これは実話です。

僕は大学でラグビーをやってたのですが、練習が終わった後、部室でみんなと話をしていたときの話です。同級生に”貴史”という奴がいました。みんなが着替え終わって帰り支度をしているとき、その貴史がみんなの前で突然話はじめました。

貴史
「俺が小学生の時、近所に”恵理子”ちゃんって子がいてな、その子、特殊な力があったんだ。いわゆる霊感ってやつ。恵理子ちゃんが言うには、死期が近い人がわかるそうで、そういう人の膝の下辺りには、お地蔵さんの格好をした子供が見えるらしい。当時の学校の担任の先生は松下先生っていう先生だったんだけど、ある日、学校で恵理子ちゃんが”松下先生の膝の所にお地蔵さんの格好をした子供が見える”って俺に言ったんだ。何もないまま１ヵ月が過ぎて、恵理子ちゃんの言ったことを忘れてしまってた時、松下先生が自殺して本当に死んじゃった。でね、それから半年くらいたってからかな、今度は恵理子ちゃんが”自分の膝にお地蔵さんの格好をした子供が見える”って言い出して。でね、恵理子ちゃん、その２週間後に交通事故で突然死んじゃったんだ。葬式では泣いたよ。これ、本当の話。・・・ところでね、最近、俺にもその子供が見えるようになったんだよ。でさ、実はこの中に一人だけ、膝の下にお地蔵さんの格好をした子供が見える奴がいるんだ。」

貴史はそういって、後かたずけをして遅れて部室に入ってきて、ユニフォーム姿のまま話を聞いていた宮下君の方を見ました。

貴史
「宮下君。ごめん・・・言いたくないんだけど・・・見えるんだよ・・・膝の下に。・・・膝小僧。」

「高速道路を走っていて、ふと横をみたら黒猫が！」

クロネコヤマトの宅急便〜。 　

「閑静な住宅街に突如、大鳥が！」

ペリカン便〜。 　

レス１と２がおもしろーい。
けどこのﾄﾋﾟつまんない。
結局宮下君しんだの？？ ﾎﾟ 　

鳥が飛んでるー､どこまで飛んでるー？　カナリヤー。 　

そっそっ其処のおっおっお姉さんパッパッパンティーちゃん見えてますよ．．．！目のやり場に困らないじゃあ〜りませんか！ミズノクラブ代表・水野たかし