最近、内膜症と診断され、1年のうち４〜６ヶ月ホルモン注射（月1回）を打つ治療をすることになったのですが、2年後にはバンクーバーに住む予定の為、心配で医者に聞いた所カナダでも同じような治療が受けられるので大丈夫と言われました。

過去ログを見るとピル治療の人が多いようですが、治療法を決める際に、注射、ピル、点媚薬等の選択肢などはありましたか？また副作用etcの面でどれが良いとか、この病気で日本とカナダで治療法がどんなふうに違うとか、どんなことでもいいので教えて下さい。

また、BCメディカルに入る際、最初から治療が必要とわかっている病気がある場合、どういう風になるのでしょう？保険が利かない場合の治療費等、色々を心配です。。。

治療経歴等々関係なくBCに住む人は絶対に入っておかないといけない保険なので大丈夫だと思います。ただし歯科と眼科の処方箋、それに薬は実費です。 　

日本帰国時に ｶﾞﾝ検診に行ったら、卵巣のう腫 さらに 子宮内膜症の疑いのまま カナダに戻ってきました。今日 クリニックに診察へ行ったのですが、スペシャリストに紹介され、１ヶ月待ち。早く 治療して治したいのですが、、、長い 付き合いになるんでしょうね？？？日本とカナダの治療が、一緒なのか知りたいです。
　

去年の初夏、たまたま一時帰国中に婦人科の検診を受け、内膜症と診断されました。それからは点鼻薬を半年間続け、冬にもう一度帰国して手術を受けました。私の場合、卵巣がかなりの大きさに腫れていたので、手術しか方法がありませんでした。手術後も、点鼻薬を半年続け、最近使用を止めました。日本の医師からも、再発防止のために低用量ピルをすすめられ、この間こっちのクリニックで処方箋をもらいました。その時のファミリードクターの話だと、ピルは内膜症の緩和・再発防止にやはり効果があり、こちらではポピュラーな治療法のひとつだそうです。点鼻薬とか注射のことは、こちらではどうなのか、よく分かりませんが・・・。話がご質問とずれてしまったかもしれませんが、ももこさん、頑張っってください！ 　

みなさん、貴重なレスありがとうございます！
ＢＣメディカルは、治療経歴に関係なく入れるとは、知りませんでした。。。少し安心しました。
レス３さん、レス３さんの使った点鼻薬は、１日３回、決まった時間に必ずやるというものでしたか？それと、低容量ピルというのは、排卵を起こさせないようにする、一般に避妊にも使われるピルのことですか？また、卵巣摘出の手術は、切らずにすそから取り出すものでしたか？質問ばかりで申し訳ないのですが、自分も将来バンクーバーに住むことを考えていて、子宮摘出等の手術をカナダですることになった場合など、心配なことが山積みで不安な状態です。

もし、同じような経験をされた方がいましたら、書き込みしてもらえると嬉しいです。