セックスでイキました。超〜気持ちよくって、どうしよ〜って感じでした。自分の体が寒い時みたいにがくがくってなって、面白かった。今まであんまりセックスって好きじゃなかったけど、この感覚病み付きになりそう。エッチ好きになるかも。

watashi ha sex de itta kotoga arimasen.
douyatte ikuno desuka? 　

今月、あいは誕生日を迎えました。
彼にちゃんと祝ってもらったんですけど、アダルトショップデビューを飾ってしまいました(笑)
前々から彼に「バイブ使ってみたい」って言われていて、「ヤダー♪」とか言いながらも実は興味津々だったから
アダルトショップの前に来ても、促されるまま中に入りました。

所狭しと並んでいるバイブの数々。
長いの短いの、硬いの柔らかいの、太いの細いの・・・
他にもイボイボがついてたり、うねったり、クリ用の突起がついてたり、お尻用だったり、
すごくいろんな種類があってビックリしました。

「こんなの突っ込んだら、よがりまくるんじゃないの？」
「俺のじゃこんなにウネウネできないなぁ」
「こんな強力なの震えたら俺のじゃモノ足りなくなるよね？」
「こっち(お尻)の処女は、俺欲しいな」
「好きなの選んでいいよ。どれでイキたい？」

私たち２人以外に、アフター５のアダルトショップには、汗臭い作業着のおじさんや、スーツ姿のエラそうなおじさんや、チンピラ風のおにいさんと、店員２名、計５人の男の人がいました。
彼が私に投げかける卑猥な質問に狼狽している様子を見て聞いて、ニヤついたりジロジロ見たりされました。
いろんなグッズをみて、恥ずかしい言葉を彼に言われて、あいの股間は熱く湿ってきました。
でも、楽しい。いろんなのを試してみたくなってました。

「これが、いいな」
あいがひとつ選んだそれは、中くらいの大きさのバイブ。
クリアなボディの中に、レインボーカラーのイボイボが埋め込まれていました。
単に見た目がキレイだなと思って選んだわりには
クリを挟んで細かい振動を送れる、クリキャッチャーがついてました。
「あいちゃん、これ、かなり激しそうだよ」
おためし品のそれを彼は手にとってスイッチを入れました。
２つのダイヤルを回して最強になると、本体もクリキャッチャーもかなり激しく震えました。
「じゃ、これにしよ。夜が楽しみだよ」
２人でレジまで行った。他のお客さんはなめるような目で見ていた気がした。

歩き回って結構疲れてたので、休もうということになったけど
実は２人ともあまりお金がなく、カラオケに行きました。
お互い１曲ずつ歌って、彼が歌っている私に抱きついてきました。
ここまではいつものこと・・・と思ってると、スカートを捲り上げて
下着の中にいきなり手を入れてきました。
さっきの店での会話でかなりじんわりしていたあいのあそこを確認して
「ここに、バイブ入れたいんでしょ？」
「でもここじゃ・・・」
「ダメ？」
「だって人通るよ」
「ここは泣いてバイブ欲してるよ」
彼はあいのあそこに指を突き立てました。
たいして触っていないのに、するっと指が入っていきます。
「ほらね。ここは正直だよ」
たまらなく欲しくなったあいは、理性を吹っ飛ばしました。
穿いていたストッキングとパンツを脱いでる間、彼はバイブを開封して準備してました。
スカートの下はスッポンポンになったあいを、彼は自分の膝に座らせました。
彼が脚を開くと、あいの脚も開きます。
「ヤラシイ格好になってるよ」
彼はまたあいのあそこを指でいじくり回すと、淫液が滴って床に落ちました。
「うわーすごいよ。号泣してるよ。そろそろかわいがってあげないとね」
彼は、適当に曲を何曲か選択して流しました。
そしてバイブにコンドームをかぶせると、片手であいのあそこを広げ、片手でバイブを挿入してきました。
ホンモノよりちょっぴり硬いから、最初は少し痛かったです。
でも、あいの中でうねうねしながらブルブル震えると
頭がおかしくなりそうなほど気持ちよくてどんどん濡れてきて痛くなくなってきました。
クリキャッチャーでクリを固定すると、小刻みに震えてクリを刺激します。
あいは声をガマンできなくなって、いっぱいアンアンいってしまいました。
「静かにしないと聞こえちゃうよ」
「だってーあーっ！曲かかぁ〜ってるしーあん！だいじょうーぶぅー！」
「これでも？」
彼はバイブをあいの手に託すとマイクのスイッチを入れてあいの口元に持ってきました。
そんなことされちゃ、あいは声を出すわけに行きません。
バイブを抜いてしまえば済むことですが、抜きたくなかったです。
歯を食いしばって、声出さないよう必死にこらえました。

