はじめまして。ほぼブラジルです。
さっそくですが、お題を出させていただきます。


お題：
やっとの思いでできた彼女。しかし、そんな彼女からこんな言葉が・・・。
「ごめんなさい、私、あなたと別れたいの。だって・・・」
さあ、だって何でしょう？


例：
「だって、あなたの背中のチャックが気になって気になって・・・」
「だって、あなた、１日おきに太ったり痩せたりするんですもの・・・」
「だって、あれほど言っても、毎日サボテンに水あげるんですもの・・・」

だって、あなた、実は猪狩真久男さんなんでしょ。 　

＞ほぼブラジルさん
ごめんね。

その根拠は何でしょうか？何の必要性があって、猪狩がわざわざ違うニックネームを名乗らなけらばならないのでしょう？そっちの方に興味が移っちゃいましたね。

面白い応えを待ってます。



　

師匠、師匠の風邪は治りましたでげすか？？（５歩、５歩）

あっしのみたところ、お笑い道場でトピックを立ち上げているのは全部、師匠と同一人物だと思われているような気がしやす。

では、真面目なＲｅｓです。

「だって、あなた　ホモじゃないんですもの」

（また、寒いときそうだな） 　

では、お題に戻ります。

｢だって、アノ前に念入りに柔軟体操するんだもの・・・｣

　

「だって、Ｈする時でも、洋服たたもうとするんだもの」 　

｢だって、猪狩亭に入門したいって言うんですもの・・・｣
｢だって、ＡＢＣＤを『エービーシーデー』って発音するんですもの・・・｣

　

｢だって、『じゃ、シャワー浴びてくるよ』って言っといて、熱い湯船に長い間浸かっているんですもの・・・｣

　

どうも、下ネタ専門のるるぶです。
　
「だってあなたの大きすぎて、わたしこわれちゃいそうなんだもん」

あ〜ぁ．．．．　一度でいいから言われてみたいなぁ（ＴＴ） 　

「だって、靴下のにおいを私にまでかがせようとするんだもの」 　

「だって、『今夜はいっしょに寝よう』って言って、ホントにグーグー寝ちゃうんだもん」 　

｢だって、部屋から出る時、内線9番を押して『終わりました』って言うんですもの・・・｣

　

｢だってJPCANADAは広告費で運営されているんだもの｣ 　

”だってここから女子更衣室なんですもの。来たい気持ちはわかるけど、、、。” 　

だって、ここで別れると「失恋保険」がおりるんですもの。 　

「だって、デートの時、野良猫を見て突然めだか師匠みたいになるんだもの。」