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No.2503
サンタクロースは居る!VS居ない!
by かめ from バンクーバー 2003/11/28 11:25:49

 私事ですいません。真剣に悩んでます。まあ聞いてください。

うちの娘は10歳なのですが、いまだに固くサンタさんを信じてます。
しかし、彼女のクラスメートで、特にティーンエイジャーのお兄さん、お姉さんがいるうちの子供はもう上の子が下の子にばらしてしまうらしく、正体がすっかりばれてしまっていて全く信じてません。
むしろ「未だに信じてるの〜?!ばっかみたい!」と信じてる子供がばかにされてしまうそうです。
 そのうえ、カナダ移民の他国から来た生徒は、もうすでにサンタなど信じてない子が多くびっくりしてます。
日本に住む知り合いの、5年生をもつ家族達も全滅しています。

 以前、初めてカナダに来たときに、ノースバンの大家族に、ながらくお世話になっていたときにいろいろカナダの行事や、お祝い事を学んだのですが、サンタの存在をとても大切にしていて、そこの家族の13歳の女の子までもがサンタを信じてました。
ノースバンクーバーの、娘と同じ学年の子供を持つ友達家族らに「まだ子供達はサンタさんを信じてるか」となにげに聞いたところ、ほとんどが、信じていると話していてほっとしました。
その地域はホワイトカナダ人家族がほとんどです。
しかし、ダウンタウンに引っ越してきて、人種のるつぼになったとき、サンタ神話はなんとなく揺らいできてしまったのです。
 
 クラスで娘と仲のいい友達のお母さんは、ヨーロッパからの移民ですが、彼女はうちの娘になにを思ったか、「サンタは昔は存在していたけど、もう年を取りすぎて死んでしまったのよ。だから、サンタはもう存在しないのよ。」と、説明したそうで、帰ってくるなり「まま!サンタは死んだんだってよ!」ととてもショックを受けてたようでした。

私もそのとき、今思えばそれに便乗してしまえば(強行ですが、サンタは居る、居ないargumentに決着がつけられたかも?)よかったと思うのですが、ノースバンのお友達たちと、未だに仲良く行き来している為、まだ信じてるお友達の心をそういう受け売りで傷つけたくなかったし、年をとっていくのと供に、いつかは自然にサンタの存在が消えていくのを自然にまかせている、ノースバンのお母さん達とも同じ気持ちなので、いくらなんでも「サンタは死んだ」はちょっとひどいと思ったので、なんとか、またサンタは存在しているの方に持っていってしまいました。

実はまた一方で、友達と「サンタは居る、居ないargument」に苦戦している娘もちょっと不憫に思っているのも確かです。未だに「サンタは居る」派なのですが、どこにいるの?どうやって証明できる?とのおきまりの現実派の友達からつっこまれると、ちょっと悩んでます。

一度娘の友達が遊びに来て、またサンタ論争になってたので、「サンタはクリスマスマジックなんだから、信じる人の心に存在するし、信じない人のところには存在しないのよ。」と言いました。これはノースバンの人が、信じない子供にはこういったらいいのよ。といわれたからです。
そうしたら、深刻な顔で彼女が、「スイスにはサンタが来ない。両親や親戚や、おじいちゃん、おばあちゃんからはもらっても、サンタからは一度もプレゼントをもらったことがないから信じられないの。」
それで初めて、彼女のサンタはいない論も理解できました。
あと、ユダヤ人のファミリーもクリスマスをお祝いしないといってましたが、プレゼントは家族から受け取るそうです。
しかし、信じる、信じないは本当に、そこの家族のお国柄や習慣によると思いますし、上記の子供のように、以前からの経験から信じないという気持ちを持つのも仕方の無いことだと思います。ただ単に「信じない」気持ちを強くもつために、「信じる」気持ちを踏みにじらないでほしいとは思いました。
サンタさんを信じる気持ちだけは格家族で自由だと思います。

私もそろそろ娘に本当のことを話したほうがいいと思うのですが、実はなにがつらいといえば、お友達のほうが実は正しかった。と彼女が知るのが残念なのです。なんといわれてもサンタを弁護してきた娘にとっては、心の中でたとえ信じてるこころが揺らいで来てても、だんことして、サンタは居る!と信じたいと思います。
しかし、私も子供の頃、サンタは親だと、もう幼稚園の頃にばればれにわかってしまったため
娘には夢を持ち続けてもらいたい反面、私が娘をずっとconvinceしてきたために起こったargumentでもありますので、責任も感じます。

ながながとなりましたが、他の家庭はどうでしょうか?なにか、子供の心を傷つけないように、告白するいい考えはないでしょうか?

