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nao
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バンクーバー 2004/05/10 19:28:43
語学学校といっても一様でないので、何とも言えないですが、 僕の通っていたESLでは、日本と同様の座学でノートを取ったりし、プリントを見て、 それの練習として生徒同士で会話するというのがメインでした。 「自分の故郷の特産物や、観光名所などを英語で紹介する」や、 「歌を歌ったり」もありましたね。 たぶん、ほとんどのESLも同じじゃないかと思いますが。
「自分の故郷の特産物や、観光名所などを英語で紹介する」というのは、 自分の国を知ってもらうことが目的ではなく、 プレゼンの訓練が目的なんだと思いますよ。
他には、古いですが「クイズ100人に聞きました」的なクイズや、 シチュエーションと使用しなければならないイディオムを与えられ、 数人に分けられたグループでコント(?)を作って演じるとかもありました。
とにかく、生徒が退屈と思わないような工夫がされてました。
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