むか〜しむかしの月夜の晩のことでした。

鼻血を出して倒れている子狐を、花子は見つけました。 　

そのとき、隣にいた太郎は見たのです、花子が体の汚れているその子狐をいとおしそうに抱きかかえるのを。太郎は思いました、「将来必ず花子をお嫁さんにしよう」と。

それはさておき花子は、、、 　

花子は、その子狐には、なんとなく見覚えがありました。 　

「あっそうだわ」頭にあるシーンが浮かんで、花子は体に電気が走ったように感じました。「あの日も月がきれいな夜だったわ。私はいそいで 　

村で有名な徹子のヘアーさんに会いに行って、ある質問をしました。 　

小狐と月夜とかけてヘアーととく、そのこころは？？ 　

小月夜狐、夏の日見上げて、髪を解く。 　

貞子〜〜〜〜〜〜〜〜！！！ 　

と、悶えてみたがらちが
あかないので、別のことを考えて見た。 　

『今日の晩飯なんやろう？』花子と太郎は急におなかが減ってきました。すると突然花子が子狐を…。 　

橋の上から放り投げた！！

”こーするしかなかったのよ！！！！”
”もーいや！！”

”刑事さん、、、自首します、、、”
　

気が付くと、花子は警察の独房の中にいた。
向かいの独房で、なにかうごめく白黒の物体が目に入った。 　

ぺ・ぺんぎん？ 　

「うふぉうふぉ」 　

ぺんぎんは、「まさか、私のことが見えるのですか？」と尋ねてきたので、「うん」と答えると涙目で、花子に話し掛けて来た。
「実は、、。」 　

「カナダが嫌いなんです。だから、この国の管理人に、ぶちこまれました。名古屋に帰りたいです。助けて下さい。」


注意：「この国」とjpcanadaは、何の関係もご　　　ざいません。ご了承下さい。 　

花子は答えました。
「嫌です。地獄に落ちてください。」
すると、ペンギンはその場でドロドロに溶けてしまいました。
「スチュワーデスさん、ここ汚れてしまったので掃除お願いします。」 　

　いっぽう、江戸城下では、ねずみ小僧の素顔を、見た、見ないで、その話題で、持ちきりでした。 　

それから一年、ねずみ小僧の話も一段落し、今度は「溶けるペンギン」が話題になっていました。綱吉の政策により、ペンギン様なるものが大流行し、庶民は困り果ててしまいました。 　

　そんなある日、八丁堀の中村主水に、お風呂大好き、お銀が尋ねてきた。
　「主水さん、ペンギン様の政策は、さすがのご隠居も、手が出せません。ここは、一つ、仕事をお願いしたいんですが・・」 　

そこに通りかかったのがアントニオ猪木!! 　

猪木は、そこへ通りかかったドラえもんと遭遇し、 　

猪木は言った。
「よし、１０回クイズをやろう。先攻後攻を決めるから、ジャンケンだ。」
「え、じゃ、じゃんけん？」
どらえもんはひるんだ。 　

だってドラえもんはグーしか出せない。
「猪木さん、ここはやっぱりバーリトゥードで決めようよ？」
ドラえもんは作戦変更にうってでた!! 　

「うるせえ！」
猪木はすかさず延髄蹴りを決めた。
「ウグオッォ８７〇★」
ドラえもんは頭から倒れた。 　

近くの茶屋でお銀からの相談を受けていた中村主水、
驚いてドラえもんに駆け寄る...。
「おい、あんさん、何しやがんでぃ？」 　

「後頭部がでかいと、延髄も決めやすいぜ。１，２，３、ダーーーー！」
猪木は一人でガッツポーズを決めた。
　

波平が現れた。 　

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と、そこへ、カツオ役の声優、富永み〜なが現れたではないか！「ワ〜ノ、ワ〜ノ、ワ〜ノ！がく〜、りき〜、ペルシャったら、楽しいですの〜！」 　

カツオです。最近、姉さんの浮気で、マスオ兄さんが、ノイローゼ気味です。さーて、来週のサザエさんは、「サザエ、岡島さんと浮気発覚！」「万年浪人のジンロク、UBCに入学？」「いくらちゃん、４個目の言葉を覚え、キャバクラで豪遊！」の３本です。じゃーんけーん、・・・・・ 　

♪このぉ〜木、何の木、木になる木〜
　名前も知らない木ですからぁ〜
　名前知ら〜ない〜
　花〜が咲くでしょお〜♪

提供は、、、アントニオ猪「木」じゃ〜!! 　

臨時ニュースです。 　

４月２２日未明、カナダはバンクーバーにおきまして、、、 　

とある日本人カップルが、 　

北朝鮮人と思われる人物に拉致され、 　

ピョンヤンに連れてこられたが、林家ペーパー夫妻は、必要以上に写真を撮りすぎたために、スパイ容疑で・・・・ 　

工藤静香のモノマネで、なんとかその場を乗り切ったものの・・・・ 　

ピンクの服が怪しまれ、・・・ 　

島流しの刑に、なりました。 　

ペーパーは、南極まで流れつき、そこにはペンギンが・・・ 　

資格で作った氷の城にすんでいました。 　

そこでは、大変有益な情報が提供され、 　

ペンギンは溶けてしまいた。それを見ていた花子さんがいいました「こっこの場面前に一度みたことがある。そうだわ思い出した太郎はどこ？」 　

ペンギンは溶けてしまいました。それを見ていた花子さんがいいました「こっこの場面前に一度みたことがある。そうだわ思い出した太郎はどこ？」 　

太郎はあオットセイにちんぽをしゃぶらせていました。 　

そこに､なぜか巨大隕石が落ちました。 　

花子がいいました「太郎さん大丈夫？」
太郎がいいました「このくらいへっちゃらさ」
花子はおもわず・・・・ 　

鼻くそをほじりました。 　

とてもスウィーティーでした。 　

お客さんー、今日は何カットにしますか？そーですねー、それじゃー、ケントデリカットでお願いします。

おそまつさまでした。 　

なかなかの仕上がりに、花子は思わずチップをはずんで、Ａｒｋの従業員も大喜びし、 　

大喜びしたり、しなかったりだったらしい 　

結局ぬか喜びにおわり、花子は髪型は気に入ったものの、度のきつすぎる眼鏡をイングリッシュベイに投げ捨て、 　

甲子園を目指し汗をながしたあの夏を想い出した。 　

炎天下のもと、したたり落ちる汗の滴・・ 　

エロ本に滴り落ちる鼻血ω精子。そんな液体をティッシュで拭きながら・・ 　

目障りなハエを追いかけまわした。ふと気がつくと玄関に、、、 　

中本　工事 　

白のランニングシャツのあまりの素敵な着こなしに、花子は思わず、 　

「いや〜ん、ばか〜ん、うふ、えへ、おほ〜ん、そこはお乳なの」と叫びました。