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2003/11/28 11:45:40

サンタクロースはいますよ。
あなたの心の中にいるサンタクロースが、あなたにサンタクロースの格好をさせて娘さんを喜ばせてあげているんです。

娘さんの「信じる」気持ちを大切にしたいということですが、あなたはあなたの中のサンタクロースを信じていないんですか?  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2003/11/28 12:03:32

、、、っていうか、実在してますよ。

フィンランドだか、ノルウェーだかスウェーデン辺り。
あの半島辺りです。記憶がうろ覚えですみません。

が、実在します。サンタ村があって、沢山のサンタさんがいます。  
Res.3 by 高橋 幸二 from 京都市 2003/11/28 13:59:24

空想科学ファンに捧ぐ
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Homeroom/5849/tensai_JW/index_jw005_santa.html
いい機会ですので、子供にしっかり教育しておきましょう。
ちなみに、エホバの証人のサイトです。  
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2003/11/28 14:46:12

↓ちなみに、、サンタは一人では無いよ。分析の仕方が、ちょっとね。  
Res.5 by かめ from バンクーバー 2003/11/28 15:55:49

みなさんありがとうございます。
レス1、2さん、なんかほろりとしてしまいました。なんか原点に帰ったような気がします。こういうおとうさん、おかあさんがいるから、子供達も心が豊かになるのですね。
年齢がかさむと同時に子供のこころのなかの素敵なものがしぼんでいくのが寂しいなあと思っていたところだったので、元気付けられました。そのとおりです。
サンタはみんなの心にも生きてるし、フィンランド(あれ?住所はノースポールですね)に村があるのですね。
うれしいです。それも一人じゃないというのも新しい発見です。
そういえば、タイトルははっきりしてないのですが、The Miracle of 26th streetでしたっけ?「In God we trust....」で、サンタの存在を裁判で勝ち取ったのを思い出しました。

それと、たかはしさん!
このサイトを開いたとき「ぎゃ〜!」っと
さけんでしまいました。
本当にさんざん笑わせてもらいました。
別の面からサンタをみれるようになって楽しいです。
いかなる子供のつっこみにも答えが用意できるほどPreciseな記録ですね。
真剣にすべて、パワー、スピード、時間、そりの重さ等を真剣に計算して考えてるところが笑えます。
でも、確かにすべての事を考慮に入れると
驚きの仕事量です。

例えば、スピードの速さのあまり風化(炭化?)するのでは?というところも、なるほどと思いますし、膨大な数の家の煙突をとおりぬけて、プレゼントを置き(ソックスに入れたり)サンタスナックを各家庭で食べて、またそりに戻るというのを1/1000th of a second の迅速さでこなすというのは、超人でしかできません。
普通ならあまりの忙しさのため過労死するところですが、彼には膨大な数のElvesがいるのです。
老人の彼に代わって、Elvesが助けてるのです。
最後のところですが、サンタは彼自身がクリスマスマジックのなので、彼は死んではいませんよ〜。それぞれの項目で超人的なところがサンタのマジックなんですね。

しかし、このサイトを作った人って...?
高橋さん自身じゃないですかぁ〜??  
Res.6 by めい from バンクーバー 2003/11/29 01:18:47

−『サンタクロースなんていないよ』って友達がいうけれど、 本当にいないんですか?− アメリカ ヴァージニア 8歳

「ヴァージニア、サンタクロースはいます。いないなんて言って いる友達が間違っています。もし疑うなら探偵にニューヨーク の全ての煙突を見張らしたらいいでしょう。でももしそれで 見つからなかったとしても、それがサンタクロースがいない証拠には ならないはずです。愛や信頼や正義がない世界が どんなに悲しいものか、あなたにもわかるはずです。そして この世に愛や信頼や正義があるかぎり、サンタクロースは 存在し、そして子供たちに夢を与え続けるでしょう。」


1897 ニューヨーク サン新聞社説 フランシス・P・チャーチ
 
Res.7 by メリークリスマス from バンクーバー 2003/11/29 10:34:42

去年のクリスマスが終った後、当時5歳の息子が、うちで暖炉に靴下をつるすのを忘れたからサンタが来なかったと文句を言ったのを聞いて初めて、サンタを信じてる事に気づきました。
この国では、TVや公の場で決して「サンタはいない」とは言わない事に思いやりを感じます。
そして、モールなどあちこちで子供達と写真を撮っているサンタを本物と信じてる子供も多いようですね。実際目の当たりにすると、あたりまえのように思えるのかも。
私が幼稚園の時、パーティーがあってサンタがプレゼントを持って会場に入って来た時、みんな一斉に「うそだー」と叫んでいたのを覚えています。たしかに、白いひげの横から黒い髪の毛が見えていたら余計に信じがたいかも。でも、日本では初めからサンタはいないものとして、語ってる部分もありますね。
どうせなら、少しの間だけでも夢を持っていられる方が幸せな気もします。
せっかくの受け入れやすい環境の中で、子供達の夢を大切にしてあげたいですね。  
Res.8 by くまねこ from バンクーバー 2003/11/29 10:56:17

私は13歳くらいまでサンタがいると信じていました。私は一人っ子なので特に「サンタなんていないよ」と意地悪にも(!?)知恵を貸す兄弟がいなかったので、自分で気づくまでずっと信じていました。そのうち何となく「あれ、ひょっとしていないかも」とサンタの存在を疑うようになり「やはりいない」という結論に達しましたが私の両親は一度だって「サンタなんていない」という発言をしたことはありませんでした。クリスマスの時期になると「サンタに手紙を書いて○○(私の名前)が欲しいものを伝えなくちゃいけないから何が欲しいのか教えて頂戴」と言われてましたし、毎年いろいろなトリックを使ってまるでサンタが置いていったかのようにプレゼントをくれたりしました。