彼のモノが背中に当たりました。おっきくなってます。
「あいちゃんがバイブに犯されてるの見て、俺はバイブに嫉妬しちゃったよ。
　だって、俺よりも上手に技使ってる。俺の息子や指や舌でもかなわない。
　そんな俺のでも、あいちゃんはこれからも受け入れてくれる？」
「これよりも、あなたのチンチンのほうが好きぃ〜！」
彼はズボンを脱いで、今度はあいを自分のほうに向けて座らせました。
「入れさせて」
あい上位の対面座位になって、あいは前後上下に動き出しました。
彼は気持ち良さそうな顔をして、「気持ちいい、あぁ〜いいよ」を連発してイきました
結構早くてあいはちょっともの足りなかったけど、かなり長時間刺激され続けていたし
今日はいいかなと思ってあいも満足したフリをしました。

ディナー予約の時間になったので、何事もなかったようにカラオケを後にしました
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「サミシイ晩は、これを俺のだと思って突いてね」
帰りに、バイブをあいに託していったのです。
彼にバイブの虜とさせられたあいは、以来毎日バイブを挿してます。
最近暑いので、全裸で、窓開けてするのが開放感あっていいです。

使いすぎて、４日目で電池が切れてしまいました。
４日目は彼が家に来た時のですが、「バイブ使ってる？」って聞かれて、
「ううん、あれ以来使ってないよ」と言いました。
彼にバイブ入れられると、どんどん振動が弱くなってしまいました。
「あいちゃん、自分でヤリまくってたでしょ？」
「ううん」
「ウソつきだね」
「ウソじゃないもん」
「じゃ、なんで電池切れるの？ひとりで気持ちいいことしたからじゃないの？」
「・・・」
「よし、お仕置きだな。あいちゃん、そこに寝て」
「え・・・？」
彼はあいを押し倒して、電池交換したバイブをあいに持たせました。
どうやら電池切れを予想して、新しい電池を用意していたみたい。
「電池なくなった時のように、激しくしてるところ見せなさい」
「いやぁ〜！」
「じゃ、俺がしてあげる」
ほっとしたのも束の間、
バイブで突かれてるあいの両手を、あいのあそこに片方ずつ誘導しました。
「あいちゃん、マ○コ広げて」
自分であそこを開いて受け入れ体勢を作らされました。
あいは無意識のうちにオナニーを始めていました。そしてイキそうになった時です。
「バイブじゃ足りなくてオナニーしてるのか？淫乱マ○コだなぁこのコは」
そして彼はバイブを抜きました。
「イキたいでしょ？イキたいよね？もうちょっとでイケたもんね★」
と意地悪そうな笑みを浮かべて言いました。
「イキたい〜イカせてっ！」
「じゃ、続きは自分でやるんだな」
バイブをあいに握らせました。
あいはイケなかったのがツラくて切なくて、涙が出ました。
でも、イキたくてたまらなかったから、今度は自分の手でバイブを挿し込みました。
バイブ出し入れしながら、手でもいじってました。
「俺にナイショでこんなことひとりでしてたんだね。この淫乱が」
何をいわれても止められませんでした。そしてイキました。
「毎日、こんなことしてたんじゃん？実は」
「ま・・・毎日じゃない」
「ウソだぁ。気持ちいいこと大好きなあいちゃんがそんなのありえない」

あいは毎日してたと最後まで認めなかったけど、彼にはバレてるみたいです。
でも、バイブオナニーは止められません。今日は電池を自分で買ってきました。
もうバイブ依存症かも・・・ 　

あたしはまだイクっていう感覚がわかりません。どうやると イクのですか？やっぱり好きな人とやるとなのかな？なにか方法があったらおしえてください。 　

やっぱりテクニシャンじゃないとダメだと思うよ。こればっかりは愛があってもテクニックがないと。俺と試してみない？女イカせる自信はあるよ。 　

イクと女の人はどう感じるのかがわかりません。気持ちがいいと感じることなのかな？ 　

あたしは カナダで処女を捨てたのでしかも相手はコリアン。その後はカナディアン。やっぱり白人のセックスはいいですね。思いやりがあるし すごいロマンティック。キスだけでもすごい気持ちよかったし。だから日本人とのセックスはどうなんだろう。とぴ主さんは 日本人とのｾｯｸｽでいったのですか？？ 　

↓オマンコキムチξあっち行け。シッシッ！ 　

とぴ主さんは中でいったのですか？クリでいくなら別に普通だけど中でいったのならおめでと〜ございます！私は中でいくのはすごい大好きです。クリでいくのは飽きちゃったから笑 　

とぴ主です！中でイキました！超〜きもちよかった！！ちなみに彼はイギリス人です。優しいし、上手なの！最高でした！ 　

トピ主様と皆様へ・・・。
下のとこを参照にしてみてはいかがでしょうか・・・。

http://www1.odn.ne.jp/love-dis/page274.html