クリスマスもやっと終わりましたね。
ちょっと愚痴らせてください。

先日旦那の家のクリスマスに初めて行ってきました｡
旦那の家は金銭的に裕福なので、旦那はクリスマスにセーター3枚、パンツ2枚､靴下5足、シャツ2枚、帽子､時計､コーヒーテーブル、食器等を両親から貰いました｡親戚からもこれ意外に色々貰ってます｡
素直に喜ぶべきなんでしょうが、どうしても甘やかされているようにしか見えず､少し不愉快になりました｡
もしかしたら、私が嫉妬しているからそう思うのかもしれませんが、このまま、子供が生まれたらこのプレゼント攻撃が私の子供にも降りかかってくると心配です｡物を大切にする事を子供には教えたいと考えているので。。。
ちなみに、旦那は物を大切にする事は知らず､使えなくなる前に物を捨てるような感じです。
ここに掲載させて頂き、少しすっきりしました。

ひとつ気になったのだけれど、あなたもご主人と同じようにたくさんのプレゼントをもらったのでしょうか？それともご主人だけが？

それと、お子さんのことを心配していらっしゃいますが、それはあなたの育て方次第だと思いますよ（^_-)
私達もいつも義父母からたくさんのプレゼントをもらいますが、だからといって夫が物を大事にしないということはないですから。 　

これを普通と言うには私も経験不足だけど、うちの彼もそうですよ。婚約者の私が日本から遠く離れてでも息子と一緒になろうとしてる事、すごく喜んでくれて、寂しい思いを私にさせないようにって、各ファミリーメンバー（彼の祖父母、両親、おじさん、おばさん各3人ずつ、彼の妹夫婦）の計12人から私にコーヒーテーブル（ワインホルダー付2段式）とカナダのトラディッショナル（ほとんどの家庭にあるはずと言ってた）クッキングブック、大きなサラダボール、食器セット、テーブルクロスセット、ボールとはかり、写真立てをもらいました。私の彼は下着セット、セーター、Tシャツ、チェック100ドル、リビング用のスピーカー4つもらってます。パーティーも家族、親戚だけで、5回（昨日26日でやっと終わり）ありました。盛大にやるのは普通ではないかな？うちの彼の家庭も裕福なほうだとは思うけど、だからって甘やかされてるとは思いません。家族から愛されてるのがとっても分かった4日間でした。私もさすがに疲れたけど、娘のようにかわいがってくれる人たちに、いつか恩返ししたいと思います。ラッピングも、彼の両親は、かごにシルバーでペインティングして、本物のツリーを細かく切って、リボンとワンポイントアクセントを付けてラッピングしてくれて、とてもじゃないけどあけるのがもったいなかったです。すべてのプレゼントが必需品で、とてもじゃないけど1日で買い物を済ませたとは思えないし、”攻撃が子供に降りかかる”だなんて、そんなのご両親が聞いたら悲しむでしょうね。まあ、あなたのご両親が物を大切にしないとあなたが感じているなら、ご両親にも問題があるのかもしれないけど、用は、しつけしだいだと思います。もらえるものはありがたくもらって、それを大事に使うことをお子さんに教えればいいのでは？あなたの彼がもらったプレゼントはどれも必需品ではありませんか？これのどこになんの疑いがあるのかしら？ 　

なんか、トピ主さんの気持ちもわかるような気がします。私の姉と似た感じです（日本人ですが）。彼女の場合、旦那の親（田舎の旧家ですごく裕福）と同居というのもあり、彼らが孫かわいさに、ヒマにまかせてあらゆるものを買い与えてしまうので、家にはオモチャがあふれてしまい、もう何を貰ってもありがたいとか大切にしようとか思わない（思えない）状況でした。クリスマスや誕生日とか関係なく、ズルズルといつでも思いついたときに買い与えるという感じで、姉はこれでは物の大切さが教えられない、と嘆いていました（しかし嫁は姑に意見できないくらいの旧家＋旦那はそれを問題だと思っていない）。
しかし、その子供たちも大きくなってゆき、いろんな友達も増えてきたので、最近は、自分たちが非常に恵まれた家庭に生まれたこと、何でも魔法のようにモノやお金が貰えるのは普通ではないことに気がついたようで、姉は少しホッとしているようです。姉も普段から「感謝しなさい、モノを大切にしなさい」と口を酸っぱくして言っていたので、それが功を奏したのかもしれませんが、子供も年令がいくと、親が心から伝え様としていることは、それなりにわかってくれるようです。
それに、トピ主のお子さんの場合は、旦那さまのご両親とは一緒に住んでないので、クリスマスや誕生日などのイベントごとに、たくさんプレゼントを貰うくらいは、問題ないと思います。逆に、欲しいものをクリスマスまで待たせるというのは、すごくいいことだと思います（姉の子供はクリスマスまで待つなんていう発想はなかったようで、姉はいつも「欲しいものがあっても多少は我慢させたいのに……」と嘆いていましたから）。 　