些細なことかもしれないけど、「サンタはいる」という子供の夢を壊さないようにいろいろがんばって仕掛けをしてくれた親に感謝していますし、大人になって何よりその心遣いが嬉しいと感じます。そのサンタ死亡説を唱えたお友達のお母様もとんでもないとは思いますが・・・・・

サンタがいると言うことを証明するのが必要と言うことならお子さんにサンタに手紙を書かせてみては???Santa Claus, North Pole, H0H 0H0 (郵便番号がミソですね(笑))で届きますよ。たしか返事ももらえるんじゃなかったかしら。お子さんの夢、大切に守ってあげてくださいね。

ところで、サンタそのものは実はコカコーラの発明だって知ってました???? コーラを売り込むマーケティングの一環だったとか。だからサンタの衣装は赤い(コーラと同じパッケージだ)んですって。この話は2年前に聞いたばかりで最初とてもショックでした。(笑)  
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2003/11/29 11:03:08

こんにちは、かめさん。
私にも11歳の子供がいますが、彼はもうサンタクロースはいないんだ、と思っているようで、でも、私に悪いから知らない振りをしていよう、という感じです。

いつか、子供がサンタを否定したら、どうやって説明しよう、と、その時に参考になるかもしれないと思って日本から持ってきた本、‘サンタの友達 バージニア‘村上ゆみこ著 というのがあります。ニューヨークサンに、サンタはいるのか、と言う投稿をしたバージニアの足跡をたどっている本で、子供向けの本なのですが、もし、興味があるようでしたら、お貸しすることはできるので、よければ、メールアドレスお残し下さい。  
Res.10 by 無回答 from トロント 2003/11/29 15:22:49

なんか微笑ましく読ませてもらいました。

うちはイスラムなので4歳の娘には主人から『サンタはいないんだよ』って話がしてありますが本人は信じています。

サンタっておばけや妖精のひとつと考えてはどうでしょう!?

サンタが居る、居ないで話をするのでなく自分で答えを探すのです。余程極端な答えでなければそれでよしと思いますよ。

 
Res.11 by 元道産子 from トロント 2003/11/29 16:01:31

私は子供のころ、札幌に住んでいました。
クリスマスの時期になると、母親が「道産子ちゃん、サンタさんから連絡があって、サンタさんは忙しくって札幌には来られないんだって。だから、ママが変わりにプレゼントを買ってあげてくださいって頼まれたの」と聞かされ、疑いもせず、デパートに一緒に買いに行っていました。東京から転勤で来ていたので、子供心にも「札幌は遠いところ」というイメージがあったせいで、すんなり信じられたのかもしれません。「サンタさんはいない」んじゃなくて、「札幌まで来られない」んだ、と妙に納得できたのです。

よそのお宅よりも夢がなく、現実的に聞こえるかもしれませんが、親を恨む(??)つもりは全くないですね。かえって、事実を知った後でも、それでも心の隅で「来られないだけ」って信じてましたから(笑)

どなたかがおっしゃっていましたが、「心の中にサンタさんはいる」、それでいいと思います。お子さんがずっと作り上げてきた”サンタさん”が心の中に存在するのは事実です。それはその子供の宝だと思います。「うそ」ではなく、「違う世界に住む存在」として、大切に守っていってもらいたいですね。

ごめんなさい、全然まとまっていなくて・・・。お子さんの心が傷つかずに、自分なりに納得のいく理解が出来ることを祈ります。  
Res.12 by 無回答 from 無回答 2003/11/29 18:01:49

RES8さんの話、ホントなんですよね。
数年前、古い知り合いのノルウェー人家族を訪ねてオスロへ行った時のことです。 
飾ってあったサンタの人形が赤いジャケットに黒いズボンという服装なのを見てびっくりしていたら、「あの上下とも赤という衣装はアメリカで作られたイメージで、私たちはあれをコカ・コーラ・サンタって呼んでるのよ」と言われました。 昔からノルウェーのサンタさんは黒いズボンをはいているんだそうです。 また、サンタさんの出身地はノルウェーかフィンランドかということで(あるいはスウェーデンだったかも?)今だに両国民が言い争って譲らないんだとも言っていました。(笑) 
なんだか微笑ましい。。。!

