きっとトピ主さんの彼はすごくRelationshipについて真剣に考えている人なんでしょう。それとやっぱり文化の違いはあると思いますよ。私もここ6年は外国人ばかりとデートしてるので色々な恋愛文化の違い?みたいなものを学びました。人によってはB/F&G/Fの仲になる=良く言われるcommitmentなんでしょうね。トピ主さんのことを真剣に考えてるからこそ慌てず急がず真剣にゆっくりと先を考えていきたいと思っているんじゃないのかなぁ。私も真剣に想う相手とほどそういった“ラベル”より“質”二人はお互いをどう思っているかという事の方がずっと大切です。そして“ラベル”は後からついてくるものだと思いますよ。現在の私の彼(アメリカ人)とも知り合って8ヶ月になりますが二人の関係について何なのかなんていまだに話した事はありません。彼は友達や家族に私のことをMY SPECIAL WOMANと話しているようです。GIRL FRIENDともちゃんと言っていますが私が余りにもそういった肩書きに拘らないから彼は逆にそういったものを欲しがったのかもしれません。それとご参考までに男の人はRELATIONSHIPなどという言葉を嫌います。やはりプレッシャーを感じるようです。逆にトピ主さんがそこまで「G/F&B/F」に拘る理由って何ですか?彼とうまく行かせる方法は彼にリードさせてあげる、委ねるということだと思いますよ。彼が準備できるまで暖かく見守っていてあげてください。そして二人の関係をこれからどんどん深めていってくださいね。応援してます。
私はトピ主さんとまったく同じような状況が続いた後、捨てられました。私にとっては念願かなっての優しい彼でしたが、彼にとって私は、10年一緒にいた彼女と別れた後の寂しさを紛らわすための“つなぎ”でしかなかったのです。“I’m not ready for another relationship.” とか“Why do you want a title?” とか、今から思えば彼が逃げ腰になっているヒントがいっぱいあったと思います。「別れた」と言いながら会うたびに必ず元彼女のことが彼の口から出てきてのも、“心ここにあらず”状態の証拠でした。以上はあくまで私の経験です。
「男はそんなに難しく考えてない」・・・そうですね、ややこしく考えている自分が自分でもうざいです。でも、よく考えてみると、私はBF/GFと呼び合うことを単純に考えていたのに、その定義をすごく重く考えていて、ややこしくしているのは彼なんです・・・。あれこれ理屈を並べて、縛られる事から逃げようとしている・・・のかもしれませんね。彼とは友人期間もあったのですが、半年ほど前、彼が2,3ヶ月ほどある女の子とデートをしており、結局serious relationshipを彼女とは考えられない、I don’t want her to be my serious GFという理由で振った、という事がありました。私は彼からその相談を受けていたので、彼がいかに考えて考えて考えて事を進めるか、覚悟を決めるかを知っています。そんな彼の性格を分かっていながら、自分が当事者になった今、彼のその慎重でややこしい考え方に翻弄されています。前の女の子の事を聞いているだけに、数ヵ月後はわが身かも・・・と正直怖いです。