最初は本当に親切だったのに・・・
私の状況へのひがみか、自分の思い通りに私が動かなかったからか・・・
攻撃が始まりました。
言葉の暴力です。
人の言葉じりをみつけて、逆ギレです。
近所にいるので、なかなかにげられません。
もう、こわいです。
でも、本性がわかってよかった、とおもわなければですね。
これから何かまた攻撃、復讐？されるかもしれません。
身の危険すら感じます。

実は私も恐い目にあっています。相手は一生かけて攻撃する姿勢です。そんな力があるなら新しい人生に前向きに生きてほしいのに今は通じません。一時期、身の危険を感じていつでも逃げれるように最低限の物をかばんに詰めてました。
でも、もう逃げるのは嫌！私が何をしたというの？だから、カウンセラーに相談して弁護士を紹介してもらい、また、なんでもいいから証拠になるものを集めている。

今はもう、恐くない。相手は自分自身で身動き出来なくなってきている。

警察は事件にならないと動かない、早くカウンセラーに相談し適切な人を紹介してもらう。
いつでも、証拠が取れるようにメモとカメラを持とう。知人、友人に嫌がらせを受けていることを知らせる。貴重品は常に持ち歩き万が一のときはすぐに逃げられるように！ 　

人間不信中さん、どういった状況をひがまれているのでしょうか？
また、言葉尻をみつけて逆切れって例えばどういうことがあったんですか？

その辺を具体的に書いて頂けたら、第三者として冷静なアドバイスができると思うんですが。 　

詳細は・・・勘弁してください。

逆ギレも尋常じゃないんです。最初から私に意見を合わせるつもりはないのです。いつのまにか自分から戦闘モードにしてしまうのです。
きっとわたしでストレス発散しているのでしょう。

いつもうわさ、お金の話しばっかり。夕食は何にするのか？これからどうするのか？いまの状態やら・・・詮索しすぎなんです。わたしのことが気になってしょうがない、って感じです。

みなさんは、関係を絶ちたい（疎遠にしたい）近所の日本人の知り合いはどう対応されますか？

もう電話にも出たくないし、できるだけ会いたくないし、その相手が嫌いとか恨んでいるとかそんなんでなしに、とにかく怖いのです。

とんでもない人と知り合ってしまいました。



　

人間不信中さん、大変ですね。
どういったビザで滞在中かわからないのですが、ワーホリ・学生ということだったら引越しされたらいかがでしょう？
いくら身軽なワーホリ・学生といっても、引越しは大変だということはわかります（実際、私がワーホリなので）が、せっかくのカナダ生活を安心して過ごす為には一つの案だと思います。
もしご結婚されてこちらにいるのでしたら、そう簡単には引っ越せないですよね。その方の他に日本人のお知り合いはいらっしゃらないんですか？人間不信中さんとその人とを両方知っていらっしゃる方がいれば、相談されてみてはどうでしょう？ 　

ほかの日本人の方に相談して、その相談した方に「自分のことも他の日本人に言っているのかしら？」とか疑われてしまうのではないかと
心配で、なかなか言えずにいます。 　

もしかして思い違いではないのかなぁ、と思ったんですけど・・・言葉って難しいですよね。
詳しいことがわからないから、人間不信中さんの周りの人に相談した方がいいと思ったんですが。思い違いなら、その方が人間不信中さんにとってもいいだろうしね。 　

そういう方とは離れた方が身の為です。
相談もよほどあなたが信頼している方でないと、実は相手に筒抜けになっている・・・という事もありえます。

嫌な事ですが、そういう目にあってノイローゼっぽくなってしまった方（人間不信とその方も言っていました）を知っています。
でも落ち着いたら、早くに本性がわかってよかったと言ってました。その内に別の扉が開きますよ。
何か脅迫めいた事を言われても、立派な犯罪です。身の危険さえ感じるのであれば、何か手を打った方がいいかもしれませんね。
ただどなたかも言ってらっしゃいますが、警察は「脅迫」でケースＮＯをくれて、何度もあるようであれば相手に注意します。との事ですが、実際に危害を加えられるまで何も出来ません。自分の身は自分で守るしかないので、引越しやＴＥＬ ＮＯの変更など考えるのも、安心して暮らす為にはしょうがない事かも・・・。 　

