寂しさと君の優しさに、本当にたやすく恋に落ちた。君はぼくのもうひとつの暮らしを無い物のように振る舞い。二人の間には愛だけがあり、それでいいと言う。卑怯なぼくは帰らなければならない場所があり、責任がある。君には与えられるばかりで、なにひとつ与えることも出来ないぼくを僕は許せない、なのに君を愛している。そんな資格もないくせに。
君はまだ若く、これからがある。僕の愛を疑うのも無理はない、ただ僕は嘘はなかったと知って欲しい。この愛に形があれば君に見せることが出来たのに。

これは詩ですか？
もしそうなら、「卑怯な僕は帰らなければならない場所があり、責任がある」というところ、あまりよくわかりませんでした。
もう少し身近なものを取り入れた方が読者にも共感というか親しみがわくと思います。全体的にまわりくどい言いまわしが多いですよ。
そこを直せばもっと良いものになります。
もっと良い詩を書ける人だと思います。
頑張って下さい。 　

　不倫としては、実に、男の都合の良い、言い訳ですね〜。僕も、使わせてもらうか。 　

感傷的な言い訳ですねぇ。
くれぐれも、修羅場にならないように。
女は怖いよぉ。
　

この場合の愛の形は「お金」でしょ。
お金でしか、かたがつかないね。
卑怯な男はそのお金も出し渋るんだろうけど。 　

ここに書いてあるあなたの言葉があなたたちの愛の形なんではないでしょうか。　不倫なのかな？　決して不倫に賛成ではないですが、罪悪感と、ふがいなさと、どうしようもできないその愛が、あなたの愛の形。　そこから何か学べるといいですね。 　

　あなたって本当に自分勝手ですね。彼女の事なんて全然考えてないじゃないですか。
　自分に酔ってポエムを書いている暇があったらもっと真剣に彼女との関係を考えた方が良いですね。

　あなたに愛を与えてくれるまだ若い彼女にあなたが与えてあげる事ができる物、ありますよ。
　
　別れてあげる事です。

　あなたが彼女を本当に心から愛しているならできるはずです。
　彼女が他にすばらしい人を見つけて普通の恋愛をする可能性を、子供を作り、孫が出来る喜びをあなたは奪っているのです。
　だってあなたには帰らなければならない場所があり、責任があるんでしょ？
　彼女の将来を、彼女の人生の中で一番美しい時期を「愛」という理由のもとに食いつぶさないで下さい。

　この文がフィクションだったらごめんなさい。
　でも、ポエムとしても全然共感できません。男のふがいなさ、自分勝手さに怒りさえ覚えます。 　

res.4さん、この場合もし彼がお金で話しをつけてしまえば、それこそ彼女を傷つける結果に終るでしょう。
お金はお金で、愛は愛でしか...と信じたいものですね。
トピ主さん、私も不倫には賛成できませんがあなたは卑怯じゃない。彼女の将来を考え、幸せを願い愛を表現してあげたいと思うのは当然のこと。あなたに帰らなければならない場所があり、責任を果たすのも当然のこと。
あなたが彼女のことを心から想うからこそ、別れることもできるでしょう。また、彼女もあなたを心から愛しているのなら、嘘はないと信じているでしょう。
愛に形がないからこそ、信じる事に意味が生まれるのではないでしょうか...
私はあなたに、彼女が自分を信じていると信じてほしい。
他人の愛を不倫だからといい、一方的に否定するような人達を私はとても愚かだと思う。 　

本当に彼女の事が好きなんですね。
でもどうしようもならないんですよね。
あー、もう少し早くであっていれば……、と
何度も思ったことでしょうね。
不倫って罪ですけど、本当に好きになってしまうことってあるんです。
　

