主人がBCITを卒業したあと、もう２ヶ月以上失業中で生活がかなり苦しい状況です。（パートタイムの仕事はしているのですが）私は先日移民申請したばかりなので法律上、働くことは許されず、もどかしい思いの毎日です。（現在フルタイムの大学生です。）今日久しぶりに日本にいる実家の母親に電話しました。母親は私達のことをとても心配して、少ない貯金の中からお金を送ってくれるといいました。少し涙声でした。もちろん、私も彼も30過ぎたいい大人なので、丁重に断りました。なんだか、しんみりした話になってしまいましたが、母親の暖かさとありがたさをあらためて感じました。一日も早く移民局からの連絡があることを祈っています。そうすれば、就労ビザの申請ができますからね。さぁ、私も彼もどんな仕事でもいいから頑張らなくっちゃ！

久久に母の声がこの掲示板みて聞きたくなりました。お母さんに、心配かけずに自分達でがんばる！！というのなら、心配させないで、言わなければいいのに。。。私なら言わない。うちの母が本気で心配して、眠れず涙流すのが想像出来るもん。もう少しがんばれば絶対よくなるからがんばって。お母さんには電話して、元気な様子聞かせてあげてください。ぐすん。。。人事には思えなくなってきた。。。母に会いたいです。。。。 　

母の声を聞いたら涙が止らなくなるので、自分からは電話しないようにしています。それは多分私が“幸せ”と言える状況じゃないからかも知れません。
私もびんちゃんさん同じで、“母親のありがたさ温かさ”が分かるようになりました。
いつか元気な声で電話できるように、頑張らなくっちゃ。 　

皆苦労されているのですね。わたしもフルタイムの学生です。長年ためたお金がでがんばてます。なくなったら日本の某財団からローンをかりる予定です。でも、私の母もいつも心配のようです。それで、奨学金をたくさんもらえことになったと嘘を言い、安心させておきました。びんちゃんさん苦しいでしょうけどがんばってね。 　

親にとっては、子供はいくつになっても子供ですからね。
何でも自分でやりたいけれど、親も時にはちょっと甘えられると、喜ぶかもしれませんよ。 　

うん、うん、そうかもしれない。 　

びんちゃんさん、優しいお母さんですね。
自分のことの様にうるうるきちゃいました。

私も自分勝手に生きてきて、随分母親を困らせたり、心配かけてます。それでも、反対もせず、いつも暖かく、優しい言葉をかけてくれるので、こんな自分が情けなくなることもしばしば。
いつか、きっとそばに居て、親孝行したいです。それまで、元気でね〜『お母さ〜ん』(聖子チャンを想像して！わっ古すぎるう〜)

あぁ〜お母さんに会いたい。 　

私も今は、心配をかけてます。
夫婦で、学生なので、貯金を使いながら生活してます。だから親は、３ー４ヶ月に一回物を送ってくれます。食べ物、雑誌、ビデオ、手紙、もう、本当にありがたいです。
私の母､女で１人で父からの援助も無く私と弟を育て上げました。
母は５６歳今でも働いてます。
私と主人は､私の母が６０歳になったら、カナダに呼んで、ゆっくりしてもらおうとはなしてます。今は苦労をかけるけど､絶対あとで面倒をみるつもりです。
母の声をきくと、ほっとします｡
びんちゃん、今だけですよ｡
今はがんばって勉強はげんでください。 　

みなさん、あたたかい励ましの言葉ありがとうございました。母を心配させないように主人と二人で頑張ります。