ちなみに家具でおなじみのIKEAのシンボルカラーってカナダやアメリカでは黄色と青ですよね。 これはスェーデンの国旗の色にルーツがあることは皆さんご存知だと思いますが、ノルウェーではなぜか赤と白のところもあるんです。 このコカ・コーラ・サンタとIKEAの話をアメリカ人に話したら「きっとノルウェー人は色盲なんだろ」と憎まれ口を叩いていました。 最初は大人気ない言い方だな、なんて思ったんですが、北欧(つまりサンタの発祥の地)の人からアメリカのサンタさんは本物じゃないと言われることが気に入らないってことはやはり子供の頃から持ち続けてきたサンタの存在が心のどこかに残っているということなのかな?という気がしました。 大人にとってサンタはすでにおとぎ話の世界ではありますが、それでも自国のサンタが本物じゃないと言われてムッとするあたり、なんだか可愛いな、と。
 
どなたかが引用していたNYの新聞記者が書いた8歳の少女への返事、私もどこかで見たことがあります。 子供達にこういうメッセージを贈れる大人ってステキだなって思います。   
Res.13 by サンタより from バンクーバー 2003/11/29 20:49:49

サンタさんの本当のお話をちょっと・・・

昔々(15・6世紀?)ヨーロッパのある町でのこと。一人の若い女性が一人の男性と結婚をしたく思っていました。しかし、彼女は父母を幼くして失っており、とても貧しい生活でした。当時その村では古いしきたりとして、男女が結婚をしたいとき、女性は一定額の持参金が必要でした。彼女は自分の貧しさを嘆き、毎日教会にいき、神にお祈りをしていました。

その教会の牧師さんは彼女を大変哀れみ、何とかしてあげたいと思っていました。そして12月24日の晩、25日のクリスマスの前夜、彼女の家の窓の隙間から、金貨3枚がはいった袋のプレゼントをしたのです。

その町で牧師さんは、赤のコートに黒のズボン、茶色の革のブーツでした。その後もその牧師さんは毎年クリスマスの前夜に貧しい人々に贈り物をするようになったのです。

だから世界中どこの国言っても、常夏の国に行っても、サンタは同じ白い長いひげに帽子、厚いコートを着ているのです。そして、コカコーラ会社がイメジーキャラクターとして採用し、現在の全身赤に、黒ベルトが定着したのです。

そして、サンタはいつでも人の心にあるのです。なぜなら、サンタはいつでも人々に希望という贈り物をする人だからです。あなたも、サンタさんの一人なのですよ。  
Res.14 by まる from トロント 2003/11/30 06:57:46

すでに何人かの方が触れてらっしゃるのですが、もともとの本はこの本です。ホントにとってもいい本なのでまだ未読でしたら是非おすすめです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4034210109/qid%3D1070203798/250-3745640-3021808

ちなみにうちの弟も12歳くらいまで信じてました。サンタさんはいるんですよね。  
Res.15 by おやじ from ハリファックス 2003/11/30 09:34:39

かめさま

どうでしょうか、「お母さんは今まで信じてきました。そして、あなたと一緒に信じていたいの、だれがなんと言っても。だって、だれも信じてあげないなんて、サンタさんがかわいそうだし、サンタさんが来たくても来られなくなると思うから、だから今年もサンタさんにお願いしようね、、、。」

誠に僭越ですが、おやじはかめさまに断固として「サンタさんを信じていただきい」とここにお願いします。
年月がたち、ご令嬢さまが、「まだサンタなんて言ってるの、でも、それだけ信じてたらいるかもね、お母さん。」と言われても、、、。

胸キュンのサンタさんを待ち続けるおやじでした。  
Res.16 by かめ from バンクーバー 2003/12/01 03:30:07

みなさん。
びっくりするような貴重な情報、意見、助言、どれもとれもうれしかったです。
それと、こんなにも夢がある大人が大勢いてくれて心強くなりました。

ちょっと心がゆらいでましたが、これからも娘がサンタさんを弁護し続ける限り、いっしょに応援していこうという結論に至りました(←おおげさ??)
みなさんのレスは何度も読ませていただきました。

めいさんの新聞記事の少女の話は、まさに「Miracle on the 32th street」(ごめんなさい。以前、この映画のタイトルが間違ってました。32thが正しいのです。みてない方がいたら是非、タイムリーなシーズンなので見てくださいね。またうちもvideoを借りて来ようとおもってます。だんごさんありがとうございました。)
そうですよね。サンタさんが見つからないといって、それがサンタさんの存在自体をも否定することはできないわけですよね。
なるほど。それも娘に言って元気づけてあげることができます。わざわざ古い新聞の記事を見つけていただいてありがとうございました。
大人も彼女に対して、子どもだからということなく、真剣に対応してあげてるのがうれしかったです。

メリークリスマスさんちには、去年はサンタさんが来なかったんですね。息子さんが本当におこってたなんて、今年は靴下を下げておいてくださいね。本当に子どもはひたむきでかわいいですよね。
まだまだ後5年はお母さんもがんばらないといけないですよ〜?!
でも、日本のサンタさん、かわいそうですね。
子供たちが喜んでくれるはずが、逆に「うそだ〜!」はないですよねぇ...。
実はうちの娘、日本の幼稚園で同じような経験をしてるのに、すっかり忘れてるんですよねー!(クリスマス会の時、サンタさんが現れたとき、園児たちがこぞって、「誰のパパ〜?」と聞いてたのですよ〜!!)
日本の園児ども!夢がないぞ!ってとこですね。

