私は自慢じゃないのですが、生まれてこの方、ストレスというものをあまり感じたことがありません。今、カナダに来て、体の異変を感じたので「あれっ？」と思っています。私は以前イギリスで5年くらい暮らしていたのもあって、海外生活には慣れているはずなんですが、最近、乗り物に乗りたくない病とでもいうか、一人でバスや電車に乗っていると具合が悪くなったりします。お腹が痛くなったり、かるくめまいがしたり、倒れたらどうしよう！思っていると今度は心臓がドキドキしだしたりもします。今のところ、勉強もがんばっているし、長い付き合いのカナダ人の彼もいるし、恋愛の悩みでもない様子。理由が全くわかりません。これじゃ、外に出るのが怖くなってしまいます・・・・。これってやはり神的なものなのでしょうか？誰か同じ症状の方いませんか？

自律神経失調症とかではないでしょうか？
私はお医者さんではないので勝手なことは言えませんが、日本にいる友達で似たような人がいます。
彼女はそれがひどくなり、過呼吸になってしまいました。

ストレスは、自分で感じなくても溜めてることってよくあります。心的なものだと思いますよ。
忙しくしていたり、私はストレスと無縁と思っていても、知らないところで心の奥底でストレスが溜まっていたりするもの。
心配すればする程ひどくなる可能性があるので、落ち着くまではバスの代わりに歩いてみたり、どうしてもバスでなきゃ駄目なら座席に座るようにするとか、それも駄目ならいざという時には倒れてしまってもいいんじゃない？くらいの勢いで乗ってみたらいいかもしれません。（・・・なんて他人事ですね・・・）

でも理由はきっとあると思います。がんばりすぎてるとか？
よーく自分を見つめ直してみて下さい。
バスに乗ってる人達も、日本にいる時よりは親切な人が多いです。万が一具合が悪くなってしまっても、そこまで心配しなくてもいいと思いますよ。みんな助けてくれます。
お大事にね。 　

こんにちは。私もカナダ半年目で最近急に鬱っぽくなっちゃったり、体調を崩したりして仕事まで休んでます。なにかとてもだるくてプチ引きこもりみたいになってます。人と会って元気そうに振舞うのがしんどいというか。意味もなく動悸が急にしたり、吐き気があったり、不眠症になったり、ものすごく突発的にネガティブ思考になって泣き出したり。１００％英語環境に身をおいているので、日本語で話ができないというのもストレスの一つかなと思います。トピ主さんのように、私もきちんとした仕事もあって、相性の合う彼氏もいるし、日本の家族も健在なので、これといって大きな問題もありません。でも、職場の同僚と合わなかったり、英語で何もかもやらないといけなかったり、日本語が話せなかったり、トピ主さんのように頑張りすぎている面も多々あります。（節約生活も含めて）そういう日々の積み重ねなのかなと思います。バスに乗れないというのは不思議な症状ですね。トラウマになっちゃうような事があったんでしょうか。 　

もしかするとパニック障害（パニックアタック）ではないでしょうか？YAHOOなどで検索してみると出てくると思いますが。
前ぶれもなく呼吸が苦しくなり、心臓発作のような感じで起こるようです。それで一度起こってしまうとまたなってしまうのではないかと不安になり外へ出るのが恐怖になったりもするようです。ひどい人は倒れて救急車で運ばれたりもするようですが、トピ主さんの場合はまだ軽いようなので気になるようならドクターに見てもらったらいいかもしれません。色々薬もあるようです。 　

私もRES３の方と同意見です。

学生時代、友人がトピ主さんと同様の症状が出て、お医者様からパニック障害と診断されました。その友達は見た感じはとても元気そうで、ストレスも本人曰く、そんなに無いと思う、とのことでした。
しかし、人間気づかぬうちにストレスを受けているものなんですね。

彼は、『自分がそんな病気になったことがショックだった』と言っていましたが、誰にでも起こりうることなんだと思いますよ。症状としては、出入りの自由が効かない狭い場所、エレベーター、バス、電車、小教室など、（大教室は出入りが自分の意志で可能だから平気だったようです。）に入ると、呼吸が苦しくなったり、倒れそうになったりしてしまうと言っていました。

そんな彼も、今は克服して元気に社会生活を送っています。

彼の場合は、医者に診断を受け、『オレは絶対に治る！』と自分を信じ、友人等にも自分の病気の事を伝え、苦しくなったら直ぐに外に出る、等がデキル環境を自分で作り、周りの協力を得て克服していました。

彼曰く、怖いからといって、逃げ出したら二度と乗れなくなりそうな気がするから、逃げる（使わないようにする）ことは絶対にしなかったそうです。

と、言うのが彼から聞いた話です。

あくまでも、彼のケースですし、環境も日本とは若干違うと思いますので、まずは病院でドクターの診断を受けた方がいいと思いますよ。

ぜひ、早期に克服してバンクーバーの夏を楽しんで下さいね、応援していますよ！！