中古車のディーラーで良心的なところを
ご存知の方、教えていただけますか。
できたら日本語が少しは出来る人がいいの
ですが。

うーん、、、いじわるいコメントをするつもりはないのですが。。。
『良心的』という形容詞は『中古車ディーラー』にはつけられないとおもいますよ。。。『黒い白馬』とか、『正直な政治家』とか『神聖な犯罪』とか、その手の相反する単語だとおもうのです。。。
ディーラーの言葉をうのみにせず、自分のメカニックに（ディーラーの持っているメカニックじゃだめですよ。どこから自分でみつけるんです。）検査してもらって、事故暦もICBCできちんと調べないと。 　

Res1さんに同感。

北米では「中古車のセールス」＝「信用できない」あるいは「うそつき」というのが一般的です。

私の友人でも結構だまされています。例えばケベック州から持ってきた車だとか（錆やすくて、事故歴もわからない）。自分で調べるか、中古のディーラーより、新車のディーラーで下取りした中古車を買ったほうが安全だと思います。 　

レス１の人、例えがものすごく上手くて感心してしまいました。

とにかくだまされては困るので友達や回りの人にいろいろ聞いてみるといいかもねぇ。あとは車に詳しい人を一緒に連れて車を見に行くとか。 　

「信用できない」「うそつき」とは思いませんが、何人も利益的な立場の違いがある事を理解しましょう。
貴方の立場は、良い物を安く買う事ですが、ディ−ラ−の立場は「早く売って多く利益を上げる（高く売る）」事にあります。
良心的なディ−ラ−であっても、この原則を曲げてまで、お客に喜んでもらおうとする人はいません。

お客が興味を示した車には、すぐさま迎合的意見を述べ「早い決断」を促すでしょうし、売らなければ話にならないので、知っていてもあえて否定的な事は言わないものです。一般論としては実に的確なアドバイスをくれますが、具体的に買うか買わないかという状況下になった場合には「売れる」事に繋がるアドバイスになるでしょう。

でも、これは仕方のない事です。貴方が「安く良いものを」という原則を変えられないように、ディ−ラ−も彼の置かれた立場の原則を変えられないのですから。
この事を念頭において、過剰な期待はせず相手の発言を咀嚼して判断する事です。
こういう見方をしていても、どんなビジネスでもそれなりに良心的な気持ちのいい接客をする人は結構います。
中古車ディ−ラ−もしかりです。 　

ご参考まで。
気に入った車を見つけたら、メールで問い合わせできます。

http://www.webautomall.ca/ 　

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参考にさせてもらいます　ありがとう。