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バンクーバー 2003/12/06 14:50:23
確かなタイトルと歌詞は忘れましたが、 「アーブラハムには7人の子、一人はのっぽであとはちび。 みーんな仲良く歌ってる、さああそびましょ。右ー手(右ー手)」
となっていって、すこしずつ体の部分がふえていくやつ。
もしかしてローカルかもしれないけれど 「新幹線はうーんとはやい。新幹線はうーんとはやい。うーんとうんと、うーんとうんと、うーんとうんとはやい。」 と走りながら歌って『うん』のところでしゃがむ。
「あたまかたひざポン」はねらいがちょいとちがいますか。
「おにのぱんつ」とか「うんとこしょどっこいしょ」とか「いーとまきまき、いーとまきまき、、、」「大きな栗の木の下で」、、、手遊び歌になってきてしまいました。
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