どなたか教えて下さい。カナダではチャイルドシートは義務化されているのでしょうか？何歳まで必要なのでしょうか？もし州によって違うのであれば、BC州ではどうでしょうか？4月よりバンクーバーに住むことになりましたが、わからないことだらけで困っています。よろしくお願いします。

年だけが基準ではなくて、身長、体重も含めてチャイルドシートがいるかどうかを決めるべきです。
チャイルドシートは義務化されています。 　

チャイルドシートは、お子さんの体重に合わせて決め買います。今日こちのチラシにセール価格の一例が出ていたので、参考にして見てください。メーカーはCosco(一般的メーカー）
1・・5−80ld定価$199.99−$169.97
2・・22−80ld定価$149.99−$119.97
3・・40-100ld定価$79.99−＄69.67
4・・5-22ld定価$99.99−$89.97（新生児用）
など　ほんの一例だと言うことですが、
幼児期（3.4歳以上）でしたら退場の幅もかなり長いこと仕える2番をお勧め、新生児から今は、かなり長いこと仕えるタイプも有ります。
このサイト、JpCanadaで探す手も有ります。
そんなに、傷むものでないし、直ぐに子供も大きくなり回して使って、安く済みます。私も車3台に付けたり外したり面倒なので、2個目をこちらのJpCanadaに掲示してあった物を買いました。良かったですよ。試してみては、・・・

PS；チラシの参考は、玩具ストアーのトーイザラース　www.toysrus.caも見てみますか。 　

実際、チャイルドシートの上限というのは明確ではないですね。どうしてチャイルドシートをするのか、ということを考えて、いつチャイルドシートが必要でなくなるかを判断するしかないと思います。
私の判断としては、まず、チャイルドシート自体の重さ制限があります。メーカーにもよりますけど、うちのは４０パウンド（１８キロぐらい）まで、となっています。ですから、それより重くなった子供をチャイルドシートに乗せているのは危ないような気がします。そして、チャイルドシートは、子供がシートベルトから抜けられない、というのがあります。ですから、『車にのるときは、きちんとシートベルトをしていなければいけない』、というコンセプトを理解できる年齢に達しないと、チャイルドシートは卒業できないなあ、と思います。（じゃあ、４０パウンドを超えながら、シートベルトをきちんとするというコンセプトがわからない子供はどうなるんでしょう、、、と思いましたが、幸い、うちの子はクリアしました。）
チャイルドシート卒業後のブースターシートは義務付けではありませんが、なぜ奨励されているかを考えてみると、肩からのシートベルトの場合、普通に小さな子供がすわると、ななめになっている部分が首にひっかかるのです。ですから事故にあった場合、シートベルトで首をしめかねないので、ブースターシートで席を高くして、ななめのシートベルトが胸をおさえるようになるようにするわけです。ですから、腰だけのシートベルトや、シートベルトのななめの部分の角度を調節する器具（うまい描写ができないのですが、、、）で首にひっかからなければブースターシートでなくても大丈夫だと、私は思います。

参考までに、フィールドトリップで、親がボランティアで子供達を車にのせてつれていくのですが、３歳児のプレスクールのときには、車にあるチャイルドシートの数だけ、４歳児ではシートベルトのある数だけ、キンダーでは前の座席をのぞくシートベルトのある数だけ子供をのせてください、といわれました。

　

カナダ（北米）と日本では、チャイルドシート（カーシート）の安全規格が違うそうです

それで日本のシートをこちらで使って事故にあった場合、カナダの安全基準を満たしているかどうかわからないため、保険の件などで問題が出るそうですから、カナダで新しく購入することを勧めます、 　

みなさん、コメントをありがとうございます。カナダではチャイルドシートが義務化されているものの具体的に何歳までとか、何キロまでとかいうものはないということでしょうか。上の子は４月で６歳、下の子はまだ２歳なので、年齢的、体重的、子供自身の理解力的にも１つはいるかな・・・と思っています。トイザラスのサイトもとても参考になりました。あと、日本のシートが保険の面で問題があるかも、というコメントも本当に参考になりました。ありがとうございます。また何かアドバイスがありましたらお願いします。 　

うちの子供は７歳で体重は５０パウンド(２２ｋｇ位？)ですが、車に乗るときは必ずブースターシートを付けさせています。

トピ主さんはチャイルドシートの心配をされてますが、それプラス、シートベルトはお子さんが嫌がっても必ず付けて下さいね！ 　

＞＞カナダではチャイルドシートが義務化されているものの具体的に何歳までとか、何キロまでとかいうものはないということでしょうか。

？？？？？何キロまでは着用しなくてはいけないというのは、前にレスされている方がおっしゃっていますよね。

以前も同じようなトピがあがり、その時もコメントさせていただいたのですが、親として大切なのは、義務化されているから・法律で決められていて違反すると罰則がこわいからということではないと思いませんか？
一にも二にも我が子の命を守る・・・これに尽きると思いますが、いかがでしょうか？

日本では後部座席のシートベルトは、まだ義務化されておらず、タクシーを利用する際にシートベルトを使いたくても、シートカバーの中に隠されてしまっていて使用できないことがあります。
・・・でドライバーさんに”しまってあって使えないんですけど・・・”とうったえたら、返ってきた答えは、”いいんですよ。日本は使わなくても・・・”
そうじゃないだろ！って叫びたくなりました。
法律とかルールというのじゃなく、自分や家族の身を守るため着用したいのだ・・・ということが宙に浮いてしまうんですよね。
日本はまだまだ意識が低すぎです。

ちなみにカナダでは後部座席のシートベルトも義務化されています。（私の知っている限りでも１０年以上前からそうでしたよ。）

　

トピ主です。色々な方からのコメントありがとうございます。私も自分の子供の安全は考えています。「親の義務」ということではなく、ただカナダに移るにあたって、向こうの「法律」ではどうなのかを知りたかったのと、購入するに当たっての目安というのでしょうか、今、日本で子供にはブースターシートが使っているのですが、それをそのままカナダで使っていいのか、それともチャイルドシートにしなければならないのか、その辺のことがわからなかったのでみなさんにお伺いしました。トピの立て方も悪かったのかもしれませんが、このトピ＝親の義務の怠り、という風に結び付けるのはどうでしょうか？ 　

色んな人が色々行ってますが、
ここで確認できます。

http://www.icbc.com/Road_Safety/carseat_law.html 　

＞＞トピの立て方も悪かったのかもしれませんが、このトピ＝親の義務の怠り、という風に結び付けるのはどうでしょうか？

レス７です。
誤解しないでくださいね。トピ主さんを個人的に責めたわけではありません。誤解を招いたのならごめんなさいね。

ただ周りをみていると、日本に住む人たちばかりではなく、こちらに住むアジア系の移民の人たちの中には、悲しいことに本当に多いのです、安全性に対する意識の低い人が・・・
（日本人も含めて・・・）

・・・で、このトピを通して、そんな人たちに考え直してほしいと考えたんです。

紛らわしかったのなら、本当にごめんなさい。。