くまねこさん。子どもの観点からの貴重なレスです。
たぶん日本人の子どもの中でも最年長の記録保持者でしょう。そして、その後だれにも破られないと思います。くまねこさんのお母さん、まるでカナディアンみたい...。
うちの娘も微妙なところです。でも、くまねこさんのように、いつしか年を取るとともにサンタさんがフェイドアウトしていくのですね?
そのように自然にサンタさんが消えていってくれていい思い出になってくれるのが理想です。
が、しかし

>毎年いろいろなトリックを使ってまるでサンタが置いていったかのようにプレゼントをくれたりしました。

の部分ですが、じつは私にとって、大変な大仕事なのです。いつも、今年はばれるのでは?今トイレにおきてきたらどうしよう!?(←あほでしょう?)とびくびくしながらプレゼントを
目立つところにおいたり、サンタさん様に用意した牛乳を飲み干したり、クッキーをばりばり食べたり、ルドルフ軍団様に用意したにんじんをがりがりかじって、夜中には死にそうになってます。

>「サンタはいる」という子供の夢を壊さないようにいろいろがんばって仕掛けをしてくれた親に感謝していますし

しかし、すべてはこの一言ですべてむくわれました。娘も大人になってこう思ってくれたら、本当にうれしいです!
サンタさんにはお手紙書いてるんですよ。それが唯一のなにがほしいか知る手段なので(娘はいつもなにをサンタにお願いするのか秘密にするのです。)絶対に書いてもらわないといけないのです!
それと、サンタのイメージはコカコーラ会社が作ったものとは知りませんでした!
これも貴重な情報ですよ〜。あした是非、人に自慢したいと思います。
ありがとうございました。

レス9さん。

<彼はもうサンタクロースはいないんだ、と思っているようで、でも、私に悪いから知らない振りをしていよう、という感じです。

というくだりですが、どうして、11歳の息子さんが、そろそろ信じてないのでは...?と感じるようになったのですか?
なにかそう思わせるような事をいわれたとか、そぶりとか、兆候(?)というものがあったのでしょうか?
そういえば、うちの娘も微妙なところです。もしかして、本当は友達の言うことも本当かもしれないなと、心の片隅ではちょっと思う事もあるようです。でも、断固としてサンタさんは居ると断言してます。
わたしにはちょっと今のところはわかりません。でも、なりゆきにまかせようと思います。
ところで、

>‘サンタの友達 バージニア‘村上ゆみこ著 
の本ですが、いつか子どもさんから、サンタさんの存在の有無について聞かれたときのために日本からもってきたんですね?すごいです。すばらしいと思います。
私なんて、こんな日が来るとは思っても見なかったので、今このように悩んでますが、レス9さんの様に、前もっていろいろ勉強して、子どもの素朴な疑問や悩みなどにいつも適切な答えを用意してあげられたらいいなと思います。
本は是非読んでみたいです。
kamevancouver@yahoo.comまでよろしくお願い致します。

レス10さんの、サンタさんをおばけか妖精のひとつと考えるという案はおもしろいですね。
なるほど、妖精かもしれないですね?
ヨーロッパの方にはムーミンだの、スマーフさまだのいろんな妖精(?)がいますよね?
サンタさんもそういう意味では冬の妖精なのかもしれません。
小人のサンタヘルパー達のELFの存在がなんかそれを彷彿させますよね。
でも、宗教のせいで、サンタはいないよといわざるを得ないお母さんはつらいと思いますが、それでも尚、サンタさんは、まさに娘さんの心の中で生き続けてるのがうれしいなと思いました。

道産子さん!私も道産子です。
道産子さんのお母さんって、かわいいですね。そのサンタさんから連絡を受けたというのは、お母さんはサンタさんに特別なコネがあるんですね???
なんて。実はまったく同じエピソードがあるのですよ!
日本に娘と帰国したとき、ちょうどクリスマス近くなりプレゼントを買いに行こうと思ってた矢先にひどい吹雪になり、結局クリスマスイブと当日は家からでられなかったため、当然サンタから彼女へのギフトはなにもありません。
そのとき、わたしと母はたしか、道産子さんのお母さんと同じ事をいって、その後吹雪があけてからギフトをみんなで買いに行ったと思います。その時娘もそんなふうに道産子さんの様になにも疑ってなかったし、同じように子どもなりにいろいろ来れない理由を考えていたんでしょうね。
違う世界に住む存在というのはまさにそのとおりだと思います。
サンタにはサンタワールドが、どこかにあり、世界中の子どものためにギフトを作り続けているのですよね。
まさにファンタジーの世界です。
娘が傷つかないようにいろいろご心配していただきありがとうございます。

レス12さんのノルウエーの家族の話は、もう本家本元さんの話なので、興味深いです。是非知り合いに話して自慢したいと思います(???)じゃなくて、子供たちに話してあげたいと思います。
サンタさんも黒いズボンをはいた方がちょっと締まってていいかもしれないですよね?
サンタさんの出身地はフィンランドか、ノルウエーか、はたまたノースポールか???
コカコーラサンタがすっかりご本家をのっとってしまうあたり、さすがアメリカは宣伝上手と思いますが、その国、その国でサンタのルックスが多少ちがうのも個性があっていいかもしれませんね?
ちなみにスイスは(ジャーマン側)は毎年、黒い服を来た人たちが現れて、子供たちにギフトらしいものを配りに来てくれるらしいのだが、中味は毎年毎年同じで、袋の中に、ナッツと、みかんと、クッキーが入ってるだけなんですって。そういうふうに統一されてるならその方がいいなと思うのはわたしだけでしょうか〜....?