何だコレ　詩？　だったらアントニオ猪木の詩の方が全然いいよ
不安だらけの人生だから

ちょっと足を止めて

自然に語りかけてみた

元気ですか〜？

自然は何も言わないけれど

やさしく微笑み返してくれた

元気が一番

今日も１日

サンタモニカの朝が始まった


今日はいい天気

いつまでも拗ねていないで

心の扉を開けておくれ

窓のカーテンを引けば

心の奥へと光りが射し込んでいく

さっきまであんなにこだわっていた

心のしこりが溶け出して

君の笑顔が輝いた

ほら今日はいい天気

冷蔵庫の納豆

食べちゃってごめんね

アントニオ猪木
な！ 　

別れました。愛しているから、大切に思うから別れました。愛だけ見つめて、信じて生きて行けたならと思う。愛する心に嘘はなく、ただ、いけないとは知りながらも愛せずにはいられなかった。ひとを愛することがこんなにも人を傷つけてしまうのか、僕の心を愛をすべてを燃やし、こんなに自分自身が人を愛することができるとはおもわなかった。そして、抜け殻のように活き、うつろな毎日がある。

許されたいとは思わない、この命を奪って欲しい、生きながらえるだけの魂のない身体なら、そして、愛をつくった神がいるなら。 　

res１０さんはトピ主さんですか？
もしそうなら、トピ主さんの彼女は幸せだったと思います。
不倫してる男の人って自分から別れをきりださないから。
　

猪木の詩かよ　でもチョット面白いよ(笑）
トピ主さん自分によってない？本音は違うでしょ 　

猪木の詩、なんだかホッとして“プッ”って笑っちゃた。でも、いい詩ですね!! 　

お互い同意の元で付き合ってそして別れたのなら、あとは早く自分自身、早く別の楽しみを見つけましょう。そして愛していたその彼女の幸せを心から願ってあげる気持ちを持ち続けてあげることが一番の思い遣りではないですか？自分の家庭を選んだあなたは彼女との人生を選択する資格はないのですから…。

私も似たような経験をして心から好きだった人と別れました。別れた直後、私はこの先本当に自分の好きな人と巡り合い結婚できるのかとても不安だったし悲しかったです。でも彼ときっぱり別れられたから、今の夫と巡り会うことができ、私にとってかけがえのない存在と心から言えるその彼と幸せに暮らしています。やはり一人の人に一生想われる喜びは、不倫では決して手に入れることはできません。

好きだった人が別れた後、不幸なのは相手もきっと望んではいません。家庭を選んだのならもっと奥さんや子供をこれからしっかり愛してあげてください。彼女はきっと自分の力で幸せを見つけることができるはずです。ただ幸せになるように祈ってあげるだけで充分です。 　

じゃ〜サービスでもう１つ　これトピ主にも送るよ

『馬鹿になれ』

馬鹿になれ
とことん馬鹿になれ
恥をかけ
とことん恥をかけ

かいてかいて
裸になったら
見えてくる
本当の自分が
見えてくる

本当の自分も
笑ってた...
それくらい
馬鹿になれ

By アントニオ猪木


そういうことさ！ 　

トピ主さんの詩、、、
なんだか聞いた事があるなあ、、ってよくよく考えてみたら、浜田省吾の歌の歌詞をちょっとだけ変えたものですねえ。トピ主さんはただ単にこの歌が好きなだけ？？

陽のあたる場所　　浜田省吾

寂しさに たやすく恋に落ちた
二人の夜を重ねることに
ためらうことなく

僕のもうひとつの愛の暮しに
ふれないように逢うたび二人
ふざけてばかりいた

愛だけを見つめ 季節は過ぎてゆく
愛だけを見つめ 悲しみ深くなる
奪うだけ奪い何ひとつ君に与えられない僕
誰よりも許せずにいるのは僕さ

もう二度逢うのはよそう
君の人生を引き裂く前に　Woo

愛だけを見つめ 季節は過ぎてゆく
愛だけを見つめ 悲しみ深くなる
もしも この愛に形があれば伝えられるのに
偽りのかけらも無かったことを

愛だけ　愛だけ見つめ　Woo
愛だけ　愛だけ見つめ　Woo
愛だけ　愛だけ見つめ　Woo


　

なんだよ〜パクリかよ〜だったら猪木の詩のほうが全然面白いし内容濃いよ　俺も言っとく　元気ですか〜