかできませんが、本当にお辛いことと思います。

悲しみの最中にいる方に、「がんばって」と言うことほど酷なことはないのかもしれませんが、ただ、なにかエールを送りたく、書かせていただきます。

どうかご自分を責めないでください。本当に誰のせいでもないんですから。

あなたの周りには、あなたのことを心から気遣って、元気を取り戻すことを一番に願っているご主人やご両親がいることを忘れないでください。
一人で苦しまず、みんなで苦しんでください。一緒に乗り越えていってください。ご自分しか分からない苦しさだと思いますが、一緒に苦しみを分かち合いたいと思っているだろうあなたの最愛の人に思いをどんどんぶつけて、甘えていいと思います。

トピ主さんに、明るい笑顔が戻りますように。


　

今はいちばん辛い時期でしょう。赤ちゃんが流産したときのかなり高い確立で、その子がなにかしらの障害をもっていることが多いと読んだ事があります。ＲＥＳ１さんとおなじかもしれませんが、残念ながらその選択を赤ちゃんがしたかもしれません。あなたが早く立ち直りこれから先元気になっておだやかな気持ちで次に新しい命と出会うことができればきっとかわいい笑顔にあえますよ！事実私の子供とくしくも同じ誕生日になった友達は２年前にあなたと同じ経験をし、今かわいい女の子がいます。 　

私の妻も流産を二度経験しています。男の私には勿論本当の気持ちまでは分かりませんがそれでもとても悲しかったのを覚えています。落ち込んでいた我々に誰かが言ってくれたことは「赤ちゃんがまた次回にするよ」って決めたことだから自分を責めないでということでした。どんな言葉も慰めにはならないかもしれませんが暫く休んで下さい。必ず可愛い子が来ますよ。我々のところにもすぐに来ましたからね。大丈夫です。 　

私も一度流産を経験しました。今　どんなに辛いかかなりわかってあげられると思います。
でも　もし流産せずに出産までこぎつけてても
その子は　何か障害を持っていたり　将来　精神的に大きく悩まさせる子だったりしたのじゃないのかな。だから　赤ちゃんがママを楽にしてあげる為に　この道を選んだのです。だから
赤ちゃんに　ありがとうって言ってあげたいな。もちろん　今は　辛いでしょうが　この方がよかったんだと思います。流産したのは　絶対あなたのせいじゃないんですよ。神様と赤ちゃんが選んだ道なんだと思います。辛いのはよくわかります。でも　あなたがしっかりしないと。。。がんばって。 　

とぴ主です。
たくさんの励ましのお言葉をどうも有難うございました。
あれから1週間が経ち、私も落ち着きを取り戻しつつあります。
今日、術後検診を受けてきたのですが、その際に摘出したものの検査結果を伝えられました。
結果は「部分胞状奇胎」でした。胞状奇胎はアジア人では500人に1人、その中でも部分胞状奇胎は30%だそうです。
これからドクターの許可が下りるまで妊娠はできませんが、元気な赤ちゃんを授かるためにも、今は治療に専念したいと思います。

皆さん、本当にありがとうございました。
そして、皆さんもお体を大切になさってください。