>攻撃が始まりました。
言葉の暴力です。

>これから何かまた攻撃、復讐？されるかもしれません。
身の危険すら感じます。

>もう電話にも出たくないし、できるだけ会いたくないし、その相手が嫌いとか恨んでいるとかそんなんでなしに、とにかく怖いのです。

トピ主さん、その後どうでしょうか？　こういう表現を読ませてもらいながら、感じておられる危険とは、言葉でとどまるものだととっていいのか、それとも相手の方から具体的に生活や身に危害を加えられる危険性が、あるのかどうかとか、そういうことが気になってます。　

相談したくても出来ないときや恐怖を感じているときは、ときには危険を普段のよりも過敏に感じてしまうこともあるのですが、実際に危険がありそうなら、Res１さんや他の方がおっしゃってるように、いざというときに危険を逃れられる道を確保されるのは大切かとおもいます。　あと身の危険はないが相手と顔を合わせたりすることを避けられず、言葉の暴力をうけることを阻止できないのであれば、それもやはり具体的な対処が必要かとおもいます。　

警察や弁護士などへの相談は考えておられますか？　またはカウンセラーやソーシャルワーカーの助けを活用すること考えてますか？　以前友人であらゆる種類のAbuseを受ける被害者のための団体に働いていた人が言ってましたが、間接的な表現であっても大きな恐怖を与えるような言葉を発するのは、あきらかにAbuseと考えてサポート活動しているそうです。　

自分もAbusiveな関係に悩んで自殺未遂まで精神的に追い込まれたとき、ソーシャルワーカーが大変助けになりました。　話を聞いてもらって、具体的な対処法や精神的な面の自分のケアとかを一緒に考えてもらい、また医者、弁護士、警察、などのサービスをうけるにあたって必要な知識とかおしえてもらって、具体的な危険がなくなった後もフォローアップしてくれてます。　

警察に関しては、報告してFileを作っておくことは、いざというときのために役に立つというのが、当面期待できる効果だとおもいますが、実際のサポートはカウンセラーか、あとは安心して相談できる一般人でしょうね。　

わたしはトピ主さんも相手の方ともまったく関係ない人物である可能性高いので、個人的にメールくださってもOKです。teddybearmaker@hotmail.com
専門家じゃないけど、耳にはなりますよ。　あとここの掲示板での発言が出来なくなったときの相談相手として使ってくれてもいいです。　とにかくホントに危険だと感じているのなら、他者に助けをもとめること本格的に考えてください。　
　

レスを下さった方々、本当に有難うございました。今はまだ、誰の事も信じられない自分がいます。TBMさん、色々と有難うございます。なんと心強いことでしょう。もう少し時間をいただけますか？
このコメントが今の私のせいいっぱい、です。
こんなことで負けたりしたくありません。
　

精一杯のコメントありがとうございます。　とりあえず自分の心配は少し解消してます。　人を信じるときにどうしても自分はVulnerableになってしまうとおもうんです。だからといって高くて分厚い壁を自分の周りに作るというのも、けっこうつらい生き方のように思います。

私自身の問題は信頼していて、自分に危害が加えられる（精神的な)かもしれない立場に自分を追い込みやすく、自分が気がつかない間に人に利用されて去られてることが時々あって、信頼しつつも自分を大切にできるってどういうことだろうって、よく考えます。　ここでトピ主さんに語りかけていても、真面目に取ってくれるかなとか、誰かにチャかすようなコメントやられないかなとか、細かく言えばそういうことも、心配だったりします。　でも信じたいと希望を人に持つこともやめられません。

とりあえず私はときどきここチェックしてます。　この場があなたにとって気晴らしになってるなら、またお会いしましょう。　 　

TBMさん

TBMさんのメルアドにメールしたいのですが、私のメルアドがわかってしまうのが怖いとか
どこかでなんらかの事情でわたしの情報がもれてしまうのではないかとかもう考えがまとまりません。

海外で問題を大きくしたくないし、敵も作りたくない。でも泣き寝入りはしたくないです。

あなたを信じたいのです。でも、見ず知らずの人間にそこまで親切にしてくださるのはなぜですか。

明日あの人にどこかであったらどうしよう。
外出するのが怖いなんて。びくびく外出しなければならないなんて・・・。

わたしは悪いことをしていないのに。
こんなことで、くじけたくありません。
わたしはあの人のストレス発散の材料じゃない。
この状況に負けたくないです。
　

ここで書いたメルアドは自分の普段のものではなく、面識がなくて自分も確信がないが連絡してみたい相手にのみ使ってるものです。　メールはあくまでトピ主さんがやりたいという意思でくれたらいいし、一時期のものをつかってあとから登録解除してくれたらいいですよ。

