女の子が欲しいのですが・・成功した産み分け法ってありますか？？

もともと５０％の確率だけどそれをなんとかせめて８０％ぐらいにして頑張りたいです。

深く射精すると男です　浅く射精すると女です 　

Whatever!! 　

医学で証明されてます。 　

変えてみるとか...
体が酸性よりの人は女の子しか生まれないとか、肉をたくさん食べる人は女の子が生まれる、とか`よく言いますよね。
どれくらいの信憑性があるのかはさだかではありませんが。 　

なるほどね。
calciumをたくさんとると良いと聞いた事があるので今supplementsをスタートしました。お肉は初めて聞きました。

そして浅くね！（旦那に言っておきます！！）

色々アドバイスありがとうございます。 　

ＲＥＳ１の回答って下ネタそのものだけどあながち嘘じゃないらしいよ。
ＳＥＸした時に女性がイッたら（フリじゃなくて）男の子の生まれる確立が高いらしい（試した事はありませんが）。
下ネタ以外の噂だと、肉を好んで食べる人は体が酸性になるから女の子が生まれやすいとか（逆に魚を食べてるとアルカリ性体質になるから男の子が出来やすいらしい（そういえば精子もアルカリ性なのよね？）とか、パソコンに長時間向かっている男性がパートナーの場合は電磁波の影響で女の子が出来やすい等など。
ここで聞くよりも「産み分け 女の子」で検索かけるといい答え見つかるかも。 　

噂ではワインも関係してるとか聞いた事あります。 　

男女産み分けで　医学的に立証されている方法は受精するころのお母さんの血液をアルカリ性にすると男の子が生まれやすい　と言うことです。　なので　男の子が欲しければ母親は野菜類を沢山とるようにして血液のアルカリ度を高くし、父親は逆に肉類を沢山食べ酸性度を高くします。　女の子が欲しければその逆。膣の中は通常酸性、子宮はアルカリ性。精子は酸性に弱く、アルカリ性の環境を好みます。膣に射精後、精子はアルカリの環境で満たされている子宮に泳ぎ進みます。
ここでちょっと医学的な内容になりますが、
卵子には　Xの染色体が一個あって、精子には　ｘとYの染色体両方があり、　精子のｘとYの染色体どちらか　と　卵子のXの染色体
が結合することによって　男の子か　女の子がが決まります。　XXだと　女子。XYだと男子。ところが、男の子を作るのに必要なYの染色体は酸性にとても弱く、それに対し、女の子を作るX染色体は酸性でも　へこたれず生き延びると言う傾向があります。　また精子に含まれている染色体全部の数で比べてみると　酸性でダウンしやすいY染色体は、その分沢山含まれているわけで　”下手な鉄砲　数打ちゃ　当たる・・”というわけではないけれども、　うまくバランスがとれているのです。　　　と言うわけで、血液を少しでも
アルカリ性にすれば数多いYの染色体が生き延びる量もそれだけ多いのではないか　ということになります。　そんな理屈から、先にも説明したとおり、男の子が欲しければ、母親は野菜類を沢山食べ、血液のアルカリ度をあげ、父親は肉類を沢山食べる。女の子が欲しければ母親は肉類を沢山食べ、血液を酸性にし、父親は野菜類を沢山食べる、と言う方法が考え出された訳です。

あとは　神様にお願いするだけ・・・・かな。

　

ワインは？教えて下さい！ 　

ワインですかぁ〜。　アルコールの濃度によって酸性　アルカリ性の属性が出てくることは確かですが　ちょっと　わかりません。
でも　ワインとは言えどもアルコールです。アルコール依存　ならびに中毒を考えると　アルコールで　体の　属性を変えるのは　受精した妊婦にとっては　好ましくありませんね。 　

すごい。マンボーさん、勉強になります！
父親か母親か忘れましたがチョコを食べると”女の子”ってどこかのサイトで見たけど。。。もしかかしてチョコやワインなどに含まれるポルフェノールが影響してるのかしら。。。 　

ポルフェノールで　男女を産み分ける効果があるかどうかは　わかりません。　しかし
赤ワインやチョコレート（カカオ）に含まれているポリフェノールは活性酸素を消去する働きがあります。。体内の抗酸化能力で消去しきれない過剰な活性酸素は、動脈硬化・癌（がん）・糖尿病などの様々な生活習慣病や老化を引き起こす原因の一つといわれています。そこで健康機能を維持するために、ポリフェノールなどの抗酸化成分を　とられると
良いですよ。 　

子供が欲しいと思う今日この頃。なんの根拠もないけれど、男の子かなぁ〜と。友達にもよく言われます。女の子・男の子の順に欲しいので、マンボーさんの意見を参考にしてみます。