サンタよりさん。
それはオリジナルサンタの話ですか?なにかキリスト教に関連する書物ですか?
すごいですね。
なんかサンタのルーツを辿ったら、正体は牧師さんだったんですね。
なんか幸福の王子みたいです。いやねずみ小僧かな?
サンタさんの意義を考えてみると、慈善、慈愛に満ち溢れてますよね。この時期は町が華やかになりますが、ボランティアの人々や、ガールスカウト、ボーイスカウト、消防署の人たち、大勢の人がチャリティ活動に心が一つになるときでもあります。
この物語からふと関連して思い出しました。
クリスマスは人をやさしくするときでもあるんだな...と。
そして、サンタよりさんの、私たちもサンタのひとりなんですよというところが好きです。
いつも寒いのにスーパーの前でがんばって貧しい人たちのために募金を集めてる方々や、ボランティアの人々、みんなサンタなんですよね。
いい物語ありがとうございました。

まるさん!
アマゾンのサンタ関連の本のアドレスを貼り付けていただいてありがとうございました。
こんなにあるんですね?
これらは岩瀬書店でもおいてるかしら?
なんか全部読みたくなったけど、これはオーダーすると日本から送ってくれるんですか?
全部日本円で書いてあるので...。
どなたか、本を日本からオンラインで買った方いらっしゃいますか?
よかったら教えてください。
アマゾンに直接メールした方がいいかな?
レス9さんお勧めの「サンタの友達 バージニアー」もありますね。
読者のレビューも読みましたが、それだけで結構じ〜んと来ます。
子どもに敬意を払っているという表現がすべてを言い表してると思いました。
私たちがサンタ伝説を守ってきてるのはまさに子どもの文化に敬意を払っているからではないでしょうか?
サンタを否定してる大人は、子どもの文化さえも否定しているのだなと今更ながら気づきました。
子どもさえもが サンタを信じている子どもをばかにするというのは、子どもに敬意を払わない親のこどもがそういう言葉を投げかけるようになるのだと思います。

しかし、もちろんお国柄、文化、宗教上の面でサンタを信じないのはまた別の話となります。
それは悪意ではないからです。

おやじさま、もう私の心はわかってますね。
そのとおりですよ。
おやじさんが代弁してくださったように、わたしも娘とがんばって信じていきますよ。
はげましてくださってありがとうございます。
今年もサンタさんを待ちますよ!
おやじさんのところにも、バイクを持ってきてくれる さんた..?山太..?三田..?サンタ..さんが来るといいですね?
でっかいストッキング用意しなくちゃ。(なんかこっち風の靴下の言い方って...なんか日本語でのストッキングを思い出して、あんなんじゃーたよりないなぁと思ってしまうのです。)
実は私も毎年サンタさんから、プレゼント(小さいもの)をもらうのですよ。ほっほっほ....。
みなさんはどうですか?

長くなりましたが、本当に勉強になりました。
たくさんの人の意見でもうサンタエキスパートになったような気がします。
これからもサンタさんを信じる娘とともにアンチサンタ派を、理論的に跳ね返せるくらいの知識がついたような気がします。
でも、サンタさんはきっとそんな争いは望んでないはずだから、いろんな暖かいものを心にしまって、娘には自分が信じることを信じるようにといいます。

もう一度、みなさん本当に貴重な情報、意見などありがとうございました。  
Res.17 by だんご from バンクーバー 2003/12/01 11:26:07

かめさんったら 34th ですよぉ〜。

クリスマスのサンタさんじゃないけど、私は小学生の時に読んだコロボックルの存在をずーっと信じてましたよ。今でも、もしかしたら本当に何処かに居るのかも。。?と思ってます。

ドラえもんの映画って、自分が出会ったことの無い生物が、この地球上には まだまだ居るのかもって思わされるものが多いですよね。ただのアニメーション、作者の想像の世界と言ってしまえばそれまでかも知れないけど 夢があって私は好きです。

私が子供の時には(上に兄弟が居た所為もあるけど)、サンタは居ない、プレゼントは親から、って家で育ちました。 それでも私は子供心に、サンタさんは居るのだろうけど、家はキリスト教じゃ無いし、親が存在を否定してるし、プレゼントもくれちゃうし…だから家には来てくれないって思ってました。

なんか まとまりのない文章でごめんなさい。

かめさん コロボックルシリーズの本、ドラえもんの映画、良かったらお貸ししますよ。ご希望でしたら ’60 の方へお返事ください。  
Res.18 by かめ from バンクーバー 2003/12/01 20:08:32