私も、プレゼントの多さにすごくびっくりしました。（私も、結婚して初めてのカナダのクリスマスだったので）

主人が、私にものすごく沢山プレゼントを用意していることを知った時、私は日本の感覚で、
主人の気に入りそうな物を１つだけしか用意していなかったので、嬉しいというより、ショックというか・・・あわてて、追加のプレゼントを買いに走りました。（誕生日の時もそうだったな〜）

でも、主人の実家に行ったら、みんなが、大量のプレゼントを交換しているので、納得。

主人とは、我が家の家計はそんなに豊かな方ではないので、お互いへのプレゼントは１つずつにすべきでは・・・と話し合ったのですが、
年に一度の楽しいイベント。そんなに高価でないものを、幾つか交換し合おう、と決めました。

確かに、子供にも同じことをしたら、ちょっと心配になりますよね・・・でも、もらうことよりも、もらった後、大切に使うことを教えさえすれば、あげる方ももらう方もイヤな気持ちにならずに、クリスマスを過ごせるのではないでしょうか？

ダンナさんにも、少しずつ、物を大切にすることを教える方がいいですよね。
でないと、子供は親の背中を見て育つから・・・子供だけに叱っても、“だってお父さんだって、大切にしてないじゃん！！”ってことになったら、何も言えないですからね。

少しずつ、自分のペースで、ご自分の気持ち良く納得できる方法を見つけていけばいいんじゃないですか？ 　

皆さん 色々なご意見ありがとうございました｡
毎月の様に色々なものをプレゼントされていて、ここでまたクリスマスでもっと色々なものを貰って、このままで良いのだろうか？と、疑問が生まれてしまい､ここに書かせていただきました。贅沢な悩みでしたね。
これから、頑張って旦那にも物を大切にする教育をしていきたいと思います。
色々なご意見 ありがとうございました。 　

私はこのトピを読んで、トピ主さんの嫉妬心と悲しみが聞こえてきたような気がしてしまいました。（たぶん考えすぎだと思います。なのにカキコしてしまい、ごめんなさい。）

嫉妬心と書くとイヤらしい感じがしますが、私が感じてしまったことでしたので、こう書かせていただきました。私も彼の家族とクリスマスと過ごしました。お義兄さん夫婦とその子供達は山のようなプレゼントを交換し合っていました。
でも、私達へのものは１つずつのプレゼント。勿論、値段は高いものでしょうがなんとなく寂しい気持ちになってしまいました。この寂しい気持ちも嫉妬かなと思ったのでした。（他の家族は２つずつくらいのプレゼントでした。なのにお義兄さん夫婦に嫉妬してしまう私って（T-T)）

もし、自分と夫のプレゼントに差があったら、もっと寂しかったと思うし、悲しかったと思います。＜私達へのものは１つずつでもそれぞれ２人の名前がそれぞれのプレゼントに書いてあって、２人へのそれのように受け取れました。

トピ主さんは、ご自分のプレゼントの内容を書いていらっしゃらないし、嫉妬という言葉を使っていらっしゃったので、最初に書いたようなことを感じてしまったのです。勿論、時計､コーヒーテーブル、食器等はご夫婦で利用されるんでしょうけど。

でも、前向きにご主人教育をなさる予定なのですね！　頑張ってくださいね！　
お子さんは賢母の教育から、きっと良い子に育ちますよ！

（私自身の愚痴もここで便乗して書かせていただいたような感じになってしまって、すいませんでした。）
　

私の場合は結婚して初めてのクリスマスだったから、彼の両親からも3種類の大きな包みをそれも時間差攻撃で名前がよばれ、また私に？？と、本当にびっくりするくらいたくさんプレゼントもらいました。それぞれラッピングの仕方も違っていて、本当に大事にしてくれるんだな。私はこの人達の家族の一員になったんだなーと、涙が出るほどうれしかったです。で、他の家族のメンバーや親戚は、個別にプレゼントをくれた人と、私たち2人にって大きな箱の物をくれた人もいたんだけど、中身はすべて私のすきな物（私はガーデニング、キッチンにかなり凝ってます）ばかり。逆に彼に申し訳なく思いました。でも彼はよかったねー君のほしがってるものばかりだね〜！！でも、俺のは？boooo！！なーんてみんなの前で冗談言ってました。だから、下記の方も今度はお子さんが出来たとき、みんなの集中攻撃浴びるでしょうからのんびり構えてみたらどうかな？私も来年は人並みだと思うし、第一私たちが親戚に渡したは、ただのthe　bayで買ったチョコだもん。来年は間違いなく私たち夫婦には豪華なプレゼントはないでしょう！！