男の人に本当にもてません。見た目は、おそらく普通で、服装や髪型、体型にも気を使い、自分としては、悪いという程では無いと思っています。決して綺麗ではありませんが、お化粧や身だしなみ等には常にきちんと気を使っています。ただ、問題は内向的な性格だと自覚しています。このように自分で言うのも悲しいですが。。そして、きっと理想が高いということと、へたな男には負けたくないというようなプライドのせいだとも思っています。男性の前では、頑張ってか弱く見せたり、ぶりっ子してみせても、結局自分自身の力で何でもやり遂げてしまう強い自分がすぐに出て来てしまうので、どうしようもありません。彼氏も数年間おらず、世間体を気にして格好悪いという思いと、長い間彼氏ができないと、性格に問題があると第三者から思われているのではないかという恐れと、また自分自身でそう疑う気持ちと、色々な感情が入り交じっています。彼氏が欲しいですし、私も甘えたり頼ったりしたいです。つらいことがあっても、何でもないように演じたり、すぐ立ち直れるように自分をコントロールできてしまう能力は、要りません。好きな人に素直に甘え、受け入れられたいです。

焦らないで、って言っても焦っちゃいますよね。。。気持ちを切り替えて自然体でいたらいいんじゃないでしょうか。そうしてる方がいい人にめぐり合えると思いますよ。頑張ってください（＾＾） 　

ゆるーくね　ゆるーく。変なプライドはこの際　置いといて甘えてみよー。ちょっとお酒があるといいかもね（＾＾）　がんばりー 　

あー良かった。「頑張って」と言ってもらえて。頑張ろっ！ありがとうございます！！かわいー女になろう。 　

くぎをさすようで申し訳ないんですが、か弱い女の子とか、ぶりっ子ちゃんがモテる時代はもう終わってるんじゃないかと。。自然体が一番！ 　

自分は昔、うささんと逆でした。プライドを見せてがんばろうとするんですけど結局できなくて誰かの手を頼ったりしてしまうほうでした。うささんみたいに自分でコントロールできたり強い女の人にあこがれてた。
私はぶりっこしたりするのは嫌いですがほうっておけないとよく男の人に言われてました。でもよってくるのはいつもだめ男っぽい人ばかりでしたよ・・。今はやっと自分の意見を言えるようになったし自分でコントロールできるようになって自然でいれる自分が好きだしそんな自分を好きでいてくれる夫がいて幸せです。
他のレスでもあったけど、自然体が一番です。ぶりっこしたり自分と違うことしてみてもどっちみち後でだめになるんだし自然のうささんで勝負するしかないですよ。
まずは積極的になってみたらいいんじゃないかな？がんばれ。 　

私もうささんに似てるから気持ちがよくわかります。うささんに返信してくれた方からのメッセージ読んで私も元気がでてきました。
かわいこぶりっ子する必要もないし、か弱さをアピールしなくてもいいですよね。お互い自然体でいきましょうね！ 　

そ、そうですよね！自然体が一番！！ただキツく見えないように、やっぱり服装や髪型やメイクは一生懸命気を使って（笑）好きな人に好きになってもらえるように地道に頑張ろう。努力、努力！ 　

きっとうささんは男の人と話すとき彼がほしいという思いが先走りして、意識しすぎてるんじゃないでしょうか？自分自身で何でもやり遂げるなんてすばらしいじゃないですか。だから弱く見せる必要も、ぶりっ子する必要もないと思いますよ。本当のうささんであることが、一番だと思います。誰と話すときも自分らしくいれば自然と友達も増えてきます。今日、明日何が起こるかわからないのが人生の面白いところだと私は信じてます。一つ一つの出会いを大切にしてくださいね。 　

数年間おらず←なんかこの文体からしてうささんのこと想像できるような＾＾；
私の仲良い女の子が東京来たばっかの時はそれはそれは垢抜けてなくって、いっつも買い物行こうと誘い出しては、可愛い色やちょっとセクシーな洋服を選ばせたりしてました。放っておくといっつもグレーとか茶とかオバサンみたいな形の洋服ばっか選んじゃうので＾＾；
ほどほどの色気って必要ですよ。メイクとか洋服とかもっと研究してみては？ 　

また、コメントを頂いて、元気づけられています。焦りが全面に出ると恐いので、自然体でナチュラルに行こうと思います（笑） 　

うささん、日本で少し前に話題になった「負け犬の遠吠え」って本、読まれましたか？私はこの前帰国した際に読んだのですが、あまりに自分に当てはまっていて爆笑しました。うささんのご自身についての説明も、けっこう負け犬要素多いかも？！（笑）あ、いきなり「負け犬」などと言って気分を害されたらごめんなさい！あくまでもこの本の中で定義されている「負け犬」という意味ですので、誤解のないようお願いします。
この本の著者は彼女自身も負け犬（30代以上の独身女性）に属していて、自嘲を含め冷静に負け犬を分析しているところにこのエッセイのおもしろさがあります。著者曰く、負け犬はそんなにもてないわけではないと言いつつ、その強さ、怖さ、隙の無さ等々の理由で、やはり男性から敬遠される存在であるとのことです。そして負け犬は、勝ち犬（30代以上の結婚している女性）が育児や家族の世話に追われている時間、他にすることもないので自分自身のことについて考え、ついあれこれ悩んでしまう。私はなるほどそれは言えてる、と納得してしまいました。世の中にはこういう負け犬が、他にもいっぱいいるようですよ。
うささんも興味があったら、一度読まれてみては？少しは明るい気持ちになれるかも。