だんごさん。コロボックルとはまたしぶいですね?
またまた映画のタイトルを直していただいてありがとうございます。なんて覚えが悪いのかと自分でもあきれま〜す。
彼らは北海道に住んでいるのかと思ってますがどうでしょう?北海道の私の住む地方にまりもや くまの置物のほかにコロボックルもあり、彼らはすごく小さいのか、ふきの大きな葉っぱを傘のようにもってました。
私も好きで、コロボックルの置物をあつめてたんですよ。

サンタさんがいないといわれても、理論的にいろいろ考えあぐねて答えをだすなんてすごい大人のようなお子さんだったんですね?
子どもなりに、やっぱりいてほしいって思いますもんね。自分で納得する答えを出すまで、やっぱりサンタさんからプレゼントをもらってる他の子がうらやましいにきまってますよね。
やはり子どもはいろいろ親や、兄弟に、サンタはいないといわれても、子どもなりに悩んで結論を出してるんですよね。

サンタさんはいないと最初からいわれていた、だんごさんの子どものころの貴重な体験談をシェアしていただいてありがとうございました。

 
Res.19 by まる from トロント 2003/12/01 21:23:01

コロボックル、私も信じてます。小学生の頃大好きだった本の一つです。靴屋の小人さんとか、学生の頃のレポート勝手に仕上げといてくれないかなぁ、とよく思ってました。今でもたまに小人さんいたらいいのに、と思います。お礼にお洋服縫ってあげるんだけどな。あ、でもそうするとまたいなくなっちゃうのか。
 かめさん、アマゾンは多分海外にも発送してくれますが送料がかかります。高かったような気がします。私は貧乏なので使ったことないのです。HPのどこかに送料とか載ってるページがあるはずです。
あの本は多分英語の原書があるのではないかと思うのですが、私はそのタイトルを知らないのです。あんまりお役にたてなくてごめんなさい。
 
Res.20 by メリークリスマス from バンクーバー 2003/12/02 09:37:42

さっそく暖炉に靴下をつるしました。今年はきっとサンタが来るねと息子に言いながら、いつプレゼントを買いに行こうか考えていました。
かめさんに言われなかったら、そのままにしてしまう所でした。ありがとうございました。
そういえば、去年うちにはサンタは来なかったけど、親戚の家のツリーの下に、息子あてのプレゼントがあり、From SANTA とだけ書かれていました。後で、息子の伯父からだと分かったのですが、息子にはサンタがここに置いてくれたんだと言った事を思い出しました。今考えると伯父さんに感謝します。
今年はみなさんにとってもっと素敵なクリスマスでありますように。  
Res.21 by かめ from バンクーバー 2003/12/02 19:34:16

まるさんは、コロボックルファンだったんですね?私はよくはわからないのですが、北海道の妖精(妖怪?)と思い込んでたのですが、オリジナルはどうなんでしょうか?
私もこの小人の靴屋の本を読んだとき、まるさんと同じ気持ちになりました。あれの教訓はなんだったんでしょうか?
ところで、本をオンラインで取り寄せるのはちょっと怖いので、岩瀬ブックストアーをのぞいてきます。
そうそうバンクーバーライブラリーという手もありましたね。

メリークリスマスさんも靴下をつるしたんですね?
私はなんだかんだでなかなかstorageから出す暇がないので、あしたにでもツリーやライトを出してくるつもりです。
つい凝ってしまうので飾り付けに一日かかります。
親戚のうちにサンタからのプレゼントがあったとは驚きですね??
おじさん、メリークリスマスさんちには置いていってくださらなかったんですね?
おじさんもサンタさんのふりをしていながらきっと、実はギフトがおじさんからだよ、というのをさりげなく知ってもらいたかったのかもしれないですね〜。かわいいですね。
でも、サンタよりって書いて残してくれたのは洒落てますよね。
息子さんにはサンタさんが家を間違えたという思い出ができましたね。  
Res.22 by レス9 from 無回答 2003/12/10 11:40:03

かめさん、いただいたメール、文字化けで読めませんでした。英字で今回送ってみました。それと、タイトルに私のセルナンバーものせました。もし、また文字化けで読めなかったら、タイトルにあるセルナンバーに電話ください。それも読めなかったら、掲示板で知らせてください。  
Res.23 by たま from バンクーバー 2003/12/10 12:35:41

サンタクロースの出身地論争についてですが、サンタクロース村のあるフィンランドとサンタクロースの出身地とうわさの高いグリーンランド自治領を持つデンマークとが出身地を巡って争っています。
確か今年の国際サンタクロース会議(デンマークで開催)で、各国のサンタクロースが集まり、サンタクロースの出身地はグリーンランド(デンマーク)であると決定したそうです。
ちなみにこの会議にフィンランドのサンタクロースは参加しなかったそうですが・・・・。参考までに。  
Res.24 by かめ from バンクーバー 2003/12/11 14:57:11

レス9さん。こっちにも書いてくださってありがとうございます。
最近忙しくて、掲示板もお留守になっていてすいません。またあがってきましたね。
メール返信しました。
いつも、いろいろ気をかけて頂いてありがとうございます。

