バンクーバにいて、彼女彼氏のほしい人達。あるいは友達のほしい人達。ネルトンパーティー（ただの飲み会?)を週末にやります。コメント入れてくださいね。

参加しまーす！！場所おしえてください。 　

参加する人は性別記入したほうがいいかも。会って同性ばかりだと盛り上がらなくなっちゃうかもしれないし・・・。 　

RESさん、そうですね。みなさん、性別を入れてもらえたらいいと思います。予定は10月27日（土曜日）の夜です。ちなみに自分は男！！。 　

これって合コン？
あぁ〜、行きたいけど、運悪くその日は都合が悪い〜・・・・。
またやる時あったら教えてくださいね。 　

おもしろそー女です！でも旦那がいるからいけないか・・・ちぇっ 　

私も彼氏欲しい・・・。彼氏じゃなくても友達が欲しいです。年齢は関係あるのかしら？ 　

おもしろそー男です！でもカミさんがいるからいけないか・・・ちぇっ 　

やりーこーん
やりーこーん！！
やりコンしよーーーーよ！！
れんらくまってるのだ！！
buttoi1ban@aol.com 　

みなさん、書き込みありがとうございます。年齢等は関係ないですが、既婚の方は、残念ですが今回はご遠慮下さい。参加希望者はcvancouver77@hotmail.comまで、メール御願いします。こちらから連絡します。できれば性別も教えてください。人数調整に役立てます。 　

えっちしたいな。
やっぱ、そーゆう目的じゃーまずいですよね？ 　

いいんじゃない？喜ばれるかも！ 　

9月に来たばかりです。友達がほしいので参加希望です！！あっ、私は女の子です。友達も誘ってもいいですか？メール入れるのでよろしくね。 　

みなさん、メールありがとうありがとうございます。メールいただいた方には今週中ごろまでにまた連絡します。興味ある方はもう少しだけ空きがあるので早めに連絡御願いします。 　

参加したいでーす！男だけどまだ参加できますか？詳しい情報待ってます。 　

たくさんのご応募ありがとうございます。ネルトンと言うよりかはむしろ、飲み会形式になりそうですが、後わずか空きがあります。金曜日の朝までにメール御願いします。cvancouver77@hotmail.comまで。 　

全然関係ないんですけど、デイライトセイビングタイムについて・・・

そのメリットの三つの柱を紹介します。まず、No.１、デイライトセイビングタイム＝ＤＳＴと申し上げます。DST　Saves　 Energy．No.２、DST　Saves　Lives　and　Prevents　Injury　No.３、DST　Prevents　Crime　このデイライトセイビングタイムは、省エネ、それから人命の救助、例えば事故等から人命を守る、それから犯罪から人命を守る、そういう点で非常にアメリカでは有効だとされております。
更にサマータイムの導入により、終業後のレクリェーションやボランティア活動等の戸外活動の時間が増加しており、また、明るいうちに職場や学校から帰って、お使いや雑用をこなしますので、夜間に多い様々な犯罪に人々が曝されないようになっております。デイライトセイビングタイムによる明るい時間帯の移動は、夜間より安全で、通勤・通学の人々の生命を守り、交通事故防止に役立っており、過去、これは１９７４年、７５年の２ヶ年間の統計だと思いますが、カリフォルニアでの推計では、４月５月の２ヶ月間に５０名の生命が助かり、２，０００人の負傷が予防され、２，８００万ドルの交通事故コストが節約されたと推計されています。
次に、報告書案において示されている４つの主要論点に関する私の意見ですが、１点目の省エネルギー・温室効果ガス削減効果について、国民会議が試算している約５０万キロリットルの省エネ、約４４万トンのＣＯ２削減効果について、サマータイム制度を導入する根拠にしては、あまりにも小さすぎるとの意見があるようですが、一昨年、京都で開催されたＣＯＰ３において、温室効果ガスを日本は６％、アメリカは７％削減すると国際的に約束したわけですが、アメリカの７％も私は相当な努力が必要だと思いますが、更に大変なのは、オイルショック以降、産業界における省エネを強力に実施してきた日本にとっては、達成困難と思えるほどの数字であると考えます。更に、１９６０年を基準にして、現在は更に９％位増えていると言うことですから、１５％程度削減しないといけないとなるともっと大変だと思います。このようなことからすると、今の日本にとっては、効果が大きい小さいではなく、まず何でもいいからできるものからやっていかざるを得ないと思います。
それから、２点目の労働に与える影響についてですが、労働強化が危惧されているようですが、労使間における労働協約が徹底して守られているアメリカにおいては、まず、問題は考えられないことです。日本においても、現在の労働基準法や労使協定締結は制度としては、アメリカとほとんど同じであり、このことからすると、日本の労働者が仕事とそれ以外のライフスタイルをどのように考えるかが問題ではないでしょうか。サマータイム制度の導入とは別の問題だと思います。
３点目はライフスタイルに与える影響についてですが、サマータイム制度の導入によって我々の生活に直接的に影響を及ぼすのは、夕方の明るい時間が増えるということでありますが、先にも述べましたようにアメリカにおいては犯罪や交通事故の減少につながった事実もありますし、また、アメリカ国民が大事にする家族のふれあいやボランティア活動等の機会が増加しております。私が思うには、日本においてはこのような家族のふれあいやボランティア活動が少ないように感じます。この機会に考えてみる必要があるのではないでしょうか。また、子供の部活動とか過熱化する塾通い、これは、各個人の選択の問題だと思います。
最後に、サマータイム制度導入に伴うコスト負担の問題ですが、これは、地球環境を維持するための、人類が将来も生存するための投資と考えるべきではないかと思います

これによると事故等から人命を守ることも目的の一つらしいです。

俺はデイライトセイビングタイムが大好きです。日が長いと一人身でも楽しい夜を過ごせる気がするから（笑） 　

太郎さん、デイライトセイビングの情報ありがとうございます。問題解決です。はい。 　

イエーｲ！もう遅い？でも行きたい？
何でもオッケー！