＞見ず知らずの人間にそこまで親切にしてくださるのはなぜですか。

あなたほど苦しい思いをしたわけではないかもしれないけれど、共感できるかもなあとおもったし、メールならかなりの確立でおたがいのプライバシーを侵すことはないので。　私はパソコンの知識がないので、書き込みとかから相手を突き止めたりとかの芸当できないし、想像ですがトピ主さんと私はカナダでの立場が全然違うとおもうので、お互い安全だと思ってコメントしてます。　昔ある先生に“Don’t suffer alone.”と声をかけられ、それだけでもかなり心の重荷が軽くなったという体験がありました。

正直言ってトピ主さんと世代の違いとかで、話が合わなかったりするかもとか、私にもいろいろ尽きない不安はありますが、こうして疑問を投げかけあっているのも、対話なのだと思ってここに来てます。　それにトピ主さんのコメントよんでて、取り組んでいる姿勢をみせてもらってて、応援したくなります。　ほんと負けて欲しくないです。 　

トピ主さんの気持ち、お察しします。　私も今同じような境遇にあり、電話がなるとビクビクしています。　何も悪いことなんてしてないのに、どうして私がこんなふうに逃げ隠れしなくてはならないのだろう・・・と。　
世の中には自分の常識で計り知れない人がたくさんいますね。　いい人もたくさんいるのに、どうしてたった一人のためにこんなつらい思いをするのだろう？　私はこれからどうすればいいのだろう？　そう思い悩んできました。
でもついに心底信頼できる人に相談していいアドバイスをもらえたんです。　
私も明日からまた頑張りますのでトピ主さんも頑張ってね。　 　

トピ主さん、大丈夫ですか？大変な状況ですね。でもちょっと気になるんですが、トピ主さんの状況は確かに大変だと思うけど、トピ主さんの性格というか、メンタルな部分の病気みたいなのも大きく影響してるかと。
人を信じたいんですよね？
疑ってばかりの自分に疲れたりしませんか？
私としては、状況を変えるだけでなく、トピ主さん自身も変わる努力をした方がいいと思います。
日本なら神経症を扱ってるクリニックが良いでしょう。カナダはよく分かりません。カウンセリングになるのかしら？

実際の危険度と、トピ主さんが思ってる危険度に大きなギャップはないですか？ 　

昔ある精神科のお医者さんが、人はみな精神的な病の傾向や性質をもっていて、その人の４０％くらい以下を占めていれば社会生活がナントカこなせるもので、それを超えちゃって、生活に支障が出たりそれが目立ってくると、治療の対象になるものだといってました。

それを聞いたとき以来、生活のストレスやトラウマが生活に支障を起こしている人々に、自分もちかい存在なのだと思うようになりました。　自分も極度の人間不信や自殺傾向にあった時期があって、そんな自分になるなんて以前は思ってもいませんでしたから。　いまはいろいろな助けや自分の取り組みがあって、前より少しストレスやトラウマにたいしてCopingSkillがついたと思います。　それに自分もいろんな弱さを持ってることを理解する体験できて、前より自分の限界をわかってやれるようになったと思います。

もちろん精神の病は脳の化学物質の分泌やバランスの問題からも来ているのだろうから、そういったことからアプローチしていく必要もあるのかもしれません。　しかしそれだけが心の痛みや病と取組む方法ではないとおもいます。

たとえば実際の危険度と感じられる危険度に違いがあったとき、本人がその違いを分かっていてもいなくても、感じる危険やそこからくる感情は本人にとってはリアルなことってあると思います。　自分で見方や性格を変えられるときには誰でもそうするんだろうけど、差し迫った恐怖感や不安感があると、精神的にも肉体的にも身動きが取れない感じがして、うまく対処できないこともあるんじゃないでしょうか？　だから人は友人や家族や専門家に話してみて、助けてもらうんだと思います。　そして助けられた人もまたどこかで他の人を助けたりしてるんだと思います。
　

TBMさんはじめ、レスをくださった方にこころから感謝しています。

TBMさん、いつも詳しい内容、有難うございます。

今はまだ落ち着かないので、来週メールさせていただくかもしれません。その時はどうぞ宜しくお願いします。

こんな文章しか書けなくて、申し訳ありません。