あはははは!サンタさんの会議ですか〜?!すごいですね。
しかし、住所はノースポールになってるので、あっちこっちにサンタさんの居住区があるということでしょうか!?
デンマークと、フィンランドのサンターずには、ノースポールのサンタさんは恐れるにたらんといったところでしょうかっ!??
25日は忙しいので、大勢いることに越したことはないのでしょうが...???
きょう娘はサンタさん宛ての手紙を投函してました。
返事がくるといいな〜。
 
Res.25 by メリークリスマス from バンクーバー 2003/12/26 10:33:29

皆さんクリスマスはいかがでしたか?
私は靴下に息子の欲しがってた物を入れて置きました。当日、私より早く起きた息子がプレゼントに気づき、意外と冷静に私の所へ来て「靴下にプレゼントが入ってる」と言うので、「どうして?」と言って驚いて見せたら、「サンタクロースが入れたんじゃない?」とまた冷静に答えました。
もっと大騒ぎすると思ってたら、どうもあまりの驚きに青ざめてる様子でした。
「どうして僕の欲しかった物を知ってるんだろう」と首をかしげていました。
いつまで続くか分からないけど、とにかく今年は成功しました。
かめさんありがとうございました。  
Res.26 by サンタクロース研究会 from 無回答 2004/05/02 00:15:08

サンタクロース: エンジニア展望

I. およそ20億人の子供(18の下の人)が世界にいます。しかしながら、サンタがイスラム教の宗教あるいはヒンズー、ユダヤ人か、仏教徒宗教の子供を訪ねないので、これはものの合計の15%にクリスマス夜の仕事量、あるいは3億7800万を減らします(人口参照事務局によって)。家ホールド(それは1億800万軒の家へ起こる)当たり3.5人の子供の平均(国勢調査)割合では、そこにそれを推定するのは各々中の少なくとも1人のよい子供です。

II. サンタには、西(それは論理的に見える)へ東へ旅行すると考えて、異なる時間帯および地球の回転のおかげで、働く約31時間のクリスマスがあります。この工場は毎秒967.7の訪問に外出します。これはよい子供との個々のキリスト教の世帯のそれを言うためにある、サンタはそりを駐車するために1秒に1/1000thのまわりで持っています、外に跳ぶ、煙突を下ってジャンプし、ストッキングを満たし、木の下の残りのプレゼントを分配し、彼に残されたいかなるスナックでも食べて、煙突を上へ取り戻し、そりへジャンプし、次の家の上へ得ます。 (それは実際に、なぜ起きて、彼に注意することが無意味かです...)

地球のまわりで(私たちは、もちろん、誤りであるためにどれを知っていますか、しかし私たちの計算のために受理するだろう)これらの1億800万の停止の各々が平等に分配されると考えて、私たちは、今1つの世帯当たり約0.78マイルを話しています; 7550万マイル、バスルーム停止を数えないこと、あるいは破損の旅行の合計これは、サンタのそりが毎秒650マイルで移動していることを意味します---3,000倍の音速。比較の目的のために、最も速い人造の乗り物(ユリシーズの宇宙探索船)が、毎秒狭苦しい27.4マイルで移動します。また、従来のトナカイは、毎時15マイルを実行することができます(せいぜい)。

III. そりのペイロードは別の面白い要素を加えます。各子供がまさにミディアムを分類すると仮定すること、レゴ・セット(2ポンド)、そりはサンタ自身を数えずに、50万トン以上を運んでいます。土地においては、従来のトナカイがたった300ポンドしか引くことができません。さらに「助走をつけた」トナカイが10倍の正常な量を引くことができたとしても、その仕事は8あるいはそれらの9つさえをやめることができません---サンタは、よくそれらのうちの360,000を必要としました。これはペイロード(そり、さらに54,000トンあるいはエリザベス女王(君主ではなく船)の重量のおよそ7倍の重量を数えずに)を増加させます。

IV. 秒木枠当たり650マイルに旅行の600,000トン、巨大な空気抵抗―――これは、地球の大気に再突入する宇宙船と同じ方法中でトナカイを暖めるでしょう。トナカイの鉛ペアは、毎秒エネルギーの14.3のquintillion joulesを各々吸収するでしょう。要するに、それらは、それらの後ろのトナカイを露出し、かつ、それらの跡に耳をつんざくようなソニック・ブームを作成して、ほとんど瞬間的にぱっと燃え出すでしょう。トナカイ・チーム全体は1秒の1000分の4.26以内に蒸発するだろうか、あるいは時間サンタに関して彼の旅行上の第5の家にちょうど到着しました。だからといって、しかしながら、死んでいる停止から650 m.p.sまでaccelleratingすることの結果、サンタ以来、それが重要であるわけではありません。 .001秒で、17,500gの遠心力にさらされるでしょう。 250ポンドのサンタ(それは滑稽に細く見える)は、即座に彼の骨格と器官を砕き、かつ、彼をピンクのベタつくものの震動する一滴にして、よく、4,315,015ポンドの力によるそりの後部に押さえ付けられました。

V. したがって、サンタが存在したならば、彼は今死んでいます。  
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