図書館の日本語のコーナーにもいくつかの恋愛に関する書籍があります。女性の雑誌もあります。それらを参考に女性がどんなことを考えるのか学んでみてもいいんじゃないでしょうか。もし英語がよければ、「Men are from Mars, Women are from Venus」か「Mars and Venus in the bedroom」などを読んでみてはどうでしょう?ともにNew York ベストセラーになったものです。
ご健闘お祈りいたしますね。
Res.3
by
Play With Myself
from
バンクーバー 2003/08/03 21:48:57
遊びに行くのは好きですけどお誘いなんて全くないですしね。>>>
当たり前やろ!そう簡単にお誘いなんてあるか!!! 俺なんか、誘って、誘って、誘いまくってやっとデート出来る程度やぞ。 ついでに、SHE STOOD ME UP!!なんかも数回経験済みやしな...ほんま我ながら情けないわ。 まあ、俺も女の子と付き合ったのは数回しかないから、あんまり偉そうな事言われへんけどな... でもまあ俺は今あんまり付き合う気持ちもないんやわ。
The Oneさんの文章からの印象を正直に書くと、 すごく受け身だと思うんです。自分が人を楽しくさせる、自分から何かを企画する、何かを変えるというより、自分は安全域にいて待っている印象があります。 それからちょっとナルシストのような感じもします。「そんな僕が好き」みたいな。 印象なので間違ってたらすみません。
他の方のレスで、「Men are from Mars, Women are from Venus」と「Mars and Venus in the bedroom」が勧められてますが、これはある程度、 色んな恋を経てからじゃないと分からない部分があると思います。 自分(の恋愛傾向)がつかみきれていないうちからテクニカルになるのもねって感じです。
まあ、でも読みたければ「Men are ...」の方は大島渚(監督)翻訳の日本語版が あります、今20じゃあ、大島監督が誰かは知らないとは思いますが。
トピ主です。たくさんのレス本当にありがとうございます。 今日は図書館へ行ったわけですが花蓮さんの今回紹介した本を見かけたと思います。時間がなかったのでさらっと読み流しましたが、次回は読もうかなと思った作品です。 Play Withさんの紹介した櫻井秀勲さんはバンクーバーにあればいいんですけど… おとこ30代さんの紹介の日本語訳版もあると助かるんですけどね。(英語が嫌なんじゃなくて、早く正確